ライブコマースで酒蔵と消費者を繋ぐ。日本酒特化プラットフォーム「CHEERSAKE」運営企業がファンディーノで資金調達へ
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規プロジェクト「年間推定約6,700億円の日本酒市場を完全デジタル化!日本酒の購入体験を変革するライブコマースプラットフォーム『CHEERSAKE』」の情報が公開された。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規プロジェクト「年間推定約6,700億円の日本酒市場を完全デジタル化!日本酒の購入体験を変革するライブコマースプラットフォーム『CHEERSAKE』」の情報が公開された。
ヤフー株式会社とLINE株式会社は3月16日、両社が3月11日に共同で実施したチャリティー企画「検索は、チカラになる。」の結果をそれぞれ発表。ヤフーはパートナー企業の協賛金も合わせた寄付総額は1億877万9299円、LINEでは358万5280人が参加、寄付金額は3585万2800円となった。
米Forbesが、NFT(Non-Fungible Token)に関する税務的な取り扱いについての記事を、3月11日に公開した。米国における税制について解説している。
昨日のビットコイン相場は一時下落するも下げ幅を取り戻す展開に。ビットコインは更なるストップロスや短期的なロング勢の投げ売りから一時53,000ドル台まで下落するも、一旦自律反発する動きを見せ56,000ドル台まで回復する動きに。
FX会社は日本でも数十社あり、それぞれ特徴やポイントがあります。それぞれ強みを持ってユーザー獲得を図っており、FX会社の特性をそれぞれ理解して利用することで自分のトレードや取引方針に合致したFX会社が見つかることでしょう。今回はFX会社の中でも老舗の「外為オンライン」について、メリット、デメリットを解説します。
老舗オークションハウスのクリスティーズで行われたNFTアートオークションが、3月12日に約6,935万ドル(約75億円)で落札された。購入したのは世界最大のNFTファンドMetapurseの創設者であるMetakovan氏だという。
ループイフダンはアイネット証券が提供しているFXの自動売買サービスです。今回は「ループイフダンの利用を検討している」「ループイフダンって聞いたことあるけど何?」という方に向け、ループイフダンを実際に利用した投資家の評判・口コミ、またメリットやデメリット・注意点を紹介します。
GMOインターネットグループ傘下の米国法人GMO Trustが、米国メディアThe Blockと共同でステーブルコインに関する年間レポートを作成した。3月10日に公開されたレポートによると、2020年の年間総供給額は約542億ドル、月間取引額は約3,840億ドルとなっている。これは、昨年比でそれぞれ+900%と+1,600%という驚異的な増加率になるという。
昨日のビットコイン相場は大幅下落。一時62,000ドルと最高値を更新していたビットコインだが、一点利食いと高値で掴んでしまった個人投資家の損切り注文が重なり急落する動きが相次いだ。
株式オンライントレード「DMM株」で3月17日の現地約定分から、米国株式の取扱銘柄を19銘柄(普通株式15銘柄、 米国ETF3銘柄、 ADR1銘柄)を追加する。
クリアル株式会社(旧社名:株式会社ブリッジ・シー・キャピタル)が不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で3月11日に投資申し込みの募集を開始した第40号「(仮称)文京区湯島1棟レジデンス」は、募集金額5億5670万円に対し、15日までに5億4676万円(達成率98%)の申し込みがあった。
不動産投資型クラウドファンディングの中には1案件の中で複数の物件を同時に運営している案件(複数運営案件)を提供しているケースがあります。そこで、分散投資によるリスクヘッジを考える投資家の方向けに、複数運営案件を使って分散投資できる不動産投資型クラウドファンディング3社を紹介いたします。
時間を味方につけるということは「エントリーの時間を分散化すること」という意味です。暗号資産トレードを経験してきた中で、大切さを実感したポイントをご紹介したいと思います。
クロスボーダー決済企業リップル社は2月5日、XRP関連事業や売り上げに関する第4四半期の市場レポートを公表している。
不動産投資を考えている方の中には、物件の収益性や購入価格などの指標に重きをおいて比較検討している方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、不動産投資における建物管理が重要である3つの理由と、建物管理に強みをもつ不動産会社を3社ご紹介します。
60,000ドル手前で叩かれていたビットコインは先週末、上値をブレイクしストップロスを巻き込みながら62,000ドルまで上昇。
株式の分析手法には、財務分析とテクニカル分析(チャートを用いる方法)があります。財務分析とは、財務諸表などを用い企業の収益性・安全性・生産性・成長性を分析する手法です。分析をすることで企業の優れた点や問題点を把握することができ、投資をする際の判断材料となります。今回はそれぞれにについて詳細を説明します。
株式投資デビューをする時は、不明点が様々に出て迷うことも多いでしょう。株を売買する際の注文方法や、株の具体的な値段を表す板情報の読み方も、最初は専門用語が多く分かりにくいものです。そこで、この記事では株式投資初心者の方に向けて、注文方法と板の読み方の基本をわかりやすく解説していきます。
株式投資を始めるには、まず証券会社を決め、口座を開設する必要があります。どの証券会社を選ぶのが良いかは個人によって異なります。例えば、手数料が安い会社が良い場合はネット証券を、資産運用の相談をしながら投資したい方は対面式の証券会社を選ぶなどです。この記事では証券会社の選び方から口座開設、銘柄選びまでの手順を解説します。
株式投資に対し、難しそうというイメージを持つ方も多いでしょう。一方、老後資金に不安がある等から株式投資に興味を持ち、投資を始められる方も増えています。しかし、株式投資にはリスクがつきもの。実際に投資を行う前に、まず株式の基礎から学ぶ必要があります。初心者が株式を始める前に知っていた方がよいことをいくつか挙げてみました。