CATEGORY 新着記事

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

メルカリ、ジェンダー平等に関するグローバル認証「EDGE Assess」を取得。国内初

フリマアプリを運営する株式会社メルカリは1月18日、職場におけるジェンダー平等に関する取り組みを評価するグローバル認証「EDGE Assess」(エッジ・アセス)を取得したと公表した。取得は2022年12月で、日本企業として初めて。

アパート経営

仙台のアパート経営に強い不動産投資会社は?始め方や流れも解説

札仙広福の一つに数えられる仙台は学生が多いことでも知られており、アパート経営の候補として挙げられる都市の一つです。しかし、どのような手順で始めたら良いのか、何に注意すればいいのか、わからない方も多いのではないでしょうか。そこで今回のコラムでは、仙台のアパート経営に強い不動産会社を2社紹介し、始め方や注意点についても解説していきます。

株式投資コラム

増配が続く日本株ランキング10社、配当利回りと株価推移は

インカムゲイン狙いの投資対象として、増配が続く株を選ぶ選択肢も一つです。増配を続けるには相応に業績が良くなければならず、経営状況が堅調であることが求められるからです。連続増配記録の長い銘柄は、インカムゲイン・キャピタルゲイン双方を狙える可能性があります。

この記事では、連続増配している企業10社を紹介します。

暗号資産・ブロックチェーン

Immutable Xと開発したゲームストップのNFTマーケットプレイスとは?使い方まで徹底解説

22年10月31日、アメリカ・テキサスを拠点としてゲームソフトの小売業を展開している大手企業ゲームストップ(GameStop)は、Immutable X(イミュータブルX)と共に開発を進めていたNFTマーケットプレイス「ゲームストップNFTマーケットプレイス(GameStop NFT Marketplace)」を正式にローンチしました。今回は、ゲームストップNFTマーケットプレイスについて、その概要や特徴、そして使い方までを詳しく解説していきます。

【売上前年比約180%見込】自宅の空き部屋シェアハウス化サービスを展開中!熊本発・11都府県386部屋を運営する理念共感型シェアハウスひだまり投資ニュース

個人所有の遊休資産をシェアハウスに活用。運営ベンチャーがFUNDINNOでCFへ

熊本県をはじめ全国11都府県で61棟386部屋のシェアハウスを運営するHidamari株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1月23日から29日まで募集による投資申込みの受付を実施する。株予約権型で目標募集額657万円、上限応募額2628万円。

投資信託

松井証券、サービスのポイント交換対象に「PayPayポイント」追加。投資と暮らしを接続

松井証券株式会社は1月20日午後7時から同社が提供する「松井証券ポイント」サービスのポイント交換対象に、PayPay株式会社の「PayPayポイント」を追加する。PayPayポイントが自社ポイントの交換対象となるのは、主要ネット証券で初めて(同社調べ)。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

丸井グループ「サステナブルファイナンス大賞」優秀賞受賞、応援投資やST債の取り組みなど評価

クラウドクレジット株式会社は3月16日、株式会社丸井グループが発行するソーシャルボンド(SB)向けプライベートファンドを組成すると発表した。SBは社会的課題の解決に貢献するプロジェクトに資金使途を限定した社債で、丸井グループが発行するSBはクラウドクレジット社と五常・アンド・カンパニー株式会社が参画する予定。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

2022年9月末時点のインパクト投資残高総額は3.85兆円に。SIIF「インパクト志向金融宣言プログレスレポート 2022」

一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は1月13日、「インパクト志向金融宣言プログレスレポート 2022」を発行した。事務局を務めるSIIFが、同宣言の発足から1年間の活動と進捗をプログレスレポートに取りまとめている。

国内不動産投資

不動産CFのCREAL、「プラチナフォルム中延EAST」1/16募集開始。年利4.3%の築浅レジデンス

クリアル株式会社は、1万円から投資できる不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で、76号案件「プラチナフォルム中延EAST」の投資申し込みを1月16日午後8時から2月15日午後8時まで受け付ける。募集金額3億1900万円、成立下限額は2億1900万円。想定利回りは年利4.3% (インカムゲイン2.4%、キャピタルゲイン1.9%)。

NFT

LINE NFTの使い方とセールスパートナー制度とは?

