TAG CREAL

国内不動産投資

CREALと楽天LIFULL STAYとのホテル共同開発「(仮称)Rakuten STAY 博多祇園」

クリアル株式会社が運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で5月25日、第44号案件「(仮称)Rakuten STAY 博多祇園」の投資申し込みの募集が開始された。福岡市博多区のホテルの建物と所在地を取得する。募集金額3億8100万円、最小投資額1万円、想定利回りは年利6.0%。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

クリアル、新築一棟レジデンスファンド「(仮称)CREAL三軒茶屋」募集金額満額調達

クリアル株式会社は5月11日、運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」の第43号ファンド「(仮称)CREAL三軒茶屋」一棟レジデンスファンドの投資申し込みの募集金額4億7500万円を満額調達完了したと発表した。募集開始は4月30日で5月10日に調達を完了、クリアルの調達額は90億円を突破した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産投資CF「CREAL(クリアル)」、新案件は三軒茶屋の新築レジデンス

クリアル株式会社は、1万円から投資可能な不動産投資クラウドファンディングサービス(CF)「CREAL(クリアル)」で、43号「(仮称)CREAL三軒茶屋」一棟レジデンスファンドの投資申込の募集を4月30日午後8時から開始する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

CREAL、約4.8億円を即日で満額調達完了。保育所の「ESG不動産投資」人気

クリアル株式会社は4月16日、運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で同月14日午後8時から募集を開始した第42号案件「グローバルキッズ森下五丁目園」が、投資申込の募集金額4億7800万円を満額調達完了したと発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産CF「CREAL(クリアル)」、4月14日募集開始の第42号はESG不動産投資の保育所

クリアル株式会社は不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」で第42号案件となる「グローバルキッズ森下五丁目園」の投資申込の募集を4月14日午後8時から26日午後8時まで実施する。同プロジェクトでは東京都江東区の保育園の建物と所在地を取得、「待機児童問題」を支援するESG不動産投資と位置付けている。

国内不動産投資

CREAL(クリアル)、「墨田区森下一棟レジデンスファンド」25日から募集開始

1万円から投資できる不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で、「第41号墨田区森下一棟レジデンスファンド」の投資申込みの募集が3月25日午後8時から開始される。プロジェクトでは東京都墨田区の新築レジデンス「(仮称)ドムス・スタイル森下」を取得する。

国内不動産投資

不動産投資でTポイントが貯まる。不動産投資CFサービス「CREAL(クリアル)」とTポイントが連携

株式会社Tポイント・ジャパンとクリアル株式会社は3月22日、 ポイントサービス「Tポイント」会員に向けた不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL×Tポイント」を開始した。両社はT会員に向けた新たな資産運用方法の提供を目指し、2020年9月に業務提携契約を締結。

国内不動産投資

CREALの「文京区湯島1棟レジデンス(仮称)」開発ファンド、募集4日で募集金額の98%の申し込み

クリアル株式会社(旧社名:株式会社ブリッジ・シー・キャピタル)が不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で3月11日に投資申し込みの募集を開始した第40号「(仮称)文京区湯島1棟レジデンス」は、募集金額5億5670万円に対し、15日までに5億4676万円(達成率98%)の申し込みがあった。

投資・マネーコラム

スマホで不動産投資「CREAL(クリアル)」のメリット・デメリットは?

少額投資の中でも不動産投資型クラウドファンディングとして不動産分野に特化した「CREAL(クリアル)」には様々な特徴があります。そこでこの記事では、CLEALの特徴やメリット・デメリット、投資を行う上での注意点のほかCLEALの始め方について詳しくご紹介します。

国内不動産投資

ブリッジ・シー・キャピタルが「クリアル株式会社」に社名変更、本社も移転

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルとグループ会社の株式会社ブリッジ・シー・エステートは3月1日、それぞれクリアル株式会社、クリアルパートナーズ株式会社へ社名を変更、本社オフィスを東京都台東区東上野 2-13-2 CREAL UENOに移転した。

国内不動産投資

CREALと楽天LIFULL STAYとのホテル共同開発ファンド、15分で4.6億円を調達完了

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは2月16日、運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」で、 楽天LIFULL STAY株式会社(以下RLS社)と共同で山梨県南都留郡富士河口湖町にてホテルを開発する第39号ファンドの投資募集金額4.6億円を満額調達完了したと発表した。

国内不動産投資

CREALと楽天LIFULL STAYのホテル共同開発「Rakuten STAY富士河口湖駅」ファンド、募集額4.6億円を満額達成

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で、同社が楽天LIFULL STAY株式会社(RLS社)と共同で山梨県南都留郡富士河口湖町にホテルを開発する第39号ファンドは、2月9日の投資申込の受付開始後、募集金額4億6千万円を満額で調達し、成立した。

ソーシャルレンディングコラム

不動産投資型クラウドファンディングの運営会社3社の特徴は?

不動産投資型クラウドファンディングは様々な不動産会社が積極的にサービス運営を開始しています。そこでここでは代表的な不動産投資型クラウドファンディングサイトと、そのサイトを運営する不動産会社の情報をまとめてみました。

投資・マネーコラム

不動産投資型クラウドファンディング、物件情報の見るべきポイントは?

不動産投資型クラウドファンディングのメリットの一つに、案件において運用される不動産の情報が詳細に公開されているという点が挙げられます。そこでここでは、それぞれの不動産投資型クラウドファンディングが、どのような情報を提供しているのか、また投資家がどのような情報を見ながら判断していけばいいのか解説します。

投資・マネーコラム

募集金額の大きい不動産投資型クラウドファンディングは?厳選2社を紹介

近年、新しい不動産投資型クラウドファンディングサービスが次々に生まれています。それぞれのサービスには異なる特徴があり、その中には募集金額1億円を超えるような大型案件を取り扱うサービスもあります。そこで本記事では、1億円を超える大型案件を扱う不動産投資型クラウドファンディングサービスを紹介していきます。

国内不動産投資

不動産投資CF「CREAL」、目黒のレジデンスファンド3.78億円を12時間で満額調達

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」の新規案件「東京都目黒区の第35号目黒レジデンスファンド」は12月8日、投資募集金額3.78億円を満額で調達し、募集を完了した。開始後わずか12時間の達成となった。

国内不動産投資

CREAL、クラウドファンディング業界初のホテルからオフィスへ再生案件、11月10日募集受付開始

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」で東京都台東区東上野の第34号上野オフィスプロジェクトファンドの投資申込の募集受付を11月10日午後8時から開始する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ESG不動産投資「CREAL」、新規案件の募集開始。第33号ファンドは品川区の認可保育所「グローバルキッズ西大井園」

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは10月13日午後8時、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」で、 東京都品川区西大井の第33号西大井保育所ファンドの投資申し込みの募集受付を開始した。CREALのファンドで認可保育所は4件目で、同社が推進するESG(環境・社会・企業統治)不動産投資の新規案件となる。

国内不動産投資

ブリッジ・シー・キャピタル「CREAL」が20年度グッドデザイン賞受賞。新しいESG不動産投資の実現で評価

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは10月1日、同社が運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」が、2020年度グッドデザイン賞(公益財団法人日本デザイン振興会主催)を受賞したと発表した。