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その他企業

SBIホールディングス、キャッシュレス推進に向けマネータップ社を設立

SBIホールディングス株式会社は3月20日、次世代金融インフラを提供するマネータップ株式会社を設立した。マネータップ社は、内外為替一元化コンソーシアムの役割を引き継ぎ、キャッシュレス化の流れを牽引すべく、銀行及び一般利用者向けにサービスを提供していく。

Web3

ヤフーの子会社が出資する仮想通貨取引所、事前登録および取引キャンペーンを発表!

ヤフー株式会社の子会社Zコーポレーション株式会社が出資するTaoTao株式会社は3月25日、仮想通貨取引所「TAOTAO」の営業を5月中旬から開始すると発表した。営業開始に先立ち、TAOTAOでは「TAOTAOオープン記念!事前登録&お取引で最大11,000円キャッシュバックキャンペーン」が実施される。

投資・マネーコラム

不動産投資ローンを借り換えるメリット・デメリットとは

低金利が続いている今の日本では、借入金利を下げるためにローンを借り換えるチャンスだと言えます。しかし不動産投資の場合は、借り換えをすることでどのようなメリットやデメリットがあるのかをきちんとシミュレーションすることが大切です。今回は不動産投資ローンを借り換える場合のメリット、デメリットについてご紹介したいと思います。

投資・マネーコラム

今がタイミング?不動産投資ローンの借り換えを成功させる4つのポイント

「不動産投資ローンを借り換える話はよく聞くけど、今が本当に良いタイミングなの?」と思う方もいるでしょう。例えば変動金利でローンを組んでいる場合、金利が上がってからでは借り換えのメリットを十分享受できない可能性もあります。今回は借り換えのタイミングという視点から、借り換えを成功させる4つのポイントについてご紹介します。

法規制

仮想通貨交換業者や仮想通貨取引に関する規制強化へ。金融商品取引法と資金決済法の改正案、政府により閣議決定

政府は3月15日、仮想通貨交換業者や仮想通貨取引に関する規制強化策を盛り込んだ、金融商品取引法と資金決済法の改正案を閣議で決定した。各メディアが報じている。相次いだ交換業者のハッキング被害やマネーロンダリング対策の不備、仮想通貨の投機対象化している現状を踏まえ、投資家保護のためのルールの明確化を目指したものとなっている。

その他企業

IBMの技術を利用したカストディソリューションサービス、3月にもβ版がローンチ予定

デジタル通貨VCのShuttle Holdingsは、世界最大級のシステムインテグレーター企業IBMのプライベートクラウド上に構築されたデジタル通貨向けのカストディサービスのβ版をローンチすることを発表した。3月14日、仮想通貨ニュースのCoinDeskが報じている。

ソーシャルレンディングコラム

主婦(主夫)名義でソーシャルレンディング運用を行う4つのメリット

日本の税制において、全ての国民には基礎控除額という一定の枠が用意されており、所得の一部が課税されません。ソーシャルレンディング投資では、その控除枠をうまく活用することで手取り収入を増やすことができます。そうした控除の仕組みを有効活用しやすい例として、専業主婦(主夫)の方によるソーシャルレンディング投資を検証します。

投資・マネーコラム

マンション投資の出口戦略を成功させるための5つのポイント

マンション投資を行うにあたっては出口戦略の策定が大切です。出口戦略とは保有しているマンションを売却したり、売却はしなくても一旦運用に区切りをつけて、違った目的で保有したりすることを指します。今回はマンション投資の出口戦略を成功させるためのポイントについて、代表的な手段である「売却」に焦点を絞ってご紹介したいと思います。

投資・マネーコラム

不動産投資の隠れたリスクに気付くために。本当に知っておくべき7つのこと

不動産投資は毎月定期的な家賃収入が期待できるため、副収入の確保や私的年金の代わりになる資産運用として注目を集めています。しかし、資産運用である以上は必ずリスクを伴うため、間違った情報や隠されたリスクを事前に察知する必要があります。では、どんな点に気を付ければ良いのでしょうか?

Fintech

Funds、フィル・カンパニーの物件を対象とするファンドの提供を開始

株式会社クラウドポートは3月20日、「空中店舗フィル・パーク」事業を展開する東証マザーズ上場企業の株式会社フィル・カンパニー(東京都目黒区)が手掛ける物件を対象とするファンドの提供を開始すると発表した。同日、貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」の派生サイトとなる投資型クラウドファンディングサービス「フィルまちづくりファンディング」を公開した。

投資ニュース

Funds、ソーシャルレンディングの匿名化解除に関して情報開示方針を発表

株式会社クラウドポートは3月18日、貸付投資の「Funds(ファンズ)」で4月以降に公開する全てのファンドにおいて、ファンド組成企業からの直接的な貸付先を開示すると発表した。金融庁が同日公表した匿名化解除に関する公式見解を受け、Fundsも情報開示の充実を図る。

投資ニュース

LENDEX新社長・田川氏の就任表明「ソーシャルレンディングの借り手情報を積極的に開示していく」

この度ご縁をいただきLENDEX社長に就任しました田川徳彦です。どうぞ宜しくお願いします。 弊社は平成29年7月にソーシャルレンディングビジネスを開始し、投資家の皆様のご支持を得て事業を成長軌道に乗せることができました。…

セミナー国内不動産投資

【3月開催】朝活で不動産投資を無料で学ぶ。グローバル・リンク・マネジメント主催セミナー

東証プライム上場企業で、不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが、3月に東京都・渋谷、銀座、大手町、神奈川県・横浜などで不動産投資の基礎を「朝活」で学べるセミナーを3月に開催する。

投資ニュース

1口2万円から、利回り7.0%、運用12ヶ月、ソーシャルレンディングのレンデックス「不動産担保付きローンファンド36号」20日12時募集開始

株式会社レンデックスが開発・運営するソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」が、不動産担保付きローンファンド36号を3月20日15時から3月26日14時まで先着順で募集する。