「CoinTrade」がステーキングサービス開始、期間限定で3,000円相当の暗号資産プレゼントキャンペーンも

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東証プライム市場上場企業グループである株式会社マーキュリーは7月4日、同社アプリ「CoinTrade」アプリにおいて、新たなサービスである「CoinTradeStake」7月14日より開始することを発表している。ステーキングの対応予定となっているのはパレットトークン、IOST、エイダ、ポルカドットの4種類。

暗号資産取引所コイントレードでは、7月1日より新規口座開設キャンペーンも開始しており、9月11日までのキャンペーン期間内に口座開設が完了したユーザーを対象に3,000円(パレットトークン、IOSTを各1,500円)相当がプレゼントされる。

同社は2021年2月17日に正式に暗号資産交換業者の登録を完了し、2021年3月15日に「CoinTrade」のサービスを開始している。2022年7月5日にはトークンエコノミー型グルメSNS「シンクロライフ」と提携し、シンクロライフ加盟店である飲食店で食事代金の一部がコイントレード取り扱い暗号資産で還元可能となるなど、取り組みを強めている。

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HEDGE GUIDE 編集部 Web3・ブロックチェーンチーム

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