CATEGORY 投資ニュース

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

文化財・美術品デジタル化サービスの「サビア」が株式投資型CFで資金調達開始、初日で目標金額クリア

日本クラウドキャピタル株式会社が運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、文化財・美術品のデジタル化サービスや高精細画像の表示配信のクラウドサービスを展開する株式会社サビアが12月5日から募集による投資申込みの受付を開始した。

国内不動産投資

不動産投資の湘建が大阪支店開設。西日本エリアの顧客フォローをより手厚く

不動産投資の株式会社湘建は12月1日、大阪支店を開設した。みなとみらい本社と名古屋支店で全国をカバーしていたが、西日本エリアのフォローを拡充する。所在地は、大阪府大阪市北区中之島2丁目3-18中之島フェスティバルタワー17階。

国内不動産投資

リノベーション賃貸ブランド「REISM」、人気キャンパー YURIEさん監修の新シリーズ「YURIE Produce REISM’s Series “Urban CABIN”」募集開始

リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を運営するリズム株式会社は11月27日、人気キャンパー YURIEさん監修の新シリーズ「YURIE Produce REISM’s Series “Urban CABIN”」の募集を開始した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

企業でのジェンダーの多様性が、気候変動戦略の実施を早めるキーポイント。笹川平和財団とブルームバーグNEF

公益財団法人笹川平和財団とブルームバーグNEF (BNEF)は12月2日、企業におけるジェンダーの多様性が気候変動ガバナンス、気候変動パフォーマンスおよび気候変動イノベーションに及ぼす影響についてまとめた調査レポート「ジェンダーダイバーシティと気候変動イノベーション」を発表した。

投資信託

auじぶん銀「貯蓄・資産運用を応援する3つのキャンペーン」開始。1年もの円定期預金を年0.20%(税引前)で提供など

auじぶん銀行株式会社は12月1日から“貯蓄・資産運用を応援する”として「冬の特別金利キャンペーン」「auカブコム証券口座をつくって1年もの円定期預金合計年率実質0.40%キャンペーン」「円定期セットキャンペーン」の3つのキャンペーンを実施している。

投資信託

コロナ禍で冬のボーナス減、若年層の資産運用・副業ニーズ高まる。マネックス証券調査

冬のボーナス、減った?増えた?公務員なら?マネックス証券株式会社は11月30日、スマホ投資「ferci(フェルシー)」に関するユーザー向けレポート「ferci Newsletter」で、コロナ禍でボーナス減少が顕在化する中、将来への不安と資産運用に関する調査結果を発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「あなたの投資のエコ度は?」スイスの銀行が立ち上げた、持続可能なデジタルプラットフォーム

企業や自治体がどれだけ環境保護に取り組んでいるか、といった情報開示が求められる中、スイスに本拠を置く銀行Globalance Bankは11月16日、持続可能な投資のためのデジタルプラットフォーム「Globalance World」を立ち上げたことを発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

国内初、メルペイで貸付投資可能に。Fundsがメルカリ サステナビリティファンド#1募集開始

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は11月30日、フリマアプリ「メルカリ」を運営する株式会社メルカリに、個人が間接的に貸付し資産運用ができるファンド「メルカリ サステナビリティファンド#1」を公開した。

投資ニュース

株式投資型CF「FUNDINNO」の日本クラウドキャピタル、東急と資本業務提携。累計調達額は約17.5億円に

株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは11月25日、東急株式会社およびエンジェル投資家を引受先とした第三者割当増資を行い、東急とは資本業務提携の合意に至ったと発表した。東急からの1億円の出資を含めて日本クラウドキャピタルの累計資金調達額は約17.5億円となった。

Web3

bitbank、売り注文と買い注文の価格差「取引所スプレッド」を公開。相場急変時も安心して取引できるサービス提供に向けて

暗号資産取引所bitbankは11月25日、11月(11月1日〜11月24日まで)における最小指値売り注文の価格と最大指値買い注文の差「取引所スプレッド」を集計、そのデータを公開している。 取引ペア 11月24日の終値(…

国内不動産投資

シノケングループ「中長期ビジョン2020」を発表。不動産のサービス化推進で30年に売上高2000億円目指す

株式会社シノケングループは11月24日、「中長期ビジョン2020」を発表した。今年6月に創業30周年を迎えたことを契機、グループのビジョンを 「世界中のあらゆる世代のライフサポートカンパニー」、ミッションを「REaaSで人々や社会の課題を解決する」と掲げた。