ブリッジ・シー・キャピタルが「クリアル株式会社」に社名変更、本社も移転
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルとグループ会社の株式会社ブリッジ・シー・エステートは3月1日、それぞれクリアル株式会社、クリアルパートナーズ株式会社へ社名を変更、本社オフィスを東京都台東区東上野 2-13-2 CREAL UENOに移転した。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルとグループ会社の株式会社ブリッジ・シー・エステートは3月1日、それぞれクリアル株式会社、クリアルパートナーズ株式会社へ社名を変更、本社オフィスを東京都台東区東上野 2-13-2 CREAL UENOに移転した。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは3月1日、「東日本大震災から10年 ふるさと納税で東北を応援しよう」特集を公開した。今月11日で東日本大震災から10年。日々着実に被災地の復興が進む一方、一部地域では今年2月13日の福島県沖地震で再び被害を受けるなど、引き続き復旧・復興のための支援が求められている。
初心者にも投資しやすい投資信託ですが、投資する際にはリスクの種類や性質を理解しておくことが大切です。なお投資においてのリスクとは、不確実性の振れ幅(度合い)のことです。今回は、リスクの種類や特徴について解説したうえで、投資信託の主要商品にどのようなリスクがあるかを説明します。
野村證券では、個人の方でも店頭やインターネットで株取引ができます。大手ならではのサポート体制などのメリットも多いのですが、インターネット専業の証券会社と比べると手数料が高いなどのデメリットもあります。そこで、この記事では野村證券の株取引における評判、メリット・デメリット、株取引を始める手順について詳しく解説します。
IPO株は上場後の初値売却によって利益を狙えるため、どこの証券会社でも競争率が高くなります。マネックス証券では取引実績や資金量に関係なく平等に抽選へ参加できるため、多くの投資家にメリットがあります。そこでこの記事では、マネックス証券によるIPO取引の特徴、メリット・デメリット、評判、始め方について詳しくご紹介します。
資産運用の方法は数多くありますが、中でも手頃な掛金で運用できる方法として確定拠出年金(iDeCo)があります。iDeCoでは加入者が毎月一定の掛金を積み立てて運用し、節税メリットを享受しながら老後資金を確保できます。この記事では、iDeCoの特徴からメリット・デメリット、iDeCoの始め方について詳しくご紹介します。
一般社団法人Famieeが、同性パートナーのための「パートナーシップ証明書」をブロックチェーン上に発行開始したことを、2月25日に発表した。
中央銀行にあたる米連邦準備制度理事会(FRB)が、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を発行する際の条件について公表した。2月24日に「Preconditions for a general-purpose central bank digital currency(汎用的な中央銀行デジタル通貨の前提条件)」と題した声明を発表している。
ステーブルコインTether(USDT)の発行および管理を行うテザー社がニューヨーク司法当局(NYAG)に起訴されていた問題について、1850万ドルを支払うことで和解する結果になったことが2月23日に明らかとなった。
先週末のビットコイン相場は下落。米債金利上昇に影響を受けて日本株や米株が大幅下落する動きがあったことや、米EV大手テスラCEOのイーロン・マスク氏がSECから同氏のドージコインに関するツイートの調査を受けているとの報道も暗号資産全体の上値を重くする展開となった。
株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「CAMPFIER Angels」を運営するDANベンチャーキャピタル株式会社は2月12日付で、上場会社向けに株主管理のDXプラットフォームを運営する株式会社ウィルズと業務提携契約を締結、株式投資型CFで株主が増加する非上場会社の株主管理DX化を協力して推進する。
株式会社ジェーシービー(JCB」)とマネックス証券株式会社は、カードでの買い物によるJCB会員の「株式投資体験」とJCB加盟店の「顧客のファン化」を支援するサービスの実現を目指し、2月15日にアルファ版アプリの共同開発に関する業務提携契約を締結した。
環境省は2月24日、第2回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の受賞結果を発表した。ESG金融やグリーンプロジェクトに積極的に取り組み、環境・社会に優れたインパクトを与えた投資家・金融機関、環境関連の重要な機会とリスクを企業価値向上に向け経営戦略に取り込み、企業価値と環境へインパクトを生み出している企業の取り組みを評価・表彰し、社会で共有することを目的とする。
ヤフー株式会社は2月24日、株式、投資信託、為替(FX)など金融商品情報を幅広く提供する金融情報サイト「Yahoo!ファイナンス」のアプリ(iOS版、Android版)で証券口座と連携し、保有銘柄のポートフォリオや取引履歴を自動で作成、確認できるサービス「Yahoo!ファイナンスコネクト」の提供を開始した。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社はホテル運営・開発事業のウェルス・マネジメント株式会社を借り手とする「ウェルス・ラグジュアリー・ホテル・ファンド#1」を2月25日公開した。募集金額は2億円、うち1億円を抽選方式で募る。予定利回り(年率・税引前)は2.30%。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは「令和3年2月福島県沖地震 災害緊急支援寄付サイト」(2月16日開設)で、26日から新たに福島県国見町の寄付受け付けを開始した。同サイトで取り扱う自治体数は13自治体となった。
海外不動産投資は、将来的な海外移住を見越した投資としても有効な手段です。海外移住を実現するためには、長期滞在ビザを取得する必要があります。この記事では、フィリピン不動産投資においてクオータービザを取得するメリットや、取得手続きに関連するデメリットなどを解説します。
株式会社SBIネオモバイル証券は外国為替証拠金取引「ネオモバFX」のサービス開始1周年を記念し、3月1日から6月1日まで、対象月ごとの取引期間中の取引通貨合計数に応じて期間固定「Tポイント」をプレゼントするキャンペーンを実施する。期間は第一弾が3月 1日から4月1日、第二弾が4月1日から5月1日、第三弾が5月3日から6月1日まで。
不動産の相続では、相続人同士で査定方法・金額などの意見が合わないことや、調停・裁判などに発展してしまうケースも存在します。本記事では不動産の評価方法や査定の手順、注意点について解説します。不動産相続のトラブルを避け、スムーズな相続を行いたい方はご参考下さい。
遺産の中に未登記の不動産が含まれていた場合、どのような手順で相続を進めれば良いのかお悩みの方も多いのではないでしょうか。この記事では未登記の不動産を相続する手順と注意点をお伝えしていきます。相続不動産が未登記だったことが発覚しお困りの方は、ご参考下さい。