2020.3.18 仮想通貨マーケットレポート【巨額な刺激策とリスクアセットのビットコイン】
昨日のNY市場は欧州時間での新型コロナによる実経済の影響拡大と2月小売売上高の結果を受け、一時ダウが2万ドルを割る場面もあったものの、FRBによるCP買入れや景気刺激策の規模が当初案から規模を拡大する案を協議しているとの…
昨日のNY市場は欧州時間での新型コロナによる実経済の影響拡大と2月小売売上高の結果を受け、一時ダウが2万ドルを割る場面もあったものの、FRBによるCP買入れや景気刺激策の規模が当初案から規模を拡大する案を協議しているとの…
昨日のNY市場はFRBが日本の早朝に緊急追加利下げのゼロ金利政策・量的緩和再開に踏み切ったことを行ったこと受け、楽観的な見方をしていた投資家の恐怖感に繋がり寄り付きで一時売買停止。直近2週間で3回目のサーキットブレーカー…
昨日のBTC相場は上は83万円台半ば、下が58万円台半ばと、2017年を彷彿させるボラティリティの中で、心理的な節目を破ったことから次なる目線は2018年末の30万台となっているほど売り圧力が強い印象。 昨日のNY市場は…
昨日のBTC相場は上は83万円台半ば、下が58万円台半ばと、2017年を彷彿させるボラティリティの中で、心理的な節目を破ったことから次なる目線は2018年末の30万台となっているほど売り圧力が強い印象。海外仮想通貨取引所…
昨日のBTC相場は上は84万円台半ば、下が79万円台半ばと、昨日もボラもある中で、80万台を割る場面もあったものの、その後は小反発、下押し圧力のが強い印象。昨日のNY市場はトランプ大統領による給与税の減税の財源が示されて…
昨日のBTC相場は上は86万円台半ば、下が78万円台前半と、一昨日に続き前日終値より10万円程度の下落する形となっている。昨日のNY市場はダウが史上最大の下落幅を記録、開始直後にS&P は 7%下落し、サーキッ…
昨日日曜のBTC相場は上は94万円後半、下が83万円台半ば、前日終値より10万円程度の下落する形となっている。先週末発表された米雇用統計は、予想より強い結果が発表されたが、新型コロナの影響が少なかった月の数値であるために…
本日は、流動性が高く仮想通貨時価総額第二位のイーサリアムについて、マーケットの動向を解説していきます。
現在、仮想通貨の通貨数は把握できないほどの量となっておりどの通貨に投資するかすら悩んでしまうほどですが、実際に世界の経済圏にインパクトを与える技術や機能を備えたものというのはほとんどありません。本日は、そんな中でも流動性が高く日本人にも人気の高いXRPについて、マーケットの動向を解説していきます。
筆者は仮想通貨取引所でトレーダーを行なっていました。最近でも個人投資家として仮想通貨は毎日欠かさずチェックしており日々のニュースを追うだけでも大変なマーケットです。今日は、先日ビットコインが大幅に急落した理由について解説したいと思います。
10月25日Ethereumコア開発者会議が行われ、次期ネットワークアップデート「イスタンブール」を12月4日頃に実施することを決定しました。やっと正式日程が決まったことでイーサリアム保有者は価格が上がることを期待していますが、果たして本当に価格に影響するのかなどを考えてみると共に、そもそもこの大型アップデートが何かについてわかりやすく解説していきたいと思います。
日本のユーザーでも仮想通貨取引では海外取引所を利用するハードルは下がってきていると感じるものの、初めて仮想通貨投資を行おうとする投資家からすればいきなり海外取引所というと「危険なのでは・・・?」と感じる方も多いのではないでしょうか?そこで今日は海外仮想通貨取引所の特徴を紹介しながら、仮想通貨投資で初心者を脱するための3つのポイントをご紹介します。
本日は仮想通貨取引所でトレーダーを行ない、日本の仮想通貨取引所だけでも様々な通貨を取り扱っていた著者が仮想通貨の特徴や役割についてご紹介します。相場という中で取引することだけをフォーカスすると、あまり各仮想通貨に大きな変化は見られないのではないかと思います。しかしそれぞれの仮想通貨には特徴があり、用途が全く違っているものばかりです。
仮想通貨には、法定通貨のように価値の貯蔵手段や決済手段として作られたものから、決済スピードを早めるためのもの、プラットフォームの動かすためのトークン等利用方法は様々です。ここでは主要通貨であるビットコインとイーサリアムの2つに絞ってどのような違いがあるのかを解説したいと思います。
ビットコインは非中央集権の社会を目的として作られたのに対し、XRPはブロックチェーンの技術を用いてビットコインとは異なる問題の解決手段として生み出されたプロダクトですのでそれぞれ用途が全く違うことが理解できることでしょう。
in-stappの運営会社は360 degrees markets ltdという会社が運営しています。この会社はセーシェル諸島で金融ライセンスを取得しており、海外FXでもよくあるオフショア業者の一つです。
現在仮想通貨取引所でトレーダーを行っており仮想通貨の市況をチェックする際にテクニカル分析は必ず用いています。日々のトレーディング業務から得た分析手法やテクニカル分析の勉強法について経験を元に解説していきます。 筆者は前職…
相場の世界でテクニカル分析というものは必須なものであり、ここを勉強せずして利益を積み上げることはできないでしょう。ここではまず基礎編としてテクニカル分析とは何なのか?そしてどのようなものが大事な要素なのかを解説していきます。
CryptoGTでは日本人が一番懸念する入出金に関しては、今まで問題が起きたことはなくこの点も安心材料と言えるでしょう。一度口座開設をして利用し、慣れてくると外すことのできない取引所の一つと言えます。
CryptoGTとBITMEXを比較するとそれぞれには一長一短があります。まだ1年ちょっとの取引所ではありますが、15秒でレスポンスを行うというユーザー目線の運営に定評がある取引所です。一方で、世界的にユーザー数がトップを誇る取引所で取引をしたいという方にはBITMEXがおすすめです。