ロボアドバイザー「THEO (テオ)」シリーズ、運用資産1000億円を突破

株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザー「THEO(テオ)」シリーズの運用資産が1000億円を突破した。同社は8月1日付でSMBC日興証券株式会社に証券口座に関する権利義務の承継を完了しており、7月29日時点で1000億円突破を果たしていた。テオシリーズは、 テオおよび提携会社とのサービス「THEO+(テオプラス)」の合計。

お金のデザイン社は 「NTTドコモ、SMBC日興証券との協業検討に関する合意により、 今後はますます顧客一人ひとりの個別状況に寄り添ったサービスを提供していく。まだ歴史が浅いロボアドバイザー市場だが、これまでにない当社独自の、どのようなライフステージ、 ライフスタイルの方にもフィットするサービスの提供を目指していく」というコメントを発表した。

テオはAI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービス。「プロとAIがいる、おまかせ資産運用」をコンセプトに、ユーザーの年齢や現在の金融資産額などの情報からロボアドバイザーが一人ひとりに合った、最大30種類以上のETF(上場投資信託)からなるポートフォリオを提案。最低投資金額は10万円(THEO+ シリーズは1万円)。 申し込みはスマホだけで完了し、 運用報酬も最大1.10%(税込・年率)と低コストではじめられる。

まず5つの質問から顧客の運用目的を推定し、一人ひとりに合わせた資産運用方針を設定。目的に応じた資産運用をテオが自動で行う。 ポートフォリオは最大30種類以上のETF(上場投資信託)から構成されている。 細かく分解すると投資先は世界86の国・地域、 最終的な投資対象は1万1000銘柄以上になり、 徹底的な分散投資を行うことでリスク低減を図る。

運用は、期的に高いリターンを狙う「グロースポートフォリオ」、 相対的に安定的かつ着実にリターンを狙う「インカムポートフォリオ」、 株式との相関を避けてリスクの軽減を狙う「インフレヘッジポートフォリオ」の3つを目的別に組み合わせて行う。

市場全体のリスクをとることによるリターンに加え、 その他の要因(スマートベータ)から生じるリスクを適切に組み合わせることにより、 効率的にリターンの向上やリスクの低減を狙うスマートベータ運用を採用している。

【関連サイト】THEO+ docomo
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HEDGE GUIDE 編集部 ロボアドバイザーチーム

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