不動産投資型クラウドファンディングRimple、第3回ファンドを20日募集開始
プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」で5月20日、第3回ファンド「Rimple’s Selection#3」の投資申し込みの受け付けを開始する。対象物件名「クレイシア秋葉原」は東京メトロ日比谷線秋葉原駅から徒歩10分に立地する区分マンションで、3戸を1ファンドとして組成。
プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」で5月20日、第3回ファンド「Rimple’s Selection#3」の投資申し込みの受け付けを開始する。対象物件名「クレイシア秋葉原」は東京メトロ日比谷線秋葉原駅から徒歩10分に立地する区分マンションで、3戸を1ファンドとして組成。
中古オフィス家具やOA機器の販売などを手掛ける株式会社オフィスバスターズは5月14日、オランダ・アムステルダムに本拠を置くサークル・エコノミー協会(オランダCE協会)に加盟申請、認定されたと発表した。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団やグーグルを含むテック企業は、断片化するデジタル決済システムの相互運用性の課題解決を目的に、モジャループ財団を設立した。ビジネスとライフスタイル情報メディアFortune が5月6日、伝えている。
Linux Foundationは、アクセンチュアやマスターカードなどと共同で、データ共有とデジタルトラストを確保するためのグローバル標準の策定を目的としたトラストオーバーIP(ToIP)財団を立ち上げた。
仏資産運用・保険大手アクサ・グループの投資顧問会社アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は5月6日、医薬品アクセス財団(Access to Medican Foundation)とパートナーシップを結び、SDGs(持続可能な開発目標)に沿ったプロジェクトを支援するため、インパクト戦略の運用管理費用の一部を寄付したと発表した。
世界銀行は日本時間の5月11日、IBRDが発行するサステナブル・ディベロップメント・ボンド(約104億円相当)を第一生命株式会社が全額購入したと発表した。第一生命はESG投資を推進しており、新型コロナウイルス感染症への対応も含む保健医療分野など、世界銀行が取り組む開発途上国支援に賛同し、購入に至った。
一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は、休眠預金等活用法に基づく資金分配団体として、実行団体の二次公募を5月1日から29日まで同財団ホームページ上で受け付けている。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、5月20日午前10時から「アート×投資資産で“2880兆円市場”を開拓!『100円』からアートを分割保有できる、次世代アートプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」が投資申込みの受付を開始する。
BTC/JPYは直近高値の面合わせ。全戻しを達成したことから、昨日の高値越えが次なるターゲット。下値のメドは本日ここまでの100万を割った安値、90万台前半には買い遅れ勢による買いが控えているとの気配ももある水準。直近高…
4月23日に口座開設の申込みを開始した新興の仮想通貨取引所のFXcoin株式会社は5月15日より、ビットコインの取引(売買、入庫・出庫)を開始した。 ビットコインは暗号資産の代名詞とも言えるデジタル通貨で、数多くある暗号…
株式会社フィナンシェは同社の運営するブロックチェーンを活用したサービス「FiNANCiE」上にて、新型コロナウイルスの影響により開催予定だったコンサートやライブが中止になり、今後も開催の見通しが立たないアーティストの方々…
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは5月14日、運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」のサービスロゴとサイトデザインをリニューアルした。
シカゴを拠点とする仮想通貨取引所ErisXは、米国の規制下では初めてとなるイーサリアム先物の取引を5月11日にスタートした。1か月および四半期毎に期日を迎えるErisXのイーサリアム先物は、決済日に現物の引き渡しが行われる。
株式会社さとふるは、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で開設した「新型コロナウイルス医療対策支援寄付サイト」で5月12日から長崎県の「新型コロナウイルス感染症対策『ふるさと長崎応援寄附金』」への寄付受け付けを開始した。寄付金は新型コロナウイルスの治療や感染拡大防止活動に従事する医療従事者などの支援に充てられる。
ブロックチェーンを活用した新しい形のクラウドファンディングサービスを提供する株式会社フィナンシェは、同社の運営するサービス「FiNANCiE」上にて、新型コロナウイルスの影響により開催予定だったコンサートやライブが中止に…
エストニアと日本を拠点に活動しデジタル社会の身分証を提供するGovTech企業・株式会社blockhiveは4月28日、完全無料の電子契約サービス「e-sign(eサイン)」、そしてデジタル身分証アプリ「xID(クロスI…
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は5月8日、「第5回 機関投資家のスチュワードシップ活動に関する上場企業向けアンケート集計結果」を公表した。
米マイクロソフトは、仮想通貨マイニングにウェブ広告を見たユーザーの脳波などを利用する技術に関する特許を申請した。4月27日、技術レビュー専門メディアPCMag.comが報じている。
感染リスクを減らす「無人受付ロボット」と、コロナ対策の「スマートマスク」を開発するドーナッツ ロボティクス株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月17日午前10時から募集による投資申込みの受付を開始する。
DeFi(分散型金融)の領域が急速に成長する一方で、顧客資産を預かるカストディサービスの課題が表面化している。4月29日、仮想通貨市場とブロックチェーンニュースメディアCointelegraphが伝えている。