「HEDGE GUIDE 編集部 投資信託チーム」の記事

投資信託

SBI証券と三井住友カードが「Vポイント投資」サービス開始。クレカ積立・買い物で貯めたポイントで投資信託の買付OK

株式会社 SBI 証券と三井住友カード株式会社は5月30日、「Vポイント投資」サービスを開始した。Vポイントは、三井住友カードの毎月の買物の合計金額に応じてもらえるポイントサービス。買物や支払い金額への充当のほか、景品交換や他社ポイントへの移行などに使える。

投資信託

「親権者の同意なく投資可能」になった18歳、保護者の思いは?20代~50代の500名に意識調査

フィナンシャルパートナーサービスのブロードマインド株式会社は6月15日、「成人年齢の引き下げに伴う、資産運用に対する意識調査」の結果を発表した。今年4月から成人年齢が18歳に引き下げられ、10代でも親の同意なく金融商品への投資が可能となった。

投資信託

シュローダー、「米国経済は景気後退に陥る可能性高い」と指摘。背景にある3つの理由とは

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は5月25日、シュローダーエコノミストチームによるレポート「米国経済が景気後退に陥る可能性が高いと考える3つの理由」の日本語訳を発表した。米連邦準備制度理事会(FRB)の物価安定に対する姿勢から、米国経済が景気後退に陥る可能性が高いとして、背景にある3つの理由を挙げている。

投資信託

20代~70代の約25%が金融資産の50%を投資・運用も、約30%は貯蓄が100%。二極化広がる

株式会社Fanは、運営する「投資信託相談プラザ」で、5月10日から「Fan ETFポートフォリオ」の提供を開始した。同プラザは、投資信託をはじめ金融商品の選び方や見直し方を独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)に無料で相談できる資産運用の相談専門店。

投資信託コラム

米国株初心者におすすめの高配当銘柄は?外資系証券マンが3社紹介

配当とは、「会社の獲得した利益の一部を株主に支払うこと」です。米国企業の場合は、キャッシュで利益を投資家に還元することを指します。高配当銘柄とは企業の株式の価値に対する配当の割合(配当利回り)が高い銘柄のことです。今回のコラムでは、筆者がお勧めする米国株式の高配当銘柄を紹介します。

投資信託コラム

Pontaポイントを貯める・使える投資サービスは?獲得・使用条件も

日本で広く普及している共通ポイントの一つがPontaポイントで、普段から利用している方も多いでしょう。Pontaポイントは買い物だけでなく、投資サービスで活用することも可能です。

この記事では、Pontaポイントを貯めたり使ったりすることができる投資サービスを紹介します。普段Pontaポイントを利用していて投資でも活かしていきたい方は参考にしてください。

投資信託コラム

機関投資家の売買動向は?注目セクターについても解説【2022年5月】

2022年5月現在の株式市場は新型コロナウイルス感染拡大に加えて、米国中央銀行による金融緩和のテーパリング、ロシア・ウクライナ間における紛争、それに伴うインフレーション懸念などがあり、ボラティリティが大きい展開です。今回は日本の代表的な機関投資家が、ボラティリティが大きい局面でどのように動き、株式市場に影響を与えてきたのかを解説します。また環境下において注目すべきセクターも説明します。

投資信託

FanとAlpacaJapan、投資信託相談プラザで「Fan ETFポートフォリオ」サービス開始

株式会社Fanは、運営する「投資信託相談プラザ」で、5月10日から「Fan ETFポートフォリオ」の提供を開始した。同プラザは、投資信託をはじめ金融商品の選び方や見直し方を独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)に無料で相談できる資産運用の相談専門店。

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野村證券、スマホ専用資産運用アプリ「NOMURA」開始。資産管理アプリ「OneStock」に機能追加も

野村證券株式会社は5月10日、スマートフォン専用の新しい資産運用アプリ「NOMURA」の提供を開始した。資産運用に必要な「資産管理」「情報収集」「取引」の機能をまとめて実装し、スマホだけで快適な資産運用ができる。同社のオンラインサービスを契約済みのユーザーが対象。

