CATEGORY 新着記事

投資・マネーコラム

アパートの相続と生前贈与はどちらが良い?メリット・デメリットを比較

アパートの生前贈与と相続には、それぞれのメリット、デメリットがあります。アパートの譲り渡しを検討する際は、メリット、デメリットを踏まえた上で、それぞれの事情に合った適切な判断をしたいところです。本記事では、アパートの生前贈与と相続のメリットとデメリットを比較して解説し、選択の判断基準についても考えていきます。

マンション投資

サラリーマン大家になるメリット・デメリットは?リスクや損益通算の仕組みも

サラリーマン大家になるのは、投資額も大きくなり手間もかかるため、ハードルが高いと躊躇している方もいらっしゃると思います。この記事では、サラリーマン大家になるメリットとデメリット、リスクや損益通算の仕組みについても解説していきます。

投資信託コラム

会社員のFIREに向いている投資対象・主な商品は?ベテラン投資家が解説

FIREとは「Financial Independence, Retire Early」の頭文字で、経済的な自立を実現し、早期リタイアを目指すことです。この記事では会社員の方がFIREするにはどうしたらいいのか、どのような資産運用をしていけばいいのかについて、20年以上の投資歴を持つ筆者の目線から解説します。

寄付コラム

グッドガバナンス認証制度とは?評価基準や主な認証NPOも

非営利組織・法人を評価するグッドガバナンス認証制度は、一般財団法人非営利組織評価センターが定めた基準の審査を通過した団体に対し「信頼性」を認証する制度です。本記事ではグッドガバナンス認証制度の概要と評価基準、認証された主な非営利組織を解説していきます。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

貸付投資Fundsで優待付きファンド2件公開。「AXXZIA BEAUTYファンド#1」「RENOSYサステナビリティファンド#1」

ファンズ株式会社は1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」で、株主優待に代わる独自の投資特典「Funds優待」付きのファンド「AXXZIA BEAUTYファンド#1」「RENOSYサステナビリティファンド#1」の2件を公開している。

寄付

ウクライナ支援・現地の様子や難民受け入れの課題は?AAR Japanが緊急報告会実施

ロシアによる軍事侵攻で、ウクライナから周辺国へ避難する人の数は増え続けている。認定NPO法人「難民を助ける会」(AAR JAPAN)はスタッフ3名をウクライナの隣国モルドバに派遣し、避難してきた人々に食料支援や物資配付などの支援活動を行っている。

Web3コラム

仮想通貨取引所GMOコインとbitbank(ビットバンク)の特徴や機能を徹底比較!

国内でも多くの仮想通貨(暗号資産)交換業者が設立される中、ユーザーにとってますます便利なサービスが出てきています。アプリの使用感や提供しているサービスについて多種多様になってきており、複数の企業で口座を開いておいて目的に合わせて使い分けている人も少なくありません。ここでは、GMOコインとビットバンクについて機能や手数料、取引通貨などサービス内容を比較することで、どのようなことができるのか分析していきたいと思います。

株式投資コラム

米たばこ大手2社、ロシアのウクライナ侵攻で明暗が分かれた背景は

米国の2大たばこメーカーであるアルトリア・グループとフィリップモリス・インターナショナル(PMI)といえば、高配当銘柄の代表格です。規制産業の下で安定した収益を上げ、手厚い株主還元を行っていることで知られています。

ところが、ロシアによるウクライナ侵攻により、2022年2月24日以降は株価の騰落率でアルトリアの優位が鮮明になりました。なぜでしょうか。今回は、ロシアのウクライナ侵攻による株式市場へのリスクを把握する事例として、たばこ大手2社の現状と株価の見通しなどについて説明します。

国内不動産投資

シノケングループ、経産省「DX 認定事業者」認定。不動産サービスのDXを推進

株式会社シノケングループが経済産業省の「DX 認定事業者」の認定を取得した。DX認定制度は2020 年5月 15 日に施行された「情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律」に基づく認定制度で、同省が策定した「情報処理システムの運用及び管理に関する指針」を踏まえ、優良な取組を行う事業者を申請に基づいて認定する。期間は2年。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

JPX、「JPX-QUICK ESG課題解説集~情報開示推進のために~」を公開

JPXと株式会社日本取引所グループ(JPX)と金融情報サービスの株式会社QUICKは「JPX-QUICK ESG課題解説集~情報開示推進のために~」を共同で制作、3月30日からウェブサイトで公表している。昨年3月にJPX・東証が公表した「ESG 情報開示実践ハンドブック」に続く実践書の第二弾。

株式投資コラム

日清食品、2022年の株主優待は?配当や権利確定日、注意点も

大手食品メーカーの日清食品の株主優待では、保有株式数に応じた同社グループ製品の詰め合わせに加え、ひよこちゃんオリジナルグッズが贈呈されます。

今回は2022年度の日清食品の株主優待について内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。

エイマックス天田浩平氏マンション投資

【社長インタビュー】個人で89戸を運用する不動産会社エイマックス天田浩平氏に聞く、中古マンション投資のポイントは?

長期で堅実に家賃収入を見込めるとして、東京23区に特化した中古区分マンションを専門に取り扱っている株式会社エイマックス(以下エイマックス)。会社設立2期目にして、年商は43億円、2022年2月末時点で管理物件の入居率は99.2%を実現しています。今回、HEDGE GUIDE編集部は、区分マンションの販売歴16年目になる、エイマックスの代表取締役である天田浩平さんにマンション投資の成功法則について伺いました。

国内不動産投資

不動産CF「COZUCHI」、新規ファンド『稲村ケ崎開発プロジェクト』を公開。想定利回り年利6%

LAETOLI株式会社は4月5日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規ファンド「稲村ケ崎開発プロジェクト」の情報を公開した。神奈川県稲村ヶ崎地区にある国道沿いの開発用地を取得する。募集総金額5億円、想定利回り年利6%(キャピタルゲイン5.9%、インカムゲイン0.1%)、運用期間12ヶ月。

投資・マネーコラム

HiJoJo Partnersの評判は?投資のメリットやリスク、案件状況も

HiJoJo Partnersは、ユニコーン企業を中心に国内外の非上場スタートアップ企業に投資するファンドを組成・販売・運用する会社です。

同社は、ユニコーン投資のハードルを引き下げ、個人投資家向けに100万円から投資できるユニコーンファンドの販売を始めています。同社が発行した3銘柄のうち1銘柄で、募集終了からわずか5カ月で投資先の上場が決まったため、HiJoJoユニコーンファンドが個人投資家から注目を浴び、HiJoJo Partnersの評判が高まっています。

ユニコーンファンドは大きな利益が得られることもありますが、損失を出してしまうこともあります。そこで、今回はHiJoJo Partnersの評判のほか、投資のメリットやリスクについて解説します。