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<世界約160の国・地域で紹介>自動化・省人化を実現。地方自治体や金融機関と連携し、先進的な循環型スマート農業を展開するIoTベンチャー「MOVIMAS」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

循環型スマート農業の技術を全国の自治体へ。アグリテックベンチャーがFUNDINNOで7/8募集開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「<世界約160の国・地域で紹介>自動化・省人化を実現。地方自治体や金融機関と連携し、先進的な循環型スマート農業を展開するIoTベンチャー『MOVIMAS』」の情報が公開された。

投資信託

SBI証券、「SBI証券の iDeCo」で「DC Doctor」提供開始。商品選びのサポートや運用状況の確認・リバランスなど

株式会社SBI証券は12月6日、「SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)」の口座数が10月末時点で、70万口座を達成したと発表した。同社はiDeCoを個人投資家の資産形成で極めて重要な制度と位置づけ、2005年1月にサービスを開始。70万人超は業界初という。

NFT

「Web3.0の窓」とは? 名刺やクーポン券、年賀状などをNFT化するサービス解説

株式会社ゼクサバースが2023年5月16日に新サービス「Web3.0の窓口」をリリースしました。このサービスでは、名刺やポスター、証明書など、私たちの身の回りのアイテムをブロックチェーン技術を利用してデジタル化します。この記事では、ゼクサバースのこの画期的なNFTサービスについて詳しくご紹介します。

マンション投資

不動産投資、おすすめのウェビナー(オンラインセミナー)は?厳選5社紹介

本記事では、不動産投資会社が運営するオンラインセミナーに限定し、高い実績を持つ5社ご紹介します。オンラインセミナーを受ける際のメリット・デメリット、注意点についてもあわせて解説するので、オンラインセミナーへの参加に悩まれていた方はご参考下さい。

マンション投資

マンション投資で必要な頭金は?フルローンを受ける方法や事例、リスクも

マンション投資は比較的な少額の頭金や、場合によってはフルローンを受けて行うことができる不動産投資です。本記事では、初心者向けに、マンション投資で必要な頭金の目安と、フルローンを受ける方法、具体的な事例とフルローンのもたらすリスクについて説明します。

マンション投資

ワンルームマンション投資のメリット・デメリットは?リスクや注意点も

今回はこれから不動産投資を始めようと考えている方のために、ワンルームマンション投資のメリットとデメリット、リスクを紹介します。ワンルームマンション投資にはどのような魅力があり、何に気をつければ良いのか。不動産投資初心者の方にも分かりやすく説明するので、ぜひ参考にしてみてください。

ふるさと納税

ふるさと納税が発信する、地域発のSDGs。ポータルサイト「さとふる」の環境月間のトレンドから

ふるさと納税ポータルサイト「さとふるを運営する株式会社さとふるは、サイトに掲載しているふるさと納税お礼品情報をもとに、トレンド情報を定期的に公表している。「環境月間」の6月は、SDGs(持続可能な開発目標)関連のお礼品の登録件数は2019年から22年にかけて25倍以上に、寄付件数は約6倍に増加した。

Web3

米住友商事、世界銀行グループのファンドとトークン化されたカーボンクレジットを初取引へ

米住友商事(SCOA)は6月28日、世界銀行グループに属す国際金融公社(IFC)らが創立した「Carbon Opportunities Fund(カーボン・オポチュニティーズ・ファンド)」と提携し、Climate Action Data Trust(CAD Trust)を使ったカーボンクレジットトークンの初取引を公表した。

ロボアドバイザーコラム

楽天証券「楽ラップ」の評判は?メリット・デメリットも解説

資産運用や投資と聞くと、「多額の資金が必要なのでは?」「知識がないと始められないのでは?」など、不安な気持ちがある方も多いでしょう。今回は、投資初心者でも簡単で低額から始められる楽天証券の「楽ラップ」について、サービス内容やメリット、デメリットなどをご紹介します。投資検討の参考にしてください。

ロボアドバイザーコラム

ロボアドバイザー「ON COMPASS」の評判は?メリット・デメリットを他社と比較

資産運用の主要な部分を代行してくれるロボアドバイザーが最近人気です。中でもマネックスが提供する「ON COMPASS」は、リスク管理に強く、各ユーザーに最適な資産運用プランを提案してくれます。そこでこの記事では、ON COMPASSの特徴やメリット・デメリット、評判などを他社サービスと比較しながら詳しくご紹介します。

ロボアドバイザーコラム

THEO+docomoの利回りとリスクは?運用実績と利用の注意点

THEO+docomoは、AI技術を活用して長期的な資産形成を支援してくれるロボアドバイザーです。2016年2月のサービス開始以降、着実にその実績を積み重ねています。そこでこの記事では、2019年の利回りやポートフォリオの内容などを含めた最新の運用実績、ロボアドバイザーを運用実績で選ぶ際の注意点について詳しく解説します。

FXコラム

為替介入でドル円はいくらになる?為替介入の予想方法やポジションの取り方も

2023年6月現在、為替市場ではドル円やユーロ円、ポンド円が大幅に上昇しており、クロス円全体が円売りトレンドになっています。マーケット参加者からは、日本の物価上昇率がなかなか低下しない中で、為替介入が再度入るのではないか?との思惑が出始めています。本記事ではプロトレーダーの筆者が、為替介入が起きるタイミングの予想や、為替介入後の値動きを解説します。IG証券でのトレード方法も画像付きで紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

Web3

ブロックチェーンとSDGsを結びつけたクラウドファンディング「SPIN」の全貌

クラウドファンディングはインターネットを活用して資金を調達する手法ですが、最近ではWeb3の技術を活用した新しい形の支援やクラウドファンディングが増えてきています。その一つが、株式会社Freewillが運営する「SPIN」です。今回は、この「SPIN」にて展開されるコーヒー植樹プロジェクトについて、そしてブロックチェーンを用いた支援のメリットや注意点について解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

マスターカード、プラ製カードリサイクルを世界展開へ。数十億枚のカード削減を目指す

米クレジットカード大手マスターカード(MA)は6月21日、グローバルベースでクレカおよびデビッドカードをリサイクルする取り組みを開始すると発表した(*1)。業界で流通する数十億枚のカード削減を目指す取り組みの一環となる。

投資ニュース

Funds、大口投資家向け米ドル建てファンドの取扱いを開始。国内企業の米ドルファイナンスの新たな選択肢に

固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は6月29日、不動産会社の株式会社ADワークスグループを借り手企業とした大口投資家向け米ドル建て私募ファンドを取扱い、今月16日付で組成に至ったと公表した。投資は10万米ドル単位、年利は5%超(税引前)。