お金のデザイン、「THEOゴール投資」の提供開始。将来のライフイベントをつみたて運用でサポート
株式会社お金のデザインは6月15日、AI搭載ロボアドバイザーによる投資⼀任運⽤サービス「THEO(テオ)」で、目標金額や期日を設定して資産運用を開始できる「THEOゴール投資」の提供を開始した。「子供の教育資金」や「住宅購入」「独立・起業」など、やりたいことの実現やライフイベントに向けた資産運用を促す。対象はテオ、または「THEO+docomo」のユーザー。
株式会社お金のデザインは6月15日、AI搭載ロボアドバイザーによる投資⼀任運⽤サービス「THEO(テオ)」で、目標金額や期日を設定して資産運用を開始できる「THEOゴール投資」の提供を開始した。「子供の教育資金」や「住宅購入」「独立・起業」など、やりたいことの実現やライフイベントに向けた資産運用を促す。対象はテオ、または「THEO+docomo」のユーザー。
SMBC日興証券株式会社は、投資一任運用サービス「THEO(テオ)」および「THEO+docomo(テオプラスドコモ)」の顧客を対象に「THEO/THEO+docomo資産運用応援キャンペーン」を12月1日から実施している。新規申し込みと入金で、現金またはNTTドコモのポイントサービス「dポイント」をプレゼントする。
株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザー「THEO(テオ)」シリーズの運用資産が1000億円を突破した。同社は8月1日付でSMBC日興証券株式会社に証券口座に関する権利義務の承継を完了しており、7月29日時点で1000億円突破を果たしていた。テオシリーズは、 テオおよび提携会社とのサービス「THEO+(テオプラス)」の合計。
独自のアルゴリズムとテクノロジーを活用した資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは1月19日、2021年8月1日を効力発生日として、同社が行う第一種金融商品取引業にかかる事業を、会社分割(吸収分割)にてSMBC日興証券株式会社に承継させること(吸収分割)を決定した。
株式会社お金のデザインは12月21日、主力事業であるロボアドバイザーTHEO(テオ)、 お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド等のTHEO投信、機関投資家向けチャネル ARCA GLOBAL ASSET、 iDeCoサービス MYDCなどを合わせた全体の運用資産が1000億円を突破した。
ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは2月7日、テオをはじめ実物資産を投資対象としたアクティブ運用の公募投資信託「お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド」やiDeCoサービス MYDCなどを合わせた全体の運用資産が700億円を突破したと発表した。
独自のアルゴリズムに基づき一人ひとりに最適な資産運用サービス「THEO(テオ」を提供する株式会社お金のデザインの預かり資産が10月31日時点で500億円、口座数10万件を突破した。また、全体の預かり資産は約550億円となり、THEO以外の預かり資産も全体の約9%まで成長している。