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投資・マネーコラム

不動産売却の悩みは誰に相談すればいい?7つの相談先と事前の準備も

不動産売却では様々な悩みや問題が発生することがあります。現時点で売却を検討していて問題が発生している方のみならず、不動産オーナーであれば、将来生じうる売却に備えてあらかじめ発生し得る悩みや問題とそれらの相談先について知っておくことが大切です。本記事では、不動産売却の悩みと7つの相談先、相談する際の事前準備について解説していきます。

投資信託コラム

投資で確定申告が必要になるパターンは?手続き方法や税率、注意点をFPが解説

投資で利益が出ると、原則として確定申告をしなければなりません。ただし、会社員など一定の条件のもとでは確定申告不要になるケースもあります。なるべく面倒な手続きは避けたいところですが、申告が節税につながるケースもあり、税金についての一定の知識は必要です。

この記事では、投資の確定申告が必要なケースなど、知っておくべきことについて解説します。

投資ニュース

【米国・香港株決算】バイドゥ2021年7~9月期は最終赤字3,000億円 中国初の有料自動運転タクシーを開始

中国インターネット検索大手の百度(バイドゥ、ティッカーシンボル:BIDU(米国)、9888(香港))が17日に発表した2021年7~9月期決算は、最終損益が165億5,900万元(1人民元=18円換算で約3,000億円)の赤字となった。一方、ポジティブ材料としては、25日に中国初となる有料の自動運転タクシーサービスを開始した。

投資ニュース

DMMcom証券、「DMM株」で米国株式291銘柄、ETF10銘柄を追加

株式会社DMM.com証券は株式オンライントレード「DMM 株」で、11月30日現地約定分から米国株式の取扱銘柄を291銘柄(普通株式281銘柄、米国ETF10銘柄)追加した。株式は航空持株会社の「アトラスエアーワールドワイドホールディングス」、ほか、自動車ディーラーや医薬品会社、食品小売、医薬品メーカーなど幅広い。

株式投資コラム

オミクロン株の市場への影響は?2021年11月22日~26日の株式・為替・債券マーケットレポート

米国債市場はアフリカの変異株が登場したことにより、リスク回避姿勢が強まったことから、金利は大幅低下しました。米国債10年金利は1.48%まで低下しており、米国が2022年に利上げする確率を、マーケットが織り込んでいることから低下しています。新型コロナウイルス感染症の拡大懸念が出ていたなか、南アフリカでの変異株「オミクロン株」が出てきていることがネガティブな材料となって反応している様子となっています。

投資ニュース

【米国・香港株決算】アリババ2021年7~9月期、市場予想を下回り株価が急落

中国ネット通販最大手のアリババ集団(ティッカーシンボル:BABA(米国)、9988(香港))が11月18日に発表した2022年度7~9月期(2021年7~9月)決算は、売上高、1株利益ともにアナリスト予想を下回った(*1)。 中国景気の減速や当局による規制強化の影響が出ている。軟調な決算を受け、発表後のニューヨーク証券取引所では株価が11.1%急落した(*2)。

株式投資コラム

株のゴールデンクロス・デッドクロスの見方は?銘柄の探し方やツールの使い方も

テクニカル分析の初歩として株式投資初心者でも使いやすいテクニカル手法の一つに「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」があります。理解しやすく、他のインジケーターなどと組み合わせたトレードもしやすい売買サインです。

ゴールデンクロスやデッドクロスに限らず、株取引においては数千もの取引対象があるため、売買サインが出ている銘柄を見つけることは困難でもあります。しかし、株取引に慣れているトレーダーは銘柄抽出を効率よく行っています。

そこで今回は、ゴールデンクロスとデッドクロスの解説とその見方や、対象銘柄の探し方について解説します。

投資信託コラム

資産のリバランスのやり方とタイミングはどう計る?頻度や簡単な手段も

投資信託は文字の通り、投資をファンドマネージャーに一任するものなので、自力で資産の見直しをする必要はないように思えます。しかし、バランス型ファンドの場合には資産のリバランスは必要なくとも、保有するファンドによっては資産配分を調整したほうが良いケースもあるのです。

この記事では、投資信託にリバランスが必要な場合と、そのタイミングについて記事にしています。投資信託の資産運用について気になる方はご確認ください。

国内9.8兆円のギフト市場を舞台に“人と人の繋がり”が『地方、観光、ギフト市場の活性』を促し、『広告の概念』を変えるバーチャルギフトアプリ『OkuMo』国内不動産投資

バーチャルギフトアプリで地方・観光・ギフト市場を活性化。開発ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、12月3日から投資申し込みの受付を開始する「国内9.8兆円のギフト市場を舞台に“人と人の繋がり”が『地方、観光、ギフト市場の活性』を促し、『広告の概念』を変えるバーチャルギフトアプリ『OkuMo』」の情報が公開された。

国内不動産投資

渋谷区広尾の底地に投資で想定年利4.5%。不動産投資型CF「COZUCHI(コヅチ)」で新規案件公開

LAETOLI株式会社は11月29日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で「渋谷区広尾 底地プロジェクト」の情報を公開した。東京メトロ日比谷線「広尾」駅から徒歩6分の距離にある約651㎡の底地の所有権を投資対象とする。

投資信託

PayPayアセットマネジメント、「ソフトバンクグループ&日本企業厳選債券ファンド2021-12」11月29日から募集開始

PayPayアセットマネジメント株式会社は11月29日、新ファンド「ソフトバンクグループ&日本企業厳選債券ファンド2021-12(愛称:SBGフォーカス2021-12)」の募集を開始した。ソフトバンクグループの劣後債を中心に、知名度の高い日本企業の円建て社債(劣後債を含む)に分散投資を行なう。信託金限度額は500億円。購入価格は、当初申込期間中は1万口あたり1万円。

ロボアドバイザーコラム

dポイントで投資できるサービスのメリット・デメリットは?2つ解説

NTTドコモのdポイントを使って投資ができるサービスが注目されています。ポイントを有効に活用したい人や、ポイントを効率的に貯めたい人にとって、dポイントはメリットのあるサービスです。

この記事では、dポイントで投資ができるサービスとそれぞれのメリットやデメリットなどを紹介します。