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株式投資コラム

オリエンタルランド(4661)の株価や業績・配当・展望は?【2022年3月】

オリエンタルランドの株価は3月末の権利確定日を控えて上場来高値を更新するなど、堅調な値動きを見せています。最近では東京ディズニーリゾートの入園者数の制限緩和も発表しており、コロナ以前の姿を取り戻しつつあります。

この記事では、オリエンタルランドの株価や業績、配当、今後の展望などについて、詳しく解説します。具体的な買い時についても紹介するので、オリエンタルランドの株を検討している方は、参考にしてみてください。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

英テスコ、軟質プラ回収してゴミ袋製造に活用。サーキュラーエコノミー推進

英スーパーマーケット大手のテスコ(ティッカーシンボル:TSCO)は2月7日、米包装材製造のベリー・グローバル(BERY)とパートナー契約を締結し、テスコの店舗で顧客から回収した軟質プラスチックのリサイクルを開始したことを発表した。軟質プラスチックをゴミ袋の製造に活用することで、サーキュラーエコノミー(循環経済)を推進する。

投資ニュース

英BPが露石油大手ロスネフチ株を売却 ロシアのウクライナ侵攻受け決定

英石油大手BP(ティッカーシンボル:BP)は2月27日、保有するロシア石油大手ロスネフチ(ROSN)の株式19.75%を売却すると発表した。あわせて、バーナード・ルーニー最高経営責任者(CEO)とボブ・ダドリー前CEOは、ロスネフチの取締役を即日辞任した。ルーニーCEOは2020年より、ダドリー前CEOは13年より取締役に就いていた。

Web3

2022.3.4 仮想通貨マーケットレポート【ビットコインは調整安の動き】

昨日のビットコイン相場は下落。一時45,000ドルを突破するような動きとなっていたが、ウクライナ侵攻に一旦動きがなくなってきていることから、資産逃避的な買いも一巡した様子。NY時間には42,000ドルを割れる水準まで下落しており、34,000ドル付近からの上昇が一旦ストップした格好に。

寄付コラム

コロナ対策の寄付はどこがいい?主な支援分野やNPOなどを紹介

新型コロナ感染症対策の寄付は、医療従事者への支援や困難な状況にある子ども達への支援など多岐に渡ります。「どの団体が良い?」「どうやって選んだら良いのか分からない」という悩む方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、新型コロナ感染症対策への寄付における主な支援分野についてご紹介していきます。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

米スターバックス サプライヤー・ダイバーシティの推進に向けBIPOC支援など取り組み発表

米スターバックス(ティッカーシンボル:SBUX)は1月11日、人種平等や社会的公正を推進する一連のプログラム・取り組みを発表した。サプライヤーの多様化を図るサプライヤー・ダイバーシティの推進に向けた投資額を引きあげるほか、アフリカ系・先住民・有色人種(BIPOC)コミュニティの支援強化などにコミットする。

ふるさと納税

ふるさと納税で災害支援「知っている」は5割超。トラストバンクが意識調査

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクは3月2日、全国20代以上の1010人から回答を得た「ふるさと納税の災害支援に関する意識調査」の結果を発表した。ふるさと納税の災害支援を「知っている」と答えた人は54.2%で、うち2割以上が「寄付したことがある」と回答。

暗号資産取引所の使い方

GMOコインで購入したイーサリアムをメタマスクに送付する方法と注意点【仮想通貨ウォレットを使いたい方へ】

購入したイーサリアムをウォレットに移すことを考えると、仮想通貨の出庫手数料が無料なGMOコインは便利な仮想通貨取引所です。そこで、今回はGMOコインで購入したイーサリアムをメタマスクへ送る方法について解説します。

Web3コラム

ビットバンクがLightning Networkの実用化に向けて公開した「NLoop」とは?

ビットバンク株式会社は2022年2月16日にライトニングネットワーク(Lightning Network)の実用化に向けて、独自開発アプリケーションである「NLoop」を公開しました。ビットバンクはNLoopによりライトニングネットワークを活用した入出金の実装について検討を進めていると言います。そこで今回は、ライトニングネットワークの開発アプリ「Nloop」についての概要や特徴を解説します。

暗号資産・ブロックチェーン

【仮想通貨ATOMの最新動向】コスモスの4つのインセンティブ付きプラットフォームとは?

コスモス(ATOM)は、2022年上半期に4つの新しいプラットフォームのテストネットローンチを控えています。コスモスは異なるブロックチェーン間の相互運用(インターオペラビリティ)の実現を目指しており、dAppsの連携など様々な場面で活用されています。そこで今回は、これからローンチされるコスモスのインセンティブ・プラットフォームについて解説します。