CATEGORY 新着記事

Web3

コイネージ、ビットコイン取引おためしキャンペーンとして現金1,500円をプレゼントへ

コイネージ株式会社は10月5日、同社で口座開設をされた利用者を対象に、ビットコイン購入おためし資金として1,500円をプレゼントするキャンペーンを開始している。 期間中にコイネージの口座開設(本人確認コード入力まで)と、…

投資信託コラム

iDeCo・確定拠出年金の確定申告手続きは?流れや手順まとめ

iDeCoや企業型確定拠出年金に関する税金や手続きについて、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。iDeCo・確定拠出年金は掛金を全額控除できるものの、毎年所得控除に関する手続きが必要です。そこで今回は、iDeCo・確定拠出年金の確定申告および年末調整の手続きや、手順を分かりやすく紹介します。

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NFT(ノンファンジブルトークン)に関する分科会が発足、10月2日に第1回会合が開催

一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会は、NFT(ノンファンジブルトークン/非代替性トークン)部会を発足し、10月2日に第1回会合を開催した。 部会には、暗号資産交換業者、ブロックチェーン事業者、ウォレット業者など暗号資産…

その他企業

SBIリクイディティ・マーケット、TaoTaoを完全子会社化。グループ全体で暗号資産サービスのさらなる拡大へ

SBIホールディングス株式会社の100%子会社で、外国為替証拠金取引等のマーケット機能の提供・システム開発を行うSBIリクイディティ・マーケット株式会社は10月7日、暗号資産交換業者であるTaoTao株式会社の全株式を、…

Web3コラム

【ビットコイン投資を検討している方向け】暗号資産取引所のビットコイン残高が減少している理由とは?

先日、ビットコインが1万ドル以上を維持した日数が、過去最長記録である62日間の節目を越えました。価格の安定は、ビットコインを手放す人が減少する一方で、中長期目線でビットコインを保有する人が増えてきた一つの証拠と考えられます。ここでは、現物ビットコインの保管状況について見てみましょう。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

投資の際「ESGに対する取り組みを考慮」約8割に。2020年度ESG/SDGsに関する意識調査

投資家の間で、判断要素としてのESGは着実に浸透しているようだ。株式会社電通パブリックリレーションズ内の企業広報戦略研究所が9月29日発表した「2020年度ESG/SDGsに関する意識調査」で、投資を検討している、もしくは投資に興味のある人で、投資をする際に企業の「ESGに対する取り組みを考慮する」人は8割弱に上った。

Web3コラム

【Symbolアップデートに備えよう】暗号資産取引所コインチェックでネム(XEM)を購入する方法をご紹介

日本人でも支持者の多いネム(NEM)は、2020年12月に大型アップデート「Symbol(シンボル)」を予定しています。ここでは、ネムのアップデート「Symbol」について解説、またXYM取得に必要な暗号資産XEMを取引所コインチェックで購入する方法についてご案内します。

投資ニュース

ソーシャルレンディングに向いている人とは?レンデックスが投資家に利用度調査

ソーシャルレンディング投資サービスサイト「LENDEX(レンデックス)」を運営する株式会社LENDEXは10月6日、5年以上投資をしている1060人を対象にしたソーシャルレンディングの利用状況に関する調査の結果を発表した。

不動産投資

GA technologiesの不動産投資サービス「RENOSY ASSET」20年度グッドデザイン賞受賞

公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2020年度グッドデザイン賞」で株式会社GA technologies(テクノロジーズ)の不動産投資サービス「RENOSY ASSET(リノシーアセット)」が受賞した。物件選定から契約、ローン審査、収支管理までをオンラインで完結できる点が評価された。

投資ニュース

「譲渡型賃貸住宅」のMinoru、株式投資型CF「ファンディーノ」で第2回目の募集を開始

家を借りながら持ち家にできる譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」 の運営を手掛ける株式会社Minoru(ミノル)は、株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月10日から10月12日まで第2回目の募集を開始する。

Web3コラム

暗号資産ネム(XEM/NEM)のアップデートに備えよう。Symbol(XYM)の取得方法について解説

日本人でも昔から支持者の多いネム(NEM)ですが、2020年12月には大型アップデートを予定しています。ネムの大型アップデート計画は2017年から「Catapult(カタパルト)」という名称で進行しており、現在は「Symbol」と呼ばれています。ここでは、ネムのアップデート「Symbol」について解説したいと思います。

投資・マネーコラム

田舎の土地が負債になる可能性は?土地の資産性を見分けるポイントや対策も

不動産の価値は市場に合わせて流動的に変化するため、需要減少により高い資産性を保てないことがあります。田舎の土地で地価が下落傾向にあれば、その資産性について不安があるという方は多いでしょう。この記事では、田舎の土地が負債になる可能性と、資産性を見分けるポイント、負債になる前に検討したい対策について解説します。

Web3コラム

【元トレーダーが解説】暗号資産市場のドミナンスを使った「スプレッド取引」とは?

証券や通貨市場では格銘柄の強弱を活かしたスプレッド取引というものがあります。暗号資産市場でも同様に銘柄間の強弱を活用できると、トレードの幅が広がることでしょう。ここでは暗号資産のスプレッド取引とは何か?そしてどのようにして行うのか?ということを解説したいと思います。