CATEGORY 新着記事

国内不動産投資

【1月開催】投資初心者向け、不動産投資の基礎を無料で学べるグローバル・リンク・マネジメント主催セミナー

東証プライム上場企業で、不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが1月に東京都・渋谷、新宿、六本木などで不動産投資の基礎が学べるセミナーを開催する。

ソーシャルレンディングコラム

オーナーズブックの平均利回り実績とリスクを案件から分析

東証マザーズの上場企業である株式会社ロードスターキャピタル。同社が運営するソーシャルレンディングサイトが「オーナーズブック」です。全ての案件に不動産を担保に設定しており、融資先の事業は不動産関係です。今回はオーナーズブックの最近の案件を例に挙げながら、投資先としての妥当性を計ってみましょう。

ふるさと納税

こゆ財団、サステナブルな農業の実現にふるさと納税を活用。野菜ソムリエの産直便好評

地域商社として注目を集める宮崎県児湯郡新富町の一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)は、運営を受託している新富町ふるさと納税の返礼品「産地直送野菜定期便」で、生産者に利益を還元し、サステナブル(持続可能)な農業の実現に取り組むとともに、生産者と消費者とを橋渡ししながら地域の魅力を発信、ブランド価値の向上に繋げる。

投資ニュース

株式投資型クラウンドファンディング「ユニコーン」第2号案件、抗酸化技術のオリーブ技研

株式会社ユニコーンが運営する株式投資型クラウドファンディング「ユニコーン」で1月6日、第2号案件の概要が公開された。資金調達するのは大阪市の化学系ベンチャー株式会社オリーブ技研で、1株2万5千円、目標募集額5千万 円、上限募集額/株数 5750万円で最低申し込みは4 株、上限申し込みは20 株。

マンション投資

初めてのマンション投資、セミナーの探し方と具体的テーマからセミナーを紹介

初めてマンション投資をする際には、まず勉強から入るかと思います。中でもセミナーへの参加は、基本的な知識を学ぶことができる上に、専門家に直接個別相談も可能です。この記事では初めてマンション投資をする方に向けて、自分に合ったセミナーの探し方と、参加した際に押さえておいた方が良いポイント、また主な開催セミナーをご紹介します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

明治安田生命、MUFGのソーシャルボンドへ55億円投資。災害復興や公的施設支援などに貢献

明治安田生命保険相互会社は12月12日、三菱UFJフィナンシャル・グループが発行する米ドル建国内公募債形式のソーシャルボンドに約55億円を投資したと発表した。明治安田生命はESG投融資を包含した取り組みとして、社会・経済のサステイナビリティ(持続可能性)に貢献する「サステイナビリティ投融資」を推進しており、投資はその一環と位置づける。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ESG「投資判断に活用」機関投資家の98%、目的はリスク低減・リターン獲得

経済産業省は投資家のESG投資等に対する取組、動向について調査した「ESG投資に関する運用機関向けアンケート調査」の結果を12月24日発表した。調査によると、95%以上がESG情報を投資判断に活用しており、 活⽤⽬的としては、リスク低減(97.9%)、リターンの獲得(87.5%)が多かった。

マンション投資

頭金ゼロ円で始めるマンション投資、メリット・デメリットは?投資法も解説

不動産を購入する際は、一般的に代金の一部を頭金として入れて、残りをローンで支払います。しかし、場合によっては頭金無しでも融資を受けられることがあります。初期費用を抑えられる反面、返済額が大きくなるデメリットもあります。この記事では、頭金ゼロ円でマンション投資をした際の運用方法や、将来の売却の仕方について解説いたします。

ロボアドバイザーコラム

どれから始めればいい?投資の種類、メリット・リスクを徹底解説

投資サービスやアプリの普及で少額から可能な株式投資や資産運用の関心が高まっています。投資は利回りも大事ですが、デメリットやリスクを含めた個人の資産状況や投資目的にマッチしたサービスを判断することも大切です。この記事では、投資初心者の方のために投資の種類やメリット・リスク、注目のサービスについてわかりやすく解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

香港投資ファンド「より良い東京ドーム」目指し、ステークホルダーに活動参加呼びかけ

香港のオアシス・マネジメント・カンパニーは12月22日、東京ドームの変革を促す「より良い東京ドーム」キャンペーンを発表した。同社は株式会社東京ドームの5%強を保有するファンドの運用会社で、2018年から東京ドームの運営に関わる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

FTSE Russell、アジア地域でのサステナブル投資の分析対象拡大。日本株は約1300銘柄に

ロンドン証券取引所グループで指数算出サービスを手掛けるFTSE Russell(ラッセル)は12月24日、アジア太平洋地域でのサステナブル投資分析対象を拡大すると発表した。FTSE RussellのESGレーティングとデータモデルにおける中国A株のカバレッジを拡大し、約800の銘柄が追加。

マンション投資

どこが有望?東京都内のマンション投資、転入者数や利回りからエリアを分析

マンション投資の成果には立地がとても大きく影響します。では、どういった視点からエリアを選択すれば良いのでしょうか。この記事では、2020年以降でも投資先として見込めそうな東京都近隣エリアを、利回りや転入者数などをもとに考えてみたいと思います。

投資・マネーコラム

クラウドクレジット主催「アクティブ投資ナイト」参加レポート

海外案件を専門に取り扱うソーシャルレンディングサイト「クラウドクレジット」。そのクラウドクレジットが、2019年11月29日(金)に東京・茅場町で新たな資産運用の形を提唱するイベント「アクティブ投資ナイト」を開催しました。そのイベントのレポートをお伝えするとともに、クラウドクレジットが目指す投資の形を探ってみましょう。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

GPIF、債権投資におけるESG活動を推進。30%クラブ日本版に加盟も

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は12月16日、欧州評議会開発銀行(CEB)のソーシャルボンドへの投資機会を、GPIFが運用を委託する運用会社に新たに提案すると発表した。今年4月、世界銀行グループが、グリーンボンドなどへの投資機会を、GPIFが運用を委託する運用会社に提案した取り組みに続くもの。

ソーシャルレンディングコラム

クラウドファンディングを賢く使い分けるには?5つの種類とリターン、案件選びのコツ

クラウドファンディングと言えば、お金を投資し、募集金額に達した場合に商品やサービスなどのリターンが戻ってくる形式が有名です。しかし実際には、他にも投資として活用できるものなど多種多様なクラウドファンディングがあります。ここでは、クラウドファンディングを通して行える投資の種類や内容についてお伝えします。