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トークン

「CoinTrade」がステーキングサービス開始、期間限定で3,000円相当の暗号資産プレゼントキャンペーンも

東証プライム市場上場企業グループである株式会社マーキュリーは7月4日、同社アプリ「CoinTrade」アプリにおいて、新たなサービスである「CoinTradeStake」7月14日より開始することを発表している。ステーキングの対応予定となっているのはパレットトークン、IOST、エイダ、ポルカドットの4種類。

株式投資コラム

2022年7月のIPOスケジュールは?各銘柄の上場市場や価格、取扱証券会社も

世界的な金融緩和を背景とした株高が後押しする中、株式市場に新規上場するIPO案件が増えています。2021年の新規上場は125社と、14年ぶりの100社を超える高水準なので、2022年も目の離せない状況が続いています。

そこで、この記事では2022年7月に新規上場する企業のIPOスケジュールをご紹介します。新規上場各社の上場する市場や想定価格、IPO株の取引に適した証券会社なども併せてご紹介するので、IPO取引に関心のある方は参考にしてみてください。

アパート経営

長野で不動産投資を始めるメリット・デメリットは?人口や家賃推移を検証

国内で最も多い8つの県に隣接している長野県は、「海なし県」の1つでもあります。「日本のやね」とも呼ばれ、3000m級の山々が連なる山脈や盆地の形状などにより、地域ごとに気候が異なることも特徴です。今回のコラムでは、この長野県で不動産投資を始めるメリットとデメリットを、人口や家賃推移などのデータを用いて検証していきます。

マンション投資

奈良で不動産投資を始めるメリット・デメリットは?人口や家賃推移を検証

歴史的な建造物や豊かな自然に恵まれた奈良県ですが、不動産投資のエリアとしてはどのような特徴があるのでしょうか?近年は本社が移転してくるケースが増えているといった傾向も見られ、大阪へのアクセスが良いエリアでは世帯数の増加も見られています。そこで今回のコラムでは、奈良県で不動産投資を始めるにはどのようなメリットとデメリットがあるのか、不動産投資を見極めるのに必要な人口や地価、家賃の推移など様々なデータを用いて検証していきます。

投資・マネーコラム

アパートの売り時を判断するポイントは?築年数・地価・家賃相場など6つの視点で解説

アパート経営を行ううえでは、どのタイミングで売却するのか、いずれは相続をするのか、という出口戦略を立てておくことも大切です。現時点で収益が順調でも、タイミングを逃してしまうと家賃が下落したり、想定していた価格で売却できないケースがあります。つまり、適切な時期に売却を検討しておくこともアパート経営にとって重要なのです。そこで今回のコラムでは、アパートの売り時を判断するためのポイントを、築年数など6つの観点から解説していきます。

マンション投資

不動産投資に向いている職業は?金融機関の属性審査のポイントを解説

不動産投資では、不動産投資ローンを受けて資産形成を目指すのが基本になります。その不動産投資ローンの審査では収益不動産の資産性以外に、融資を受ける個人の属性も審査対象となります。本記事では、不動産投資ローンの審査基準における属性審査の位置付けと、内容についてポイントを説明し、不動産投資ローンを組むのに有利な職業とはどのような職業であるといえるのかについて解説します。

国内不動産投資

クリアル、BRIと業務提携。都心部レジデンス案件で投資機会増やす

クリアル株式会社は7月8日、株式会社BRIと業務提携したと発表した。東京都心部のレジデンス等開発・運用の豊富な実績を有するBRI社との連携で、クリアルの不動産投資クラウドファンディング(CF)「CREAL」に、安定的により多くの案件を供給する目的。

クレジットカードコラム

ANA AMEXカードの評判は?メリット・デメリットやポイント率、年会費・特典も

国内大手航空会社のANAが提供しているANA AMEXカードは、日本のみならず海外でも利用しやすいクレジットカードです。そこでこの記事では、ANA AMEXカードの特徴やメリット、デメリット、評判について詳しく解説していきます。旅行をよくする方、マイルを効率的に貯めたい方は、参考にしてみてください。

投資ニュース

楽天証券、7/9米国株式の信用取引サービス開始。月内は取引手数料無料

楽天証券株式会社は7月9日から米国株式における信用取引サービスを開始する。6月19日から信用取引口座開設の申込を受け付けており、9日午前8時から米国株式の注文が行えるようになる。信用取引口座の申込・開設は国内株式と同様に無料で、楽天証券の口座を持っていれば誰でも申し込み可能。

NFT

【特集コラム】NFT.NYCの裏側で開催されていたサテライトイベントの魅力とは?

また、NFT.NYC 2022の期間中、メインイベントの他に、少なくとも300のサテライトイベント(サイドイベント)やパーティーがニューヨーク近辺の至るところで開かれていました。今回はNFY.NYC 2022のイベントレポートの第2弾として、そのようなサテライトイベントのうちいくつかに焦点を当て、どのように盛り上がりを見せているかについて取り上げます。

TECROWD32号ファンド障がい者向けグループホーム『AMANEKU平塚徳延』海外不動産投資

不動産投資型CF「TECROWD」32号ファンドは障害者向けグループホーム。想定年利5.5%

TECRA株式会社は7月8日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」で、「TECROWD32号ファンド障がい者向けグループホーム『AMANEKU平塚徳延』」の情報を公開した。障害者向けグループホームを投資対象とする賃料収入を原資として配当を行うインカムゲイン型のファンド。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

キャピタルメディカ・ベンチャーズ、ヘルスケア分野特化VC「社会的インパクト評価レポート」発行

ヘルスケア分野に特化したベンチャーキャピタル、株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ(CMV)は、7月7日、ヘルスケア領域のスタートアップへ投資する「ヘルスケア・ニューフロンティアファンド」の投資先のベンチャー企業が創出する社会的インパクト評価をまとめた「ヘルスケア・ニューフロンティア・ファンドのインパクトレポート2021」を発行した。

Web3コラム

Zaifの自動売買おてがるトレードサービスとは【仮想通貨取引所の元トレーダーが解説】

日本国内の暗号資産(仮想通貨)取引所Zaif(ザイフ)では、仮想通貨の自動売買が可能となる新サービス「自動売買おてがるトレード」がリリースされました。今回は、新たに追加されたZaifの自動売買おてがるトレードサービスについての概要や特徴について解説していきます。

投資信託

日本の投資家は自分の投資知識に自信が低め?シュローダーが世界の個人投資家2万3千人対象に意識調査

シュローダー・インベストメント・マネジメント(シュローダーIM)株式会社は7月6日、「シュローダー・グローバル投資家意識調査2022」の結果を公表した。個人投資家の投資動向や投資意識を把握することを目的に、世界33の国/地域の2万3000人(うち日本1000人)超の投資家を対象に、オンラインで実施した。