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SBI証券、dポイントの貯め方は?手続き方法とポイントの使い道も

2022年2月21日よりSBI証券でdポイントが貯まるサービスが提供されています。すでにSBI証券とポイントサービスを提携しているTポイントやPontaポイントなどの共通ポイントと同様、取引内容に応じてdポイントを貯められるので、注目している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、SBI証券でdポイントを貯める方法、貯まったポイントの使い道、dポイントサービスを始める手順について詳しくご紹介します。dポイントをお持ちの方でSBI証券の口座開設を検討している方、dポイントを効率的に貯めたい方は、ご参考ください。

投資信託

SBI証券「三井住友カードつみたて投資」積立設定額100億円突破。Vポイント獲得キャンペーン実施中

株式会社SBI証券は5月6日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える投信積立サービス「三井住友カードつみたて投資」の積立設定金額が100億円を突破したと発表した。2021年6月30日のサービス開始から約10ヶ月での達成で、口座数は26万超となった。

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SBI証券、Vポイントの貯め方は?手続き方法とポイントの使い道も

SBI証券では、SMBCグループの共通ポイントであるVポイントを貯めることができます。Vポイントは、三井住友カードの利用額に応じて付与され、ネットショッピングや交通費等の各種支払いに活用できるので、注目している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、SBI証券の利用でVポイントを貯める詳しい方法をご紹介します。また、Vポイントサービスを始める方法や、ポイントの使い道なども解説するので、普段からSMBCグループをよく利用する方や、SBI証券の取引でポイントを効率的に貯めたい方は、参考にしてみてください。

投資信託

マネックス証券、投資信託残高1兆円突破。記念キャンペーンはダブルチャンスも

マネックス証券株式会社は2月10日、NISA(少額投資非課税制度)に関する意識調査の結果を公表した。13日の「NISAの日」にちなんだ調査で、資産運用をしている人のNISAの利用率は8割超と依然高いが、現在NISAを利用している人の65%超が2024年から始まる新NISA制度について理解していないことが判明した。

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「米国の景気後退は世界経済に重大な影響を及ぼす可能性」シュローダーが独自ツールで分析

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は10月6日、「イラストで見る世界経済/グローバル市場見通し」の日本語版を公表した。「新型コロナウイルスが金融市場に与えた実際の影響」として、年初来のリターンと人口当たりのワクチン接種率を比較。英国、米国、カナダが上位3位となり、ワクチン接種率が通貨高を支えることがうかがえる。

投資信託コラム

SBI証券、Pontaポイントの貯め方は?手続き方法とポイントの使い道も

SBI証券では、取引内容に応じて共通ポイントであるPontaポイントを貯めることができます。Pontaポイントは、ネットショッピングや全国の提携店で使えたり、SBI証券内のサービスで利用できたりするほか、投資信託の買付代金にも充てられるので、注目している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、SBI証券でPontaポイントを貯める方法について詳しくご紹介します。Pontaポイントをよく利用している方や、SBI証券の利用でPontaポイントを効率的に貯めたい方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

SBI証券のiDeCoの手数料と取扱商品数、人気のファンドは?【2022年】

SBI証券のiDeCoは、手数料の安さや豊富な品揃えなどで最多水準の加入者数となっている個人型確定拠出年金制度です。中でも低コストと多様性にこだわった商品ラインナップの「セレクトプラン」では、これからの時代に合わせた選び方も可能なので、注目している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、SBI証券のiDeCoの特徴や手数料、取扱商品数、主な銘柄について詳しくご紹介します。iDeCoで長期の資産運用を検討している方、購入上位の人気銘柄を知りたい方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

バリューファンドとグロースファンド、人気3本の成績を比較【2022年4月】

割安な株式を選んで投資をするバリューファンドに対し、成長が期待される株式に投資をするのがグロースファンドです。それぞれどのようなパフォーマンスを出しているのか、気になる方もいるでしょう。

今回はSBI証券で取り扱いのある、国内のバリューファンドとグロースファンドについて、純資産総額の上位3銘柄ずつをピックアップしました。それぞれの基本情報やパフォーマンスについて解説します。