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暗号資産取引所の使い方

ビットコイン初心者が知っておきたい板取引が簡単に利用できる暗号資産取引所ー売り板・買い板の見方

株や暗号資産(仮想通貨)を投資する際に、「板」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。板に表示される情報は投資においてとても重要なものですので、読み取り方を理解しておくと役立ちます。今回は、暗号資産投資における売り板・買い板の見方や、板の分析方法、板を分析するメリットについて解説します。

投資ニュース

SBI証券、国内株式個別銘柄分析レポート「REFINITIV STOCK REPORTS PLUS」提供開始

株式会社SBI証券は12月21日から、 国内株式個別銘柄分析レポート「REFINITIV STOCK REPORTS PLUS」の提供を開始した。同レポートは金融データ・プロバイダーのリフィニティブ・ジャパン株式会社が提供する国内株式の個別銘柄分析レポートで、個別企業の業績、財務の分析やリスクなどの情報が掲載されている。

投資信託コラム

マネックス証券、iDeCoの評判は?手数料や具体的なファンドも

個人で運用する私的年金制度で、掛け金や利益、給付金などに対する税制上の優遇措置が取られているiDeCoは、将来の備えを考える方に利用されています。多くの証券会社がiDeCoに対応しており、マネックス証券もその1つです。そこで今回は、マネックス証券のiDeCoの評判や取扱商品、手数料などを紹介します。

STO

Securitizeのデジタル証券発行・管理プラットフォームとSBIのデジタルウォレットソリューションの統合計画が発表

デジタル証券の発行・ライフサイクル管理プラットフォームを提供するSecuritize Japan株式会社とSBIグループのデジタルアセット統括部門であるSBIデジタルアセットホールディングス株式会社(SBI DAH:SB…

Web3コラム

ビットコイン価格高騰を裏付ける3つの要因とは?―おすすめの暗号資産取引所4選

暗号資産(仮想通貨)ビットコインは12月17日に国内取引所で240万円を越え、2017年12月につけた約220万円の過去最高値を更新しました。3年前と比べて、米国ではペイパルなど一般的な決済アプリからビットコインを購入する方法は増加しており、個人投資家の参入も再び増えています。ここでは、ビットコイン価格上昇を牽引する現在の市場環境について探ってみたいと思います。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

今年を振り返るキーワードは「ESG投資」。個人向けの投資信託も数多く設定

三井住友DSアセットマネジメント株式会社は12月18日、マーケットレポート「今年を振り返るキーワード1『ESG投資』」を発行した。2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、新たな生活様式が求められるなか、環境、社会、企業統治の課題に積極的に取り組む企業に資金を投じるESG投資が改めて注目された。

マンション投資

個人名義と法人名義、不動産投資での違いは?メリット・デメリットを比較

不動産投資は個人の名義だけでなく、法人名義での購入・運用が可能です。個人が役員になって法人を作って不動産投資を行うのと、個人名義で行うのでは、どのような違いがあるのでしょうか。本記事では、法人名義で不動産投資を行う形態から、個人名義と法人名義との違い、それぞれのメリット・デメリットを比較して解説していきます。

株式投資コラム

IPO株の買い方、抽選申込から購入まで手順は?IPO株に強い証券会社も

2020年のIPOは93件で、12月16日時点で上場した72銘柄のうち、初値の株価が公募価格を上回った銘柄は49銘柄でした。なかには公募価格の10倍を上回った銘柄もあり、IPOに当選すれば大きな利益につながる可能性があります。今回はIPO株の買い方、抽選申し込みなどの手順や当たる確率を高くする方法などを解説します。

債券投資コラム

2021年の債券市場はどう動く?2020年の振り返りと今後の予測、投資の注意点も

2020年1月からの新型コロナ感染拡大により株価は急落し、信用不安の高まりから社債は売られ、利回りが急騰しました。経済の混乱を抑えるために、各国政府は財政を投入し、中央銀行は政策金利引き下げや量的緩和拡大により市場に資金を供給しました。今回は、2020年の債券市場を振り返り、さらに今後の予測、投資の注意点も解説します。

投資信託コラム

個人の債券投資、何がおすすめ?債券のプロが教える投資の始め方

投資をスタートするにあたり、「債券」という言葉をよく耳にすることは多いと思います。「債券=安全資産」という固定観念を持つ方は多いと思いますが、実際には債券でも色々特徴は異なることから、その認識は捨てた方がいいでしょう。ここでは債券投資について、元クレジットトレーディングの筆者の経験から投資の始め方を解説します。

Web3コラム

【元トレーダーが解説】コインチェックで始めるイーサリアムの積立投資

イーサリアムは時価総額で暗号資産市場2位であり、DeFiエコシステムが拡大し続ける中で「イーサリアムの需要が今後ますます高まる」と期待している方も多いと思います。ここでは暗号資産取引所コインチェックを使って、イーサリアムで資産形成を目指す方法について解説したいと思います。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

日本の子供、国際比較で「お金について学ぶ機会少ない」。アクサIMが9ヶ国に意識調査

アクサ・インベストメント・マネージャーズ(IM)株式会社は12月18日、お金に関する教育が子どもたちのお金の扱い方に与える影響についての調査結果を発表した。調査は 800 万円以上の年収のある所得層の上位 80%を対象に、日本を含むアジア・ヨーロッパ地域9ケ国の子供(8歳~15 歳)とその親を含む計 4703 人にオンラインで実施。

投資ニュース

RENOSY、投資不動産⽤リノベーション費⽤のワンストップ貸付サービスを開始

不動産テック総合サービス「RENOSY(リノシー)」を運営する株式会社GA technologies(GAテクノロジーズ)は12月18日、グループ会社の株式会社RENOSY FINANCEから、リノシーの不動産投資オーナー向けに、中古マンションのリノベーション(修繕)費⽤を対象とした貸付サービスを開始した。

投資信託コラム

2021年の不動産投資の見通しは?2020年の不動産投資市場の振り返りと今後の予測

2020年は、不動産投資市場にとって激動の1年となりました。2021年以降に不動産投資を検討している方や売却タイミングを見極めている方に向けて、2029年の主な動きと今後の動向をまとめてみましたので、一緒に振り返っていきましょう。

株式投資コラム

IPO投資でおすすめの証券会社は?8社の実績や抽選方法などを比較

IPO(新規公開株)投資はリターンを狙いやすく、注目されている投資ジャンルです。IPO株の購入には基本的に抽選に参加する必要がありますが、抽選方法や申し込み手順は各証券会社によって異なるため、その特徴を理解しておくことが大切です。この記事では、IPO投資の特徴や抽選方法、実績、おすすめの証券会社についてご紹介します。

投資・マネーコラム

個人再生で住宅を保持することはできる?申立の手順や注意点も

継続的な収入を見込める小規模事業者やサラリーマンが利用できる個人再生の手続きは、一定の条件を満たすことで、債務を減額できる可能性があります。そこで本記事では、個人再生の概要やローンの残債があるマイホームをお持ちの方の手続きと併せて、注意点、他の債務整理の方法をご紹介します。