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株式投資コラム

松井証券の手数料は安い?他証券会社5社の手数料と比較

インターネット黎明期にネット証券サービスへいち早く参入した松井証券。2020年現在も株式投資をはじめ、さまざまな金融商品に関するサービスを提供しています。これから株式投資を始めるにあたり、手数料の観点から口座開設を悩んでいる方のために、松井証券の手数料は安いのか、他証券会社の手数料プランと比較・解説します。

株式投資コラム

SBI証券、現物株・信用・外国株・単元未満株の取引手数料を他社比較【2021年最新】

SBI証券は手数料が業界最安水準とされ、コストを抑えながら投資をしたい人で利用を検討する人もいるでしょう。具体的に他社と比較して、どの程度安く取引ができるのでしょうか。

今回はSBI証券の現物取引、信用取引、外国株取引、単元未満株取引のそれぞれの手数料を、他の主要なネット証券会社と比較して解説します。低いコストで株式投資をしたい人は参考にしてください。

投資ニュース

SBI証券、「SBI ETFセレクション」4/1開始。米国ETFによる資産形成を応援

株式会社SBI証券は4月1日から、厳選した米国ETF(上場投資信託)10銘柄を「SBI ETFセレクション」として買付手数料無料とするとともに、各銘柄について専用ページから定期的な投資情報を提供する。同セレクションには、基本的なポートフォリオの構築や中長期の資産形成に適していると同社が判断した米国ETF10銘柄を厳選。

投資ニュース

楽天証券、米国株式取引スマートフォンサイトの提供を4月3日開始

楽天証券株式会社は4月3日から米国株式取引のスマートフォンサイトを新たに提供開始する。サイトでは、米国株式の銘柄検索から取引、注文・約定照会などがスマホに最適化された画面で行えるほか、初めて利用する場合でも迷わず注文できるよう、入力項目の説明などがワンタップで表示可能。

株式投資コラム

SBI証券の手数料は安い?他の証券会社5社と売買手数料を比較

これからネット証券で株式投資を始めたいと考える方の中には、SBI証券で口座開設を検討している方も多いのではないでしょうか。SBI証券の売買手数料は安いとする評価もありますが、本当に他ネット証券と比較して安いのでしょうか。そこで今回は、SBI証券の手数料は安いといえるのか、主要な他ネット証券5社と比較・解説します。

株式投資コラム

米国株の取引手数料は安い?主要ネット証券5社で日本株手数料と比較

米国株取引では1株からアメリカの証券取引所に上場されている銘柄に投資できるのが特徴です。しかし、1回あたりの取引にかかるコストは日本株取引に比べて安くない傾向にあるため、米国株取引で利益を上げるには、取引手数料の安い証券会社を選ぶことが重要になります。

この記事では、米国株の取引手数料について、主要なネット証券5社の日本株と米国株の取引手数料を比較します。各証券会社の取引手数料を知りたい方は参考にしてみてください。

投資・マネーコラム

クラウドファンディング投資で計上できる経費は?手数料・税金について詳しく解説

クラウドファンディング投資では、どのような経費があり、所得税法ではどのように取り扱われるのでしょうか。投資型のクラウドファンディングでは、株式型、貸付型、ファンド型があり、それぞれの種類によって、所得税法上の取扱いが異なるので注意が必要です。本記事では、クラウドファンディング投資にかかる経費と所得税法上の取扱いについて、詳しく解説していきます。

投資・マネーコラム

バンカーズ(Bankers)の利回りやリスク対策は?5つの案件タイプごとに解説

バンカーズは月に数億円以上の募集を行うこともある、大規模な融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスです。募集規模が大きい案件も多く、できるだけ多くの資金を運用したい投資家にとっても使いやすいサービスと言えるでしょう。そこで、今回はバンカーズで実際に募集されているファンドの特徴を紹介していきます。バンカーズでの投資を検討している方はご参考ください。

国内不動産投資

リノベーション賃貸のリズムが不動産CF開始。第1号ファンド「REISM-koko 新宿御苑再生PJ」3/20募集開始

リノベーションした賃貸ブランド「REISM(リズム)」を手掛けるリズム株式会社が不動産投資クラウドファンディング事業「REISMファンズ」を開始する。社会貢献にも繋がるリノベーションによる中古不動産の再生事業を応援する形式で、1万円から不動産投資を体験でき、出資者には特典として 同社が提供するサービスの割引券やイベントの招待券を提供。

投資ニュース

auカブコム証券「三菱UFJモルガン・スタンレー証券外国株式レポート」無料提供開始

auカブコム証券株式会社は3月22日から「三菱UFJモルガン・スタンレー証券外国株式レポート」の無料提供を開始した。「銘柄ポイント」「外株フラッシュ」「米国株式ウィークリー」「米国株マーケット・デイリー」の4つのカテゴリーで構成、 執筆は三菱UFJモルガン・スタンレー証券の投資研究員。

海外不動産投資

不動産CF「TECROWD(テクラウド)」、29号ファンドはカザフスタンの複合施設。想定利回り年利9%

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」29号ファンド「Three City Towers(スリーシティータワーズ)」の募集を3月24日午後6時から開始する。カザフスタンの旧首都アルマティ市の中心に建設予定の商業施設と住居の複合施設が対象物件で、運用は4月21日から12ヶ月を予定、年間の配当利回りは9%を想定している。

マンション投資

投資用マンションと持ち家(マイホーム)はどちらを優先する?戦略の違いを比較

ローン審査の与信を考えたとき、投資用マンションと持ち家とではどちらを優先すべきかと悩む人も多いのではないでしょうか。適切な優先順位は、置かれている状況や実現したい未来などによって、それぞれ異なります。この記事では、投資用マンションと持ち家との優先順位を考える上で必要な知識や、優先順位の決め方などについて解説します。