「HEDGE GUIDE 編集部 投資信託チーム」の記事

投資信託

野村AM、投資一任サービス「ゴールベースラップ®」提供開始。SBI証券が導入

野村アセットマネジメント株式会社は4月28日、投資一任サービス「ゴールベースラップ」を開始する。ゴールベースラップは、顧客のライフプランにおける目標を起点に、対面コンサルティング営業で最適な資産運用のポートフォリオを提案し、定期的なアフターフォローで目標実現を目指す資産運用手法の総称。

投資信託

松井証券、最大10万ポイントをプレゼントする「投信お引越し」キャンペーン

松井証券株式会社は4月1日から6月30日まで「最大10万ポイントGET!はずれナシで投信お引越しが超オトクキャンペーン」を実施している。一定の条件を満たすと、投資信託の積立やdポイント、Amazonギフト券などと交換ができる「松井証券ポイント」を抽選で20名に10万pt、200名に1万pt、それ以外の人には1000ptをプレゼントする。

投資信託コラム

人気のETFはどれ?純資産総額上位10本の価格推移と特徴、構成銘柄を比較

ETFで純資産の大きい銘柄がどれかを知りたい方も多いのではないでしょうか。規模の大きい銘柄は、そうでないものと比べて価格が比較的安定しやすく、中長期での投資にも適しています。

今回は楽天証券で取り扱いのある、純資産総額の上位10銘柄をピックアップし、基本情報や価格の推移、銘柄の特徴について解説します。ETF投資を検討する際の参考資料として役立ててください。

投資信託

SBI証券、アルベルトとの取組みを強化。共同開発のAIモデルで個人投資家の中長期的な資産形成を支援

株式会社SBI証券は、データ分析・AI社会実装を手掛ける株式会社ALBERT(アルベルト)と、金融サービスの高度化に向けた取り組みを強化している。共同開発したマーケティング最適化AIモデルの実装と新たなAIモデルの開発により、個人投資家の中長期的な資産形成を支援する。

投資信託

ウクライナ侵攻が新興国市場に与える影響は。シュローダーが分析

ロシアのウクライナ侵攻は、ウクライナ国内への生活だけでなく世界経済、とりわけ新興国市場に大きな影響を与えそうだ。資産運用大手シュローダーの分析レポートの日本語版をシュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社が3月29日公表した。見解は、エマージング株式運用チームのチーム・ヘッド、トム・ウィルソン氏によるもの。

投資信託

auカブコム証券、投資信託乗り換えキャンペーン実施。三菱UFJ銀と共同で「Money Canvasつみたて応援キャンペーン」も開催

三菱UFJフィナンシャル・グループのauカブコム証券株式会社は、3月28日から「投資信託お乗り換えキャンペーン」を開始した。投資信託の10万円以上の入庫を対象に、適用条件をすべて満たすと、入庫金額に応じて「Pontaポイント」をプレゼントする。

投資信託

楽天証券、設立23周年で「バースデープログラム」開始。 毎月抽選で「ラ・クーポン」プレゼント

楽天証券株式会社は3月24日、設立23周年を迎えたことを受け、4月から顧客の誕生月にスペシャル特典を進呈する「バースデープログラム」を開始すると発表した。毎月、その月に誕生日を迎える顧客にスペシャル特典を用意。誕生月を含む直近1年間に対象商品を取引するなどの条件を達成すると、抽選で5000名に楽天市場で使える「RaCoupon(ラ・クーポン)」1000円分を贈る。

投資信託

ロシア・ウクライナ情勢の「三つの可能性」とその影響は?ナティクシスIMがコメント

ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ株式会社(ナティクシスIM)は3月22日、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ・ソリューションズのジャック・ジャナスウィックス、ギャレット・メルソン両氏のコメント「ロシア・ウクライナ情勢:現状と課題」を発表した。

投資信託

「PayPay投信 米国株式インデックス」新規設定。PayPay銀行、SBI証券、マネックス証券で取扱い開始

PayPayアセットマネジメント株式会社は3月16日、新ファンド「PayPay投信米国株式インデックス」を設定、運用を開始した。「PayPay投信インデックスファンドシリーズ」の4本目となるファンドで、PayPay銀行株式会社、株式会社SBI証券、マネックス証券株式会社での取扱いを皮切りに、販路を順次拡大していく。