22年11月8日、LINEの暗号資産(仮想通貨)関連事業およびブロックチェーン関連事業を手がけるLINE Xenesis株式会社は、同社が運営を行うNFTマーケットプレイス「LINE NFT」において、新たに「セールスパートナー制度」をスタートしたことを明らかにしました。ここではLINE NFTの概要や具体的な使い方、また今回新たに発表されたセールスパートナー制度について、詳しく解説していきます。

Web3

2023.1.17 マーケットレポート【世界は明日の日銀政策会合次第か】

昨日のマーケットはアメリカが祝日の中、欧州株は上昇。欧州株は今年の暖冬からエネルギー供給が予想以上に回復していることを背景に。堅調な地合いを保っている様子。仮想通貨市場は堅調な地合いが継続。ビットコインは21,000ドル台で推移しており、押し目は拾っていきたいというようなフローが見えているため、底堅い地合いとなっている。

株式投資コラム

日銀の金利引き上げ・金融政策の動向は?影響の大きい業種も【2023年1月】

2022年12月20日の午後、金融市場に衝撃が走りました。日本銀行が金融政策決定会合で、長期金利の変動許容幅を従来の0.25%程度から0.5%程度に広げました。これを受けて、10年国債の流通利回りは0.25%程度から0.4%台に急騰し、2023年1月5日発行の10年国債(369回債)の利率は0.5%と、368回債の0.2%から大幅に引き上げられました。

国債金利の上昇は、住宅ローン金利や企業の借入金金利を引き上げるため、景気減速の材料となります。そこで今回は、日銀の金利引き上げ・金融政策の動向や影響の大きい業種について解説します。

【歯科3Dデータの徹底活用】口腔内スキャナー画像をスマホアプリで管理可能に!予防・研究・災害時の活用を目指す〈Liex(リエックス)〉投資ニュース

予防や災害時の活用も。口腔内スキャナーのクラウドアプリ開発ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1月12日、「【歯科3Dデータの徹底活用】口腔内スキャナー画像をスマホアプリで管理可能に!予防・研究・災害時の活用を目指す〈Liex(リエックス)〉」の情報が公開された。

投資・マネーコラム

中央アジアの海外不動産投資の特徴は?主な投資先の国や注意したいリスクも

海外不動産投資でキャピタルゲインなどの利益を狙うのであれば、経済が発展途上にある新興国で物件を探すのも1つの投資手法です。日本における海外不動産投資で新興国と言えば、東南アジア諸国がよく取り上げられますが、中央アジアも各国の人口推移やGDPの成長率を見ると不動産投資のエリアとして可能性を持ったエリアとなっています。この記事では中央アジアの国についてその特徴を解説するとともに、不動産投資を進めるにおいて注意すべきリスクについても分析します。

投資・マネーコラム

不動産相続のスケジュールは?相続税の申告期限や特例の適用条件も

不動産相続は、相続税の申告期限があり、限られた時間の中で被相続人が築いた不動産を受け継いでいく重要な手続きです。相続手続きを円滑に進め、相続不動産を効率的に継承するためには、相続のスケジュールや相続税の特例などについてあらかじめ確認しておくことが大切です。本記事では、不動産相続のスケジュール、相続税の申告期限や特例の適用条件について説明していきます。

マンション投資

アフターコロナの不動産投資はどうなる?リーマンショック後の値動きと比較

コロナの長期化によって先行き不透明感が強まる中では、投資用不動産の値動きは今後どうなるのか、投資用不動産を購入するのは見送った方が良いのか、悩む人も多いのではないでしょうか。この記事では、リーマンショックが起きたときの値動きとコロナ禍の値動きを比較し、今後は投資用不動産がどのように値動きするか考察します。

マンション投資

投資用マンションに自分で住むことはできる?メリット・デメリットも

投資用マンションを運用しているものの、なかなか入居者が入らない・期待していたほど収益が上がっていないと感じている人の中には、投資用マンションに自分が住めないかと考える人もいるのではないでしょうか。オーナー自ら投資用マンションに住むことで発生するメリットや、自己利用によって発生し得る問題などについて解説します。