CATEGORY 新着記事

マンション投資

不動産投資の初心者におすすめの物件は?4つの目的別に物件タイプを比較

「不動産投資をはじめたいけど、どんな物件からはじめれば良いだろう?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。設定した投資のゴールから逆算した戦略に基づき、不動産投資の初心者が1棟目(1戸目)にどんな物件を選択するかはとても重要です。個別の事情や投資目的に合致した物件を検討することが大切なため、今回は4つの目的別に初心者向けの物件をご紹介していきます。

マンション投資

不動産投資で管理会社を変更する方法は?管理会社の選び方や手順、注意点も

不動産投資における管理会社は、入居者の確保など重要な管理業務を担当する大切なパートナーです。しかしオーナーの意向通りに管理業務が行われないケースもあり、物件運営に支障が出ることもあります。そこで今回のコラムでは、管理会社を変更する方法について解説し、管理会社の選び方やその手順、変更する際の注意点なども紹介します。

マンション投資

不動産投資ローンの金利相場は?金融機関・属性・年数などを詳しく解説

不動産投資ローンは、金融機関が提供している不動産投資向けのローン商品です。不動産投資を始める場合は、おおむね不動産投資ローンを利用することになります。そこで今回のコラムでは、不動産投資ローンがどのくらいの金利で借りられるのか相場を解説していきます。また金融機関による違い、審査の際の項目などについても解説していきます。

投資・マネーコラム

セットバックが必要な不動産を売る時のコツは?6つのポイントを解説

不動産売却を行う際に不動産調査を行うと、「セットバック」が必要な不動産であることが判明することがあります。セットバックが必要であるということは不動産にとってデメリットとなり、購入検討する方にとってもマイナスの印象を与える要素となります。この記事では、セットバックがなぜ必要なのか、売りにくい理由、売る時のポイントなどを解説します。セットバックが必要な不動産の売却を検討している方はご参考ください。

株式投資コラム

PayPay証券で配当金を稼ぐには?銘柄の選び方とお得な買い方

PayPay(ペイペイ)証券は2021年に誕生した、1,000円から株式の金額買付ができる証券会社です。1株未満の金額買付でも配当金が支払われるため、やり方次第で少額でも毎月分配金の受け取りが可能です。この記事では、PayPay証券で配当金を受け取る運用方法について解説します。

マンション投資

不動産投資の入居率を高くする管理会社の選び方は?ポイント6つ解説

不動産投資の入居率を高めるために、管理に強い不動産投資会社をパートナーに選んだり、所有後は定期的に管理体制を見直したりするのも戦略の一つです。このような場合、どのような管理会社に管理を委託すると入居率を高められるのか、ポイントを押さえておくことが大切です。そこで今回のコラムでは、入居率を高くすることを目的に管理会社を選ぶ際の7つのポイントについて解説します。

国内不動産投資

信長ファンディング12号ファンドは名古屋市のペット可マンション。想定年利5%

株式会社ウッドフレンズは6月23日、不動産型クラウドファンディング(CF)サービス「信長ファンディング」で「信長ファンド12号」の情報を公開した。愛知県名古屋市中川区のペット飼育可能なマンションをファンド化した。目標募集額3990万円、想定利回り年利5%、想定運用期間は8月1日から2023年7月末日までの12ヶ月間。

投資信託

三井住友、SBIグループと資本業務提携。SMFGがSBIHDに796億円出資

株式会社SBI証券、SBIホールディングス株式会社と株式会社三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)、株式会社三井住友銀行、三井住友カード株式会社は6月23日、両グループ間の包括的な資本業務提携を締結したと発表した。提携に伴い、SBIHDはSMFGを割当先とする第三者割当増資を行う。メガバンクグループとオンライン金融サービス大手の連携が大きく前進する。

NFT

日本初のNFTコレクション「NEO TOKYO PUNKS」の特徴について解説

現在、毎日のように世界中でさまざまなNFT(非代替性トークン)プロジェクトがリリースされていますが、日本もその例外ではありません。中でも今大きな注目を集めているのが「NEO TOKYO PUNKS(ネオトーキョーパンクス)」です。今回は、今話題のNEO TOKYO PUNKSについて、その概要や特徴、今後の展開について解説していきます。

ふるさとチョイス災害支援サイト寄付

ふるさと納税で広がる災害支援。「ふるさとチョイス」のトラストバンクが説明

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクは6月22日、ふるさと納税を通じた災害支援の取り組みについてメディア向けオンライン説明会を実施した。災害リスクが高まる夏を前に、同社が続けている災害支援事業について紹介。被災地に代わって他の自治体が寄付を募る「代理寄付」の有用性などについて説明した。

投資ニュース

早期リタイアに有効な資産形成のやり方やリタイア後の収入源は?LENDEXが調査

株式会社LENDEXは、定年退職の年齢を待たずに早期の退職、早期リタイアをした人を対象に「早期リタイアと資産形成に関する調査」を実施、6月22日に結果を発表した。「経済的自立と早期リタイア」のために、仕事とは別の方法で退職後のための資産を築く必要があるかを質問。1019人から回答を得た。

Fintech

成果報酬型の資産運用サービス「SUSTEN」、サービスサイトをリニューアル

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、2022年6月9日時点で同サービスの預かり資産が7000億円を突破したと発表した。預かり資産は今年3月25日時点で6500億円超となり、およそ2ヶ月半で500億円を上積みした。

投資信託

マイクロソフト、4~6月期の業績予想を下方修正。ドル高が重し

米マイクロソフト(ティッカーシンボル:MSFT)は6月2日、2022年4~6月期(第4四半期)の業績見通しを引き下げた。急速なドル高の進行が業績を圧迫している。売上高見通しは、従来524億〜532億ドル(約7.0兆~7.2兆円)としていたが、519億4,000万〜527億4,000万ドルへと下方修正した。調整済みの1株当たり利益(EPS)に関しても、従来の2.28~2.35ドルから2.24~2.32ドルへと若干引き下げた。市場では第4四半期の売上高が528.7億ドル、EPSは2.33ドルになると予想している。

株式投資コラム

空売りのリスクと対策は?売買のタイミングや効果的な使い方も

FRB(米国連邦準備理事会)の金融引き締めが本格化するなか、株式市場が下落基調にあるため、空売りに興味をもたれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

空売りは少額で大きな取引ができるため、短期間で大きな収益を上げられる可能性がありますが、株価が上昇すると大きな損が発生します。そこで、今回は空売りのリスクや対策などについて解説します。

30年後の地球を守れ。ヒノキを原料とした「木糸」生地でサステナブルな生き方を提案する「Circulife」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ヒノキ原料の「木糸」で循環型社会へスイッチ。熊本のベンチャーがFUNDINNOで株主募集

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月20日、「30年後の地球を守れ。ヒノキを原料とした『木糸』生地でサステナブルな生き方を提案する『Circulife』」が公開された。株式発行者の株式会社Circulifeは、木材の繊維を原料とする木糸(もくいと)を使った製品の企画・製造・販売を行うベンチャー企業。