投資信託

高校での金融教育、認知度は何%?マネックス証券、10代のお金と資産形成に関する意識調査の結果を発表

マネックス証券株式会社は3月11日、17歳~19歳の学生男女計572名を対象に実施した「お金と資産形成への意識調査」の結果を発表した。結果、約90%が成人年齢引き下げを認識しているのに対し、高校での金融教育が開始されることは約30%しか知らなかった。

投資信託コラム

2022年3月の投資信託キャンペーンは?主要7社の適用条件や期間など

主要な証券会社の投資信託に関するキャンペーンのうち、2022年3月時点で開催されているものを紹介します。ポイントや現金がもらえるもの、手数料がキャッシュバックされるものなどがあります。

投資信託は初心者でも比較的実践しやすく、クレジットカードによる積立投資ができる証券会社もあります。気になるキャンペーンがあったら、内容をよく確認したうえで申込みを検討してみるのも良いでしょう。

投資信託

「PayPay投信インデックスファンドシリーズ」が1周年。シリーズ4本目「PayPay投信 米国株式インデックス」3/16開始

PayPayアセットマネジメント株式会社が提供する「PayPay投信インデックスファンドシリーズ」は3月8日、リリース1周年となった。3月16日からシリーズ4本目となる「PayPay投信米国株式インデックス」を設定する予定。

投資信託

auカブコム証券「投信積立 au/UQ mobile特典」3/28開始。投信積立額の最大4%をPontaポイントで12ヶ月間還元

auカブコム証券株式会社とKDDI株式会社は3月28日から「投信積立 au/UQ mobile特典」を開始する。同日から、「au PAYカード」決済で投資信託の積立を行えるようになる。このカード決済で投資信託の積立をすると、毎月の買付金額の1%がPontaポイントで還元される。

投資信託

「PayPayボーナス」が「PayPayポイント」に名称変更、2022年4月1日から

PayPay株式会社は4月1日から「PayPayボーナス」の名称を「PayPayポイント」に変更する。あわせて、ヤフー株式会社は4月1日以降、順次、「Yahoo!ショッピング」「PayPayモール」「ヤフオク!」「PayPayフリマ」など、Yahoo! JAPAN関連サービスのキャンペーンなどで付与される特典を「PayPayボーナス」から「PayPayポイント」に変更する。

投資信託

ウクライナ情勢を巡るリスクと投資家がとるべきリスクへの備えは。シュローダーIM

ロシアのウクライナ侵攻を受け、シュローダー・インベストメント・マネジメント(シュローダーIM)株式会社は2月25日、ウクライナ情勢を巡るリスクと投資家がとるべきリスクへの備えについての見解を、レポート「プーチン大統領とFRBがもたらすリスク」で公表した。

投資信託コラム

フィンテック関連の個別株式、投資信託・ETF、人気銘柄各3本を紹介

フィンテックとは、金融と情報技術を組み合わせた革新的な取り組みのことです。暗号資産・スマホのキャッシュレス決済・クラウド会計ソフト・クラウドファンディングなどさまざまなサービスでフィンテックの利用者が増えています。

今回はフィンテック関連の個別銘柄と投資信託・ETFを3つずつ紹介します。今後も成長を続けるとみられるフィンテック分野で、どのようなサービスが誕生するのか要注目です。

ロボアドバイザーニュース

SMBC日興証券、サービスSMBC個人型プランで「日興iDeCoコース」の提供開始

SMBC日興証券株式会社は2月25日、 株式会社三井住友銀行とジャパン・ペンション・ナビゲーター株式会社(J-PEC)が運営する「SMBC個人型プラン」で「日興iDeCoコース」の提供を開始した。SMBC日興証券は受付金融機関として加入手続きを担当し、三井住友銀行とJ-PECが運営管理機関として日興iDeCoの運営を行う。

投資信託コラム

PayPayボーナス運用「テクノロジーコース」の成績は?ベンチマークから予測

PayPayボーナスを運用に回して投資デビューした方もいるでしょう。2022年1月27日から運用コースとして新たに「テクノロジーコース」が追加されたことはご存じでしょうか。

テクノロジーコースはアメリカ・NASDAQ市場の代表的な100銘柄に分散投資をするコースですが、どのような特徴があるのでしょうか。この記事ではPayPayボーナス運用のテクノロジーコースの概要、ベンチマークから予測するパフォーマンスなどについて解説します。