米証券取引委員会、5月31日にワシントンにて暗号資産フォーラムを開催

米国証券取引委員会(以下、SEC)は5月31日、ワシントンにて分散型台帳技術(以下、DLT)とデジタル資産に焦点を当てたパブリックフォーラムを開催する。

本フォーラムは、SECが開催する2番目のフォーラムであり、仮想通貨・ブロックチェーン業界と学者がパネリストとなって、DLTとデジタル資産に関する問題について理解を深めることを目的とする。パネリストは、金融とテクノロジーの研究を行うFinHubのメンバーとイノベーションのための金融技術の戦略的ハブによって構成される。フォーラムでは、資本形成に関する考察、取引と市場に関する考慮事項、投資管理に関する考慮事項、分散型元帳テクノロジの革新、業界動向と金融市場向けの具体的なユースケースなどの話し合いを行う。

本フォーラムには、世界最大の会計事務所であるDeloitteやITの先駆者でありブロックチェーン採用に積極的なIBM、大手資産運用会社Fidelityなどの企業がパネリストとして登壇する予定だ。フォーラムの様子はSECのメインウェブサイトで視聴可能なほか、SECのFinHubサイト上にアーカイブとして放送される。

【参照記事】SEC Staff to Hold Fintech Forum to Discuss Distributed Ledger Technology and Digital Assets

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HEDGE GUIDE 編集部 暗号資産・ブロックチェーンチーム

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