社債に特化したネット証券会社Siiibo(シーボ)が「Siiibo証券」へ商号変更
社債に特化したネット証券の株式会社Siiibo(シーボ)は、6月28日開催の取締役会で「Siiibo証券株式会社」への商号変更を決定した。事業内容のわかりやすさ向上と、第一種金融商品取引業者(証券会社)としてのブランド力強化を目指す。商号変更予定日は8月1日。
社債に特化したネット証券の株式会社Siiibo(シーボ)は、6月28日開催の取締役会で「Siiibo証券株式会社」への商号変更を決定した。事業内容のわかりやすさ向上と、第一種金融商品取引業者(証券会社)としてのブランド力強化を目指す。商号変更予定日は8月1日。
金融庁が15日に公表した「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査」(2020年12月末時点・確報値)によると、口座数は、一般NISAが約1221万口座(前年末比3.9%増)、つみたてNISAが約302万口座(同59.9%増)となり、買付額は、一般NISAが約20兆9461億円(同17.1%増)、つみたてNISAが約7614億円(同約2.6倍)となった。
1円から貸付投資できる「Funds(ファンズ)」で、札幌市に本社を置く東証マザーズ上場企業の株式会社リビングプラットフォームを借り手とする初回ファンド(6月4日付既報)の情報が公開された。募集金額5千万円、抽選募集は行わず、7月2日午後7時から12日午後3時まで先着募集で投資申込を受け付ける。
絵画などアート作品を共同で保有、売買できるマーケットプレイス「STRAYM(ストレイム)」を運営するストレイムアートアンドカルチャー株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)で、2回目の募集による申し込み受付を実施する。
不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトのプラットフォーマーを目指すFUEL(フエル)株式会社は6月24日、株式会社シノケンプロデュースの子会社である株式会社シノケンオーナーズファンディングと業務提携に関する合意書を締結したと発表した。両社で不動産投資CF事業を新たに開始する。
株式会社良栄は、オンラインで1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング「ちょこっと不動産」の第3号ファンドの募集を7月9日午後12時半から開始する。ファンド名「ちょこっと不動産3号瑞穂町」はロードサイド型店舗の土地・建物を投資対象に、募集金額1050万円の先着方式、7月20日まで受け付ける。
株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、6月29日から募集による投資申込みの受付を開始する「【投資家・メンターも支援】Z世代の若手精鋭チームが歯科業界の課題に挑む!サービス開始1年で1億円以上流通した、今話題のマウスピース矯正『DPEARL』」の情報が公開された。
株式会社LAETOLIが運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「渋谷区松濤エリア区分マンション」の募集が7月9日午後7時から開始される。募集金額3200万円、想定利回り4.5%でインカム4.5%、優先出資割合は29.1%、劣後出資割合70.9%。応募期間は7月16日午後1時まで(抽選)。
アニメやゲームなどのコンテンツで活用できる「バーチャルキャラクター」を研究開発する株式会社ファンスターは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2回目の資金調達に挑む。
「プロパティエージェント株式会社」が運営する不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第17回ファンド「Rimple’s Selection#17」の募集条件が決定した。対象物件名は「クレイシア練馬高野台」、「クレイシア世田谷赤堤」、「クレイシア池上」の各1戸で、区分マンション3戸を1ファンドとして組成している。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は6月22日、株式会社福岡銀行を借り手とするファンドを公開した。 金融機関が融資型クラウドファンディング(CF)の借り手となり、 福岡県内の企業の優待付きファンドを組成することで、 金融機能の提供や資金調達にとどまらず、全国の個人投資家に、地元企業の認知度向上とファンづくりを促進、地方創生を目指す。
資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(旧株式会社クラウドポート)は、経済産業省が主催するスタートアップ企業の育成支援プログラム「J-Startup」に、2月3日付で「民間サポーター」として参画した。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「手のひらサイズでらくらくデジタルシフト!顔認証AI接客ロボ「PLEN Cube」が医療と教育現場を皮切りに対人・定型業務の自動化を加速」が公開された。株式発行者はPLEN Robotics(プレンロボティクス)株式会社。
ロボットによる業務自動化サービスを提供する株式会社RPAソリューションズは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)で2回目の資金調達を行う。目標募集額1008万円、上限応募額4032万円で募集期間は6月26日から6月28日。
不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」を運営するクリアル株式会社は、 6月17日、第45号案件「ドムス・スタイル押上」で 募集開始の今月14日から16時間で調達完了、これをもってCREALの不動産特定共同事業法許認可におけるCFでの累計調達額が100億円を突破したと発表した。
ソーシャルレンディングサイトの構築・運用を手掛けるFUEL(フエル)株式会社は6月17日、株式会社高島屋の金融子会社の高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社(TFP)のソーシャルレンディング専用サイト「高島屋ソーシャルレンディング」を開設したと発表した。ファンドの募集は今夏を予定している。同サイトの開設で、FUELが運営するソーシャルレンディングサイトは合計4サイトとなった。
株式会社ウッドフレンズは、不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「信長ファンディング」の新規案件「信長ファンド4号 コレクション岐阜駅(第2期)」の情報を公開した。対象物件は岐阜県岐阜市のリノベーションマンションで、募集金額3680万円、募集期間は6月25日~7月8日。
株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは6月16日、野村ホールディングス株式会社を引受先とした第三者割当増資を行うとともに、野村HDと資本業務提携の合意に至ったと発表した。
株式会社LAETOLI(ラエトリ)は不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規ファンド「伊東市川奈 高級リゾート開発用地 ≪EXITプラス≫」(募集金額2億5千万円)の情報を公開した。
自社開発の自動化システムで賃貸管理からスペースシェア事業まで可能にする次世代ツール「raQkan(ラクカン)」を開発する株式会社OH YEAHは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月20日から22日まで募集による投資申し込み受付を実施する。