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株式投資コラム

2021年12月の人気株主優待10選、クリスマスや年末年始に嬉しい銘柄は?

株主優待は株式投資の楽しみの1つです。各企業は株主優待としてさまざまな特典を用意していますが、なかにはクリスマスや年末年始にもらえると嬉しい特典がある銘柄があります。

そこで今回は2021年12月の人気株主優待10選として、クリスマスや年末年始に嬉しい株主優待がもらえる銘柄を紹介します。優待目的で銘柄を探している方は参考にしてください。

投資信託コラム

投資信託と定期預金、資産形成はどっちがいい?特徴やリスク、リターンなど比較

投資信託の平均的なリターンは、現状、定期預金の金利を上回っていますが、元本保証はありません。いっぽう円預金は、銀行が破綻しても元本1,000万円までとその利息は資産が保証されます。

低金利な円預金で資産を守るか、抑え気味にリスクをとりつつ、長期運用で緩やかに資産を積み上げていく投資信託を選ぶかは悩みどころです。この記事では、様々な角度から投資信託と定期預金の違いを検証します。資産形成のための運用スタイルを検討している方は、ご確認ください。

株式投資コラム

LINE(ライン)証券、2021年12月のキャンペーン情報まとめ

LINE証券は、LINEと野村證券が共同で運営する証券会社です。スマホやLINEを活用して証券サービスを展開するLINE証券では、新規口座開設やいちかぶ(単元未満株)、FXなどを対象としたキャンペーンを実施しています。

この記事では、12月に実施されるLINE証券のキャンペーンについてご紹介します。LINE証券での口座開設や、LINE証券のキャンペーンに興味をお持ちの方は参考にしてみてください。

あらゆる健康データをスマホで収集・貯蓄。個人資産として自在&安全に活用できるプラットフォームを構築!北大発HealthTechベンチャー「ミルウス」投資ニュース

ヘルステックとプライバシーの融合でライフログを資産化。北海道大発ベンチャーがFUNDINNOで株主募集

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で12月2日、「あらゆる健康データをスマホで収集・貯蓄。個人資産として自在&安全に活用できるプラットフォームを構築!北大発HealthTechベンチャー『ミルウス』」の情報が公開された。

NFT

広がるNFTの用途、ENSについて

NFTをユーティリティとして扱う実例の1つであるENSドメインは、人間に理解できる文字列でトークンを扱えるようにすることでクリプトのユーザー体験を改善しようとするプロダクトです。既に利用が広まり始めており、企業の間でも関心が高まっていますが、現在の仕組みは将来に禍根を残す可能性があります。

国内不動産投資

CREAL(クリアル)で3周年キャンペーン実施中。12/31迄の投資家登録でAmazonギフト券最大3万円を抽選でプレゼント

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、一口一万円から投資できる不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で8月9日午後8時から「第18号池袋一棟レジデンスファンド」の投資申込を開始した。

アパート経営

地方や田舎でのアパート経営、メリット・デメリットは?注意点も

アパート経営を地方や田舎で始める場合、土地の価格が安く高利回りを期待できる一方、人口の少ないエリアでは空室対策や出口戦略が課題になります。この記事では、アパート経営を地方(田舎)で始めるメリット・デメリットについて詳しく解説するので、参考にしてみてください。

NFT

MoonPay、富裕層向けNFT購入サービスを開始

暗号資産決済サービスを提供するMoonPayが、著名人や富裕層をターゲットとしたNFTや暗号資産の購入をサポートする「コンシェルジュサービス」を開始していたことが明らかとなった。現在はベータ版として、テレビ司会者のJimmy Fallon氏とラッパーのPost Malone氏などを顧客としているようだ。

株式投資コラム

株式市場と為替市場が連動するときは?ドル円やポンド、新興国通貨の動きを解説

世の中にある代表的な金融資産は株、債券、不動産、商品(コモディティ)、通貨の5つです。この中で通貨だけは特徴が異なり、自国通貨や外国通貨を資産として保有するという目的以外に、他の4つの外国資産を取得する際に為替という形で必ず関係します。資産取得だけでなく、外国資産の為替変動リスクをヘッジするために通貨を先物市場で売る場合もあります。様々な取引がそれぞれの国の参加者の都合で行われるため、資金の流れを全て把握することはほぼ不可能です。しかし世界中から情報収集をして資金の流れを把握し先回りしようとするヘッジファンドなどの投機筋が相場で大きな影響力を持っていることもあり、株などの資産の取引が為替に及ぼす影響を把握しておかなければなりません。今回は資産の中でも代表的な株式市場と、為替市場の関係性について解説していきます。

寄付

2020年の日本全体の個人寄付総額は1兆2126億円、2016年調査から約1.5倍に増加。「寄付白書2021」発行

寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指す認定特定非営利活動法人(NPO)日本ファンドレイジング協会は12月17日、日本の寄付の全体像を明らかにする調査レポート「寄付白書2021」(税込3300円)を発売する。販売に先立って11月30日に行われた記者発表会で概要が明らかにされた。

投資ニュース

【米国株決算】ズーム2021年8~10月期、市場予想を上回るも株価は15%安

米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ティッカーシンボル:ZM)が11月22日に発表した2022年度8~10月期(2021年8~10月)決算は、売上高、1株利益ともにアナリスト予想を上回った (※1)。しかしながら、翌23日には株価が前日比14.7%下落(*2)。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに経営環境が変化し、成長率の伸びが鈍化していることが背景にあるようだ。

投資ニュース

【欧州非上場株】スウェーデン後払い決済サービス大手クラーナ2021年1~9月期 税引前損失が4倍に拡大

スウェーデンの後払い決済(BNPL、バイ・ナウ・ペイ・レイター)サービス大手であるクラーナが11月26日に発表した2021年1~9月期決算は、税引前損失が31億スウェーデン・クローナ(1スウェーデン・クローナ=12.5円換算で約388億円)となった。前年同期の8億クローナから赤字幅が4倍に拡大。BNPLへの需要が高まるなか、コストが急増したことが要因だ。