CATEGORY 新着記事

マンション投資

不動産会社に丸投げする前に知っておきたい賢い賃貸管理のポイント

投資用マンションの賃貸管理は、専門的・法律的な知識を必要とする部分が多く、はじめての方には難しく大変な業務といえます。多くの方は管理会社に業務の一定部分を委託している状況ですが、なかには管理会社に業務を丸投げしてしまう大…

投資・マネーコラム

不動産投資は財務3表の知識で差がつく、収益改善に役立つ会計の知識

決算書は、不動産投資の収益の把握や対策を検討するための有効な手段です。青色申告のために財務諸表を作成してはいるものの、税理士に任せっきりになっていたり、会計ソフトから出力するだけであったり、というのはまさに宝の持ち腐れで…

Web3

リップル社のビジョン「価値のインターネット」が実現した世界とは?

今月20日、「価値のインターネット」が実現すると人々の日常がどう変わるのかを説明する記事がリップル社から発表された。「価値のインターネット」とは同社がかねてから掲げているビジョンのことで、今日情報がウェブ上を自由に行き来するように、お金のやり取りを安く、迅速に、簡単に、世界のどこでも行えるようにすることを目指す。支払いの仕組みを大きく変え、いわば金融の民主化を推し進める概念だ。

Web3

コインチェック社2018年3月期の税引前利益63億円。高い利益率を誇るも今後に課題

ネット証券であるマネックス証券などを傘下に持つマネックスグループは4月26日、子会社であるコインチェック社の平成30年度3月期業績見込みを発表した。コインチェック社の税引前利益は、NEM(XEM)補償の費用となる473億円を特別損失として計上し、63億円となる見通しだ。

オーナーズブック投資・マネーコラム

【企業インタビュー】オーナーズブックの実績やおすすめの投資方法、今後の展望は?

今回は、オーナーズブック(OwnersBook)を運営するロードスターインベストメンツ株式会社の親会社であるロードスターキャピタル株式会社の執行役員運用部長の成田洋氏にインタビューをさせていただき、投資案件数や投資実行額…

Web3

「仮想通貨市場が成熟すれば、ナスダックでも取引が可能になりえる」ナスダックCEOが発言

世界最大級の株式市場ナスダックのCEOであるアディナ・フリードマン氏が、仮想通貨の取り扱いに前向きな姿勢を示している。同氏は4月25日、CNBCの取材のなかで、仮想通貨への法整備がより進んで市場全体が成熟すれば、ナスダックは将来的に仮想通貨取引のプラットフォームにもなる可能性があると述べた。

国内不動産投資

投資用不動産市場動向、区分用マンション価格が2~3月で2か月連続上昇。「楽待」運営のファーストロジック調査

不動産投資サイト「楽待」を運営する株式会社ファーストロジックは、2018年1月1日から3月31日までに「楽待」に新規掲載された全国の物件を対象とした「投資用不動産市場調査1~3月期」の結果を公表した。

Web3

モバイルファクトリー、仮想通貨ウォレットとブロックチェーンを利用したゲーム開発へ意欲示す

株式会社モバイルファクトリーは4月25日、スマートフォン向けのブラウザ兼仮想通貨ウォレット「pochi – ポチ -(仮称)」およびアプリケーションプラットフォーム「uniqys – ユニキス -(仮称)」と同プラットフォーム上のゲームを2018年夏にもリリース予定だと公表した。