環境省、第2回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の受賞結果を発表

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環境省は2月24日、第2回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の受賞結果を発表した。ESG(環境・社会・ガバナンス)金融やグリーンプロジェクトに積極的に取り組み、環境・社会に優れたインパクトを与えた投資家・金融機関、環境関連の重要な機会とリスクを企業価値向上に向け経営戦略に取り込み、企業価値と環境へインパクトを生み出している企業の取り組みを評価・表彰し、社会で共有することを目的とする。

賞は金賞・銀賞・銅賞で、最高位の「環境大臣賞 は金賞6件、銀賞8件。「選定委員長賞」が銅賞 15件、特別賞2件。「投資家部門」では金賞がBNPパリバ・アセットマネジメント株式会社、銀賞が野村アセットマネジメント株式会社、銅賞が日本生命保険相互会社、ロベコ・ジャパン株式会社、ヌビーン・ジャパン株式会社に贈られた。「間接金融部門」は金賞が株式会社みずほフィナンシャルグループ、株式会社滋賀銀行、銀賞が株式会社三菱UFJ銀行、銅賞が滋賀県信用保証協会。

「資金調達者部門」では金賞が東京建物株式会社、銀賞が長野県、ヒューリック株式会社、銅賞が東日本旅客鉄道株式会社、アサヒグループホールディングス株式会社。

「金融サービス部門(評価・情報サービス)」の金賞はブルームバーグ・エル・ピー、銀賞は野村證券株式会社、銅賞はみずほ証券株式会社、SMBC日興証券株式会社、MS&ADインシュアランス グループホールディングス株式会社。

「環境サステナブル企業部門」は金賞がキリンホールディングス株式会社、銀賞がコニカミノルタ株式会社、積水ハウス株式会社、ダイキン工業株式会社、銅賞はアサヒグループホールディングス株式会社、味の素株式会社、大阪ガス株式会社、大和ハウス工業株式会社、富士通株式会社、富士フィルムホールディングス株式会社。特別賞はJFEホールディングス株式会社、ユニ・チャーム株式会社が受賞した。

東京建物は、資金調達者部門で、前回の銀賞(環境大臣賞)に続く金賞受賞で、資金調達者部門で唯一の連続受賞企業となった。金融サービス部門のブルームバーグ・エル・ピーは、様々なデータプロバイダーとの連携を通じてESG情報のプラットフォームを構築し市場の透明性確保に貢献、ESGスコアの開発や独自インデックスの公表、ESGスコア分野に関する調査部門の中長期予想や分析結果の提供を通じて、国内外のESG投資の普及に貢献したと評価された。

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HEDGE GUIDE編集部 ESG・インパクト投資チーム

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