CATEGORY 新着記事

投資・マネーコラム

マンション投資で売却が成功するタイミングはいつ?5つのポイント

マンション投資では運用して月々の賃貸収益を得るだけでなく、売却をして利益を得ることもできます。売却価格には管理状態や立地などが関係しますが、タイミングの違いによっても売却価格が変動します。今回は、投資用の区分マンション売却で成功するためには、売却タイミングはいつが良いのかについて考えてみたいと思います。

マンション投資

一棟マンション投資で失敗しないための7つのポイント

マンション投資には1室を購入して運用する方法と、一棟まるごと購入して運用する方法の2種類が存在します。一棟購入する場合は、初期投資が大きくなるので失敗のダメージも大きくなりますが、どうすれば失敗せずに済むのでしょうか?今回は、一棟マンション投資がどのようなものか、また投資を失敗しないための7つのポイントを解説します。

投資・マネーコラム

借り換えて大丈夫?不動産投資のローン借り換えで成功するコツ5つ

不動産投資の効率を上げる手段はいくつかあり、ローンの借り換えもその方法の一つです。より低金利のローンに借り換えることができれば、毎月の支払額や総支払額が減り、キャッシュフローが多く得られることになります。今回は不動産投資ローン借り換えで成功するために知っておきたいコツを5つ解説いたします。

海外不動産投資

不動産投資家の取得意欲は依然旺盛ながら、やや慎重に。CBRE意識調査

日本の投資家はやや慎重姿勢に―――。不動産サービス大手のCBRE(日本本社:東京都千代田区)は4月4日、「CBRE投資家意識調査2019(CBRE Investor Intentions Survey 2019)」の結果に基づき、19年の日本の投資家による不動産投資戦略についてのレポートを発表した。投資家は目下の最大の脅威として「世界的な経済ショックによる影響」と「急激な金利上昇」を挙げる。

Web3

SECの職員2名、仮想通貨は証券に該当するか否かの判断を補助する提案書を公表

SECの職員2名は4月3日、仮想通貨をはじめとするデジタル資産が有価証券に該当するか否かの判断をサポートすることを目的とする提案書を公表した。提案書を公表した職員は、SEC財務部長のBill Hinman氏とデジタル資産アドバイザーのValerie Szczepanikだ。提案書は2名の考えを盛り込んだに過ぎず、デジタル資産が証券に該当するかを判断するために、必要な情報を網羅したものではないとしている。

新築マンション投資で失敗しないための5つのポイント投資・マネーコラム

不動産投資ローン、変動金利と固定金利借り換えるならどっち?

今の日本の低金利の状態であれば、不動産投資ローンを借り換えるメリットがあります。変動金利タイプに借り換えることで金利を少なくできますし、今後の金利上昇リスクに備えて固定金利タイプへ借り換えることもできます。今回は、不動産投資ローンの借り換えにおいて、変動金利と固定金利どちらのメリットが大きいのかを考えたいと思います。

ソーシャルレンディングコラム

ソーシャルレンディング「クラウドバンク」横浜市と協定締結の背景は?

日本クラウド証券株式会社が運営しているソーシャルレンディングサイト、クラウドバンクでは、3月20日に神奈川県横浜市と協定を結び、クラウドファンディング業者としてサービスの提供を行っていくことを発表しました。その協定の内容をクラウドバンクに確認し、ソーシャルレンディング投資に与える影響を考えてみました。

投資・マネーコラム

不動産投資ローンの借り換え、失敗しないために知っておきたいこと

不動産投資ローンを借り換える場合は、その後の運用に支障がないようにシミュレーションして取り組むことが重要になります。例えば金利がかえって高くなり、経費と返済金を合わせた額が家賃収入を上回って赤字経営になってしまう、といった可能性もあるからです。今回は不動産投資ローンの借り換えを失敗しないポイントについてご紹介します。

Fintech

投資型クラウドファンディング参入をさらに簡単に!「Funds」プラットフォーム提供開始

株式会社クラウドポートは貸付投資「Funds(ファンズ)」でプラットフォームの展開を開始した。Fundsの参加企業はFundsの仕組みを利用した専用Webサイト上で、投資型クラウドファンディングのファンド組成を行うことができる。

国内不動産投資

不動産AI自動査定のHowMa、モゲチェックの新機能に不動産価格推定データを提供開始

AI不動産査定サービス「HowMa(ハウマ)」を運営する株式会社コラビットは株式会社MFSのオンライン型住宅ローンサービス「モゲチェック」に対してAI不動産価格推定データの提供を開始した。モゲチェックの利用者は、ローンに関する機能に加え、自宅資産価値とローン残債の差額を把握したうえで自宅売却を検討できる。