CATEGORY 新着記事

【産学官連携】国内外から視察が訪れる先進的モリンガファームが登場!別名“奇跡の木”で体と地球の健康を目指す「アマーサ」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

スーパーフード「モリンガ」の国内普及を目指して。栽培ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2月1日、「【産学官連携】国内外から視察が訪れる先進的モリンガファームが登場!別名“奇跡の木”で体と地球の健康を目指す『アマーサ』」の情報が公開された。

寄付コラム

ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング®」の利用手順は?税金の控除を受ける方法も

ガバメントクラウドファンディングは、ふるさと納税という制度を利用して、地域課題の解決を支援すると同時に、税金の軽減を受けたり返礼品を貰ったりすることができる仕組みです。この記事では、ふるさと納税ができるガバメントクラウドファンディングの利用手順と、ふるさと納税の寄附金控除の適用を受けるための申請手順について解説します。

投資ニュース

Funds、優待付き「フィスコファンド#1」を公開。上場企業のIR支援を加速する新たな取組みも開始

固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は、金融情報サービスの株式会社フィスコを借り手とする「フィスコファンド#1」の投資申込みを2月1日午後7時から13日午後3時まで受け付ける。

マンション投資

投資用マンションについて初心者が知っておきたいポイントは?選び方や管理のコツも

不動産投資に関してさまざまな情報が飛び交い、マンション経営などでは「自動的に収入が発生する」かのような誤った話も見受けられます。しかし、不動産投資は、物件を購入すれば収入が勝手に入る「金のなる木」などではなく、立派な「事業経営」である点に注意する必要があります。

ESG投資コラム

カーボンニュートラル・脱炭素に向けたアパート経営の炭素貯蔵効果とは?

地球温暖化を食い止めるために、近年脱炭素化やカーボンニュートラルが推進されています。日本では現在、2050年にカーボンニュートラルの達成を目指しています。その中で、不動産業界でもさまざまなカーボンニュートラルへの貢献が検討されています。特に木造アパートにおいては、炭素の貯蔵効果や、太陽光発電の活用、ZEH-M基準の充足などによりカーボンニュートラルへの貢献余地が大きいといえます。今回はカーボンニュートラルの日本における考え方や、木造アパート経営におけるカーボンニュートラルへの貢献のポイントを紹介していきます。

株式投資コラム

業績が好調・不調なセクターは?背景と今後の展望をベテラン投資家が解説【2023年2月】

2022年は米国の利上げやロシアとウクライナの戦争によるインフレ率の高まりで、日本の株式市場は上値の重い展開になりました。2023年も引き続き厳しい環境が続く可能性がありますが、この記事では20年以上の投資経験を持つ筆者が、今後の投資判断のご参考のため、2023年の日本の株式市場の好調・不調セクターと、今後の展望について解説します。

寄付コラム

ウクライナの寄付はどこが良い?在日大使館の寄付先や支援団体も

2022年2月24日にロシア軍がウクライナに侵攻し、ウクライナの国民の多くが避難を開始、首都のキーウでは外出禁止令が出されています。(2022年3月2日時点)本記事ではウクライナとはどんな国か、ウクライナの現状、ウクライナを支援できる寄付先5つをお伝えしていきます。

投資・マネーコラム

資産運用と現金の割合の決め方は?年代別のモデルケースも

資産運用をしていくうえで、一定の割合の現金は欠かせません。現金は使いたいときに使えて元本割れもありませんが、持ちすぎるとインフレリスクに対応できないなどの注意点もあります。

この記事では資産運用と現金の合理的な割合について、考え方と決め方、年代別・ケース別の例を紹介します。

株式投資コラム

リンテックのESGの取り組みや将来性は?株価推移、配当も

持続可能な成長のため、投資でもESGやサステナビリティを重視する流れは強まっています。企業も自社の利益追求のみならず、環境や人権など幅広い課題の解決に貢献するよう求められています。

リンテックはシール、ラベル、フィルムなど私たちの身近にある製品の製造・開発を手掛ける企業で、ESGに配慮した経営も行っています。今回はリンテックのサステナビリティの取り組み、株価推移や業績について解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「自分らしく幸せに生きる」を金融サービスはどうサポートできるか?京都大学とお金のデザインが共同研究

京都大学は1月30日、「『しあわせ』の再定義と定量的尺度作成のための調査研究 ―個人の価値実現をサポートする金融サービスのあり方を哲学的見地から検討」の成果として論文(ホワイトペーパーと関連資料)を公表した。

Web3

2023.1.31 マーケットレポート【イベント前にポジション調整の動きか】

昨日のマーケットはFOMCやECB、大型ハイテク銘柄の決算を控えて、株式市場は調整ムード。NASDAQは2%ほど大幅下落しており、足元の上昇に調整が入る展開となった。仮想通貨市場は大幅調整する動き。ビットコインは24,000ドル台手前まで上昇していたが、足元はイベント前の調整なのか23,000ドルを割れる動きとなっている。

【第2回】〈世界約80カ国で10万DL突破〉世界が熱視線!日本発祥の「コスプレ」「Vtuber」を融合させ、独自のアプリ・ビジネスを展開する「KAWAII JAPAN」投資ニュース

日本の「カワイイ」を世界に。コスプレ応援アプリ・メディア運営のベンチャーがFUNDINNOで2回目のCFへ

コスプレ用アプリを軸としたメディアやSNS事業を展開するKAWAII JAPAN株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2月4日から10日まで募集による投資申込の受付を実施する。

海外不動産投資

海外不動産CFのTECROWD、40号ファンドはカザフスタンの旧首都の戸建住宅。想定利回り9%

TECRA株式会社は、不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」で39号ファンド「セントラルパーク・イースト幕張パークタワー」の情報を公開した。千葉市の「海浜幕張駅」徒歩8分に位置する高層マンション「セントラルパーク・イースト幕張パークタワー」の居住最上階となる32階が対象物件で、募集金額 4790万円、運用は2023年2月1日から12ヶ月を予定、年間の想定利回りは5%。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

2023年の投資の鍵はインフレ緩和、中国経済、グリーンインフラ投資。アクサIMレポート

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は1月29日、CIO(最高情報責任者)でコア投資の最高投資責任者であるクリス・イゴ(Chris Iggo)氏によるレポート「2023年の投資展望:幾分の楽観が可能に」の日本語版を発表した。

投資・マネーコラム

福岡のアパート経営に強い不動産投資会社は?始め方や流れも解説

全国的に人口減少が続く中、人口160万人超を数える福岡市は人口が増加している数少ない都市です。人口増加によって豊富な賃貸需要が見込めることもあり、福岡では多くの不動産会社があります。アパート経営を始める際、どのようなポイントで不動産会社を選べば良いのか、悩む方も多いのではないでしょうか。そこで今回のコラムでは、福岡のアパート経営に強い不動産投資会社2社の紹介に加えて、福岡市でのアパート経営における注意点や始め方についても解説します。

Web3

2023.1.30 マーケットレポート【NASDAQの強さが際立った週に】

先週末のマーケットは株式市場は市場によって異なる動きに。NYダウはわずかに上昇する中、NASDAQが強い動きとなっており、NASDAQの昨年の下落分からの急反動が継続している。仮想通貨市場は底堅い動きが継続。ビットコインは23,000ドルを維持しており、短期的に下落を狙ったショートが踏まされているような印象。