2021.4.15 暗号資産マーケットレポート【NASDAQにCoinbase上場】
昨日のビットコイン相場は一度上昇するもNY時間に下落。ビットコインは上昇ムードを継続するも、昨日のビックイベントである米大手暗号資産取引所CoinbaseのNASDAQ上場という話題で持ち切りとなる中、NY時間オープン後にCoinbase株の取引中止報道から調整ムードとなり、一時61,000ドル付近まで下落。
昨日のビットコイン相場は一度上昇するもNY時間に下落。ビットコインは上昇ムードを継続するも、昨日のビックイベントである米大手暗号資産取引所CoinbaseのNASDAQ上場という話題で持ち切りとなる中、NY時間オープン後にCoinbase株の取引中止報道から調整ムードとなり、一時61,000ドル付近まで下落。
ビットコインやXRP(エックスアールピー)、イーサリアムなど、仮想通貨投資に挑戦したい方にとって、最初のステップは仮想通貨取引所でアカウントを開くことです。ここでは、国内利用率が最も高い仮想通貨取引アプリを提供しているのが「bitFlyer」で口座開設する方法についてご説明します。
仮想通貨(暗号資産)エンジンコイン(ENJ)は、2021年3月上旬から4月上旬にかけて800%も上昇しました。今回はエンジンコインの概要や特徴、今後の展望について解説します。
昨日のビットコイン相場は上昇。61,000ドル台半ばの高値を更新すると、64,000ドル手前まで上昇し最高値を更新している。61,000ドル台半ばを更新したタイミングではストップロスが出たのか急進する動きを見せており、高値揉み合いとなっていることから過熱感はなくなってきている。
今回は第3世代のブロックチェーン技術として注目されるIOST(アイ・オー・エス・ティー)という仮想通貨(暗号資産)を取り上げます。IOSTの解説に関してはネット上でもいくつか見られますが、正直分かりづらい印象をお持ちの方が多いのではと思います。そこで今回は初心者の方でもIOSTの特徴を理解し、今後の予測や取引における注意点が理解できるように解説します。
暗号資産取引所を運営するビットバンク株式会社は4月13日、2021年4月時点で預かり資産が2,898億円に到達し、過去最大を記録したことを発表している。
昨日のビットコイン相場は一時61,000ドル台半ばの最高値更新を模索するも失敗し、60,000ドルまで調整する展開に。
何度も叩かれていた60,000ドルのレジスタンスラインを突破すると一時61,000ドル手前までストップロスを巻き込みながら上昇する動きとなった。しかし短期的な買い戻しのフローを促した後は調整安となり、58,000ドル付近まで下落。その後押し目を探す展開で下げ止まり、朝方60,000ドル台を突破する動きとなっている。
今回は日本の取引所でも取扱いが多く、注目を集めている仮想通貨(暗号資産)である『BAT(ベーシックアテンショントークン)』を取り上げます。BATの特徴から今後の予測、取引における注意点について解説します。
最近は多くの仮想通貨(暗号資産)取引所がオンライン本人確認「e-KYC」を導入しており、最短1日で取引を開始することができます。アカウント開設からトレーディングまでスマホを使って管理できるので、誰でもスピーディに仮想通貨相場に参加できる様になっています。ここでは、スマホ1台で仮想通貨投資を始めるのにおすすめの取引所をご紹介します。
マネックスグループ傘下の企業が運営する「コインチェック」 「コインチェック」は金融庁登録済の暗号資産取引所で、東証一部上場企業(マネックスグループ)のグループ会社が運営しています。コインチェックは、国内でも最多の暗号資産…
昨日のビットコイン相場は上昇。一昨日の急落から一転、下げ幅を取り戻す展開となった。リップルも調整安から再度高値を更新する展開となり、上昇の勢いが止まらない状況。仮想通貨市場全体が反発しており、引き続き大崩れするような気配は見られていない。
フリマアプリ大手メルカリが4月2日、暗号資産やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を行うことを目的に、子会社のメルコインを設立すると発表した。暗号資産交換業者の新規登録申請を行う予定だという。
昨日のビットコイン相場は下落。ビットコインは59,000ドルから60,000ドルの上値が重く推移する中、アルトコインがリップル主導で下落したことが影響したのかビットコインも下落。58,000ドル付近から今日の朝方には55,000ドル付近まで3,000ドルほどの下落を見せた。
昨日のビットコイン相場は下落。再度59,000ドル乗せを果たしたが、NY時間上値の重さに嫌気が指したのか徐々に下落する動きとなり、56,000ドル台半ばまで下落する動きとなった。
FX(外国為替証拠金取引)の経験がある方の中には、仮想通貨に興味を持ちながらまだ取引経験がないという方も多いのではないでしょうか?ここでは仮想通貨と為替取引における違いと、取引前に認識しておくべきポイントについて解説します。
大手カード決済のVISAが、米ドル連動のステーブルコイン「USDC」での仮想通貨決済を開始すると発表した。3月29日、英ロイター通信が伝えている。
テザー社がステーブルコインTether(USDT)を発行する際の担保となる資産に関する報告書を公開した。監査企業Moore Caymanにより、2月28日付での作成とされている。
昨日のビットコイン相場は上昇。仮想通貨市場全体が大きく上昇する中、ビットコインも56,000ドル台半ばから59,000ドルまで上昇し、再度重要な節目である60,000ドルをブレイクするかのような動きとなっている。
米決済プラットフォーム大手PayPalが、暗号資産によるオンライン決済に対応したことが明らかとなった。3月30日にロイターが報じている。