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ソーシャルレンディングコラム

大手企業が運営するクラウドファンディング投資サービスは?

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)や不動産投資型クラウドファンディングは、1万円など少額からの投資が可能なサービスも少なくありません。手軽に投資を始められるメリットから、投資検討している方も多いのではないでしょうか。本記事では、大手企業が運営するクラウドファンディング投資サービスをご紹介します。

クレジットカードコラム

学生のクレジットカードの作り方は?審査のポイントと学生用カードも

クレジットカードは、大学生や専門学校生なども作ることができます。ただし、親権者への同意などといった手続きも必要な場合があります。そこでこの記事では、学生がクレジットカードを作る際の注意点や作り方を紹介していきます。学生向けクレジットカードと一般カードの違いを知りたい学生なども、参考にしてみてください。

投資・マネーコラム

新築の家を高く売る方法や手順は?損しないためのポイント5つ解説

新築マンションや戸建ては、購入時点で初めての所有者となれるメリットもあり、人気の高い不動産です。この記事では、新築の家を売却すると損になる理由、売却の際に気を付けたいポイントについて、解説していきます。新築物件の売却を検討している方はご参考下さい。

マンション投資

中古マンション投資、物件の仕入れでプロが見ているポイントは?

中古マンション投資を検討する際は、中古マンションならではのリスクを加味した物件の目利きが重要となります。そこで本記事では、中古マンション投資のメリット・デメリットについて整理し、物件の仕入れでプロが見ているポイントについて詳しく解説していきます。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ESG投資の成長は投資家のニーズが主導。ナティクシスIM調査

ESG(環境、社会、企業統治)投資が世界的に加速する中、投資運用大手のナティクシス・インベストメント・マネージャーズ(ナティクシスIM)株式会社は4月22日付で発表した調査レポートで「ESGの勢いが継続していくのか、バブルへ向かっているのか。

Web3

2021.4.23 暗号資産マーケットレポート【ビットコインは再度下値模索の展開】

昨日のビットコイン相場は大幅下落。東京時間は56,000ドルから57,000ドル付近で推移していたが、欧州時間から下落をスタートさせ、NY時間には一時先週末の急落した際の安値を割れてくる動きとなり50,000ドル付近まで下値を拡大させる展開となった。1日で6,000ドル以上の下落を見せており、値幅はある程度伴った動きとなっていることから、本日の値動きの大きい展開と考えてのトレードが必要。

投資信託コラム

楽天証券、ポイント投資のやり方は?メリット・デメリットや評判も

楽天証券は、買い物や各種サービスの利用でポイントを貯めやすい上、口座開設と同時にもらえるポイントでそのまま国内株式や投資信託などへの投資を始めることができます。この記事では、楽天証券のポイント投資について、メリット・デメリット、評判、始め方を詳しく解説します。

債券投資コラム

劣後債のメリット・デメリットは?種類や購入方法、銘柄選びのコツも

社債には普通社債(シニア債)と劣後債(れつごさい)の2つがあります。劣後債は発行企業の倒産際に、弁済順位がシニア債に劣っている債券です。劣後債を発行できる企業が倒産する可能性は低いのですが、債務不履行のリスクはシニア債よりも高く、従って高い金利が設定されています。今回は、劣後債にスポットをあてて解説します。

投資・マネーコラム

価格査定を依頼する前に。自分でできる収益不動産の売却価格を知る方法

不動産を売却する際は、まず不動産会社に物件の査定を依頼し、売却価格を出します。この際、適正な売却価格は個人でも算出することが可能です。おおよその価格帯は自分で把握しておくと、その後の売却活動は有利になります。この記事では適正な売却価格を知っておくメリットと、自分で収益不動産の価格を試算する方法をご紹介します。

投資ニュース

松井証券、25歳以下を対象に株式取引手数料(現物・信用)を5月6日から無料に

松井証券株式会社は5月6日から、25歳以下の顧客を対象に株式取引(現物取引・信用取引)にかかる「ボックスレート」手数料を無料にする。25歳以下を無料化することで「これから就職、転職、結婚、出産、子育てといった人生における大きなライフイベントを迎える若年層の資産形成を応援する」(同社)としている。

国際機関も注目のFinTechベンチャー!〈金融×流通×AI〉で世界中の農業を“デジタル農協”化する『LTID』ESG・サステナビリティ・インパクト投資

世界の農業をデジタル農協に。フィンテックベンチャーがFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「国際機関も注目のFinTechベンチャー!〈金融×流通×AI〉で世界中の農業を“デジタル農協”化する『LTID』」の情報が公開された。株式発行者は株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメント。

シリコンバレーが注目、人間を幸せにする技術『トランステック』がやって来た! 鎌倉発“潜在能力開花“をガイドする『ヒューマンポテンシャルラボ』投資ニュース

トランステックベンチャーのヒューマンポテンシャルラボ社がFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「シリコンバレーが注目、人間を幸せにする技術『トランステック』がやって来た! 鎌倉発“潜在能力開花“をガイドする『ヒューマンポテンシャルラボ』」(申込期間4月28日~4月30日)が公開された。

ブロックチェーン

ブロックチェーンを開発者の数で評価、開発者コミュニティが活発なプロジェクトが明らかに

開発者コミュニティが活発なブロックチェーンプロジェクトが明らかとなった。暗号資産メディア大手Decryptの公開したレポートによると、特にイーサリアムが最も多くの開発者を惹きつけており、FilecoinやPolkadot、その他DeFiプロジェクトが急速にエコシステムを拡大させているという。