高品質・高効率の野菜栽培システム「アグロファクター」開発ベンチャー、FUNDINNOで2回目の資金調達へ

【第2回】〈設備コスト削減・全国展開スタートへ〉都会のド真ん中でも「約2倍サイズの野菜」が育つ!“根”に着目した栽培システム「Agrofactor」で日本農業を変革!

高品質野菜の栽培技術「Agrofactor(アグロファクター)植物工場」の開発を行う株式会社エコデシックは、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月14日から募集による投資申込みの受付を開始する。2020年8月に続く2回目の資金調達で、初回は目標金額1503万円に対し4050万円を集め成約した。

エコデシック社は、利益を上げることが困難という従来の植物工場の常識を覆し”誰もが高品質な野菜を一年中栽培できる環境を作ること”を目指し、アグロファクター植物工場を開発。野菜の根の部分にある程度の厳しい環境を与えつつ、液体肥料で定期的な刺激を与え、根の能力を高めることと成長ホルモンの分泌促進を計画的に行うという方法だ。一般的な植物工場における水耕栽培と比べ、栽培期間は3分の2から半分ほどにもなり、かつ、サイズも2倍以上大きく育つのが特徴。

従来の植物工場の野菜に比べ大きく育つ「アグロファクター」の野菜

独自に開発したLED照明による効率的な光合成と液体肥料の流す量を意図的にコントロールできる「周期的刺激」栽培法は栽培速度をコントロールできる優位性を保持しており、特許も出願済み。また、システム導入後の栽培ノウハウの提供、販売先までをフォローするサポート体制も整えている。

独自に開発したLED照明による効率的な光合成と、液体肥料の流す量を意図的にコントロールする「周期的刺激」栽培法

今後は葉物野菜以外の様々な植物の栽培を可能にし、プロダクトミックスによる販売マーケットを拡充することで六次産業化し、その地の特産物として地域創生にも貢献。全国各地の農業法人・一般企業・障害者雇用施設などへの展開を図る。また、アグロファクターを砂漠化が進む中国へ導入し、中国進出を皮切りに世界へスケール化することで企業の成長を目指す。

同社のプロジェクト「【第2回】〈設備コスト削減・全国展開スタートへ〉都会のド真ん中でも「約2倍サイズの野菜」が育つ!“根”に着目した栽培システム「Agrofactor」で日本農業を変革!」の目標金額は1251万円、上限募集額5千4万円。応募は1口 9万円、1人 5口まで。募集期限は8月16日。

ファンディーノでは、2021年7月1日(木)〜2021年8月31日(火)まで投資家デビューキャンペーンを実施中。期間中にファンディーノで投資家登録を行い、アクティベートまで完了した先着2000人にAmazonギフト券(コードタイプ)1000円分をプレゼントする。本人確認の方法は3種類あり、本人確認方法によって登録完了までのフローが異なる。ギフト券は10月中旬以降、当選者宛に登録メールアドレスへ送付される。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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