米国ヤフーファイナンスが仮想通貨4種類の取引を開始
米国ヤフーファイナンス(YAHOO FINANCE)は、自社の提供するiOS版アプリで仮想通貨取引サービスを開始したと同社サイトのブログ内で8月30日に発表している。
米国ヤフーファイナンス(YAHOO FINANCE)は、自社の提供するiOS版アプリで仮想通貨取引サービスを開始したと同社サイトのブログ内で8月30日に発表している。
DMM Bitcoinは8月29日に、これまでのSMS認証やアプリ認証、メール認証の3種類の二段階認証に加え、生体認証による2段階認証機能をAndroid版の取引所ウォレット口座に追加した。
ソーシャルレンディングで投資先を選ぶ際は、融資先の返済リスクを念頭に入れながら検討しなければいけません。投資家に支払われる利回りは、融資リスクを判断する材料になります。しかし、実際にソーシャルレンディング会社が融資先に対してどの程度の金利で融資しているのかについては、不透明な部分が否めません。そこで、ソーシャルレンディング投資でリスク対策のポイントとなる、実際の貸付金利を明らかにしている会社の有無について調べてみました。
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは、株式会社愛媛銀行(以下、愛媛銀行)の顧客向けに、THEO+ [テオプラス] 愛媛銀行の提供を開始した。
「こんなに安い価格でしか売れないのか・・・」売却時にそんなお悩みを抱えるマンションオーナーの方も少なくありません。
そこで今回は、将来の資産になる投資用マンションのポイントについて、資産運用の専門家である現役FP(ファイナンシャルプランナー)の視点から解説をしていきたいと思います。
投資用マンションは、都内の新築ワンルームで2000万円~3,000万円、中古でも1000万円~2,000万円前後と高い買い物になるため、購入前にリスクや収益性を見極めておく必要があります。そこで今回は、投資用マンションを購入する際にリスクと収益性を見極めるのに役立つ7つの質問を取り上げて解説していきたいと思います。
ソーシャルレンディングは預金や債券などの運用に比べ、利回りが高い一方で失敗のリスクも大きい投資です。そのため、できるだけ損失が発生しないように事前に入念なリスクヘッジをしていかなくてはいけません。そこで今回はリスク管理の方法として、投資初心者が失敗しがちなポイントを5つ挙げて解説をしていきたいと思います。
楽天株式会社(以下、楽天)は8月31日、仮想通貨交換業者のみんなのビットコイン株式会社(以下、みんなのビットコイン)の全株式を楽天カード株式会社を通じて取得したことを発表した。
株式会社TATERUは8月29日、同社が運営する不動産ポータルサイト「TATERU Buy-Sell」と、海外不動産取引プラットフォームを展開するProperty Access株式会社のポータルサイトを連携することを公表した。
ソーシャルレンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポートは8月20日、「2018年上半期ソーシャルレンディング業界レポート」を公表した。その中で、日本のソーシャルレンディング市場規模が前年に引き続き2018年も成長を続けていることが明らかになり、さらなる市場拡大の余地も見える結果となった。
仮想通貨取引所コインチェック(Coincheck)は8月30日、WEB版とアプリサービスをアップデートする。ログインにGoogle Authenticatorの二段階認証とSMS(電話番号認証)による認証機能を追加する。個人でアップデートを行っていない場合、9月3日に強制アップデートが行われる。
兵庫県立消費生活総合センターは、2017年度の仮想通貨に関するトラブル相談が2016年度の6倍となる114件に上ったことを公表した。神戸新聞NEXTが8月27日に報じている。
モバイルビジネスに特化したリサーチ機関であるMMD研究所は8月24日、15歳~69歳の男女5,000人を対象に2018年7月31日~8月1日の期間で実施した「金融関連サービスに関する調査」を公表した。
AI(人工知能)を活用した中古不動産流通ポータルサービス「Renosy(リノシー)」を運営する株式会社GA technologies(東京都渋谷区、以下ジーエーテクノロジーズ)は28日、株式会社SBJ銀行(本店東京都港区)とオンライン不動産ローンに関する業務提携を締結したと発表した。
株式会社GA technologies(以下ジーエーテクノロジーズ)は21日、AI(人工知能)審査による家賃債務保証サービス「Renosy Forrent Insure(リノシー・フォレント・インシュア)」の開発を開始した。AIによる入居者審査や保証をリアルタイムに、かつ個人の信用力と連動した次世代型の賃貸債務保証システムの実現を目指す。
不動産投資オーナーは、仮想通貨への投資に対して、非不動産投資オーナーほど期待値が高くない――。 8月21日、不動産投資情報サイト「不動産投資スクエア」を運営する株式会社クレアスライフ(東京都港区)が、不動産投資オーナーと…
動画プラットフォーム事業を手掛けるピーシーフェーズ株式会社 (東京都渋谷区)は8月29日午後7時から株式会社日本クラウドキャピタル(東京都品川区)が運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で株式の募集を実施する。募集株式の払込金額は1株2万2000円、目標募集額1,496万円、上限応募額4488万円。
発展途上国を持続的に支援する目的で設立された国際機関である世界銀行は8月24日に、ブロックチェーン技術を利用した世界初となる債券「bond-i」の発行した。
一般社団法人ブロックチェーン推進協会(以下 BCCC)は8月23日、ブロックチェーン人材の育成事業を展開する株式会社FLOCと連携した「ブロックチェーン大学校」のカリキュラムを刷新・強化を発表した。
FLOCブロックチェーン大学校を運営する株式会社FLOCは8月22日、経済学者の野口悠紀雄氏を招き、特別講演「ブロックチェーンで変わる未来 ~ブロックチェーン革命の波に乗り、ビジネスチャンスを掴む~」の開催を発表した。同講演は9月13日、グローバルビジネスハブ東京にて参加費無料で開催される。