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投資・マネーコラム

CREAL(クリアル)でTポイントを貯めるサービス連携の手順は?投資の注意点も

2021年3月からクリアル株式会社と株式会社Tポイント・ジャパンは、不動産投資型クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」に投資することでTポイントが貯められるT会員向けのサービス「CREAL×Tポイント」のサービス提供を開始しました。本記事ではCREALでTポイントを貯めるサービスに連携するための手順について解説します。加えて投資の注意点も紹介しますので、参考にしてください。

国内不動産投資

不動産投資型CFなど手がけるクリアル株式会社、4月28日に東証グロース市場へ上場

クリアル株式会社は4月28日に東京証券取引所グロース市場に新規上場する。3月25日、株式会社東京証券取引所が承認した。上場にあたり74万3000株の公募、25万9000株の売り出し、オーバーアロットメントによる上限15万300株の売り出しを行う。主幹事はSBI証券。公開価格決定日は4月20日。

国内不動産投資

不動産投資CREALが新ファンド「Hmlet CREAL高円寺」3月1日募集開始。Hmlet Japan提案の賃貸住宅第2弾

クリアル株式会社は不動産投資クラウドファンディング(CF)「CREAL(クリアル)」で、 東京都杉並区に所在する第55号一棟レジデンスファンド「(仮称)Hmlet CREAL高円寺」の投資申込の募集を、3月1日午後8時から開始する。募集金額は4億6600万円、想定運用期間12ヶ月、想定利回りは年利4.5%(インカムゲイン相当1.6%、キャピタルゲイン相当2.9%)。

国内不動産投資

CREAL、「ココフラット阿佐ヶ谷」ファンド4.9億円の募集開始

クリアル株式会社は1月31日午後8時、不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で、第54号一棟レジデンスファンド「ココフラット阿佐ヶ谷」の投資申込の募集を開始した。募集金額は4億9千万円、想定利回りは年利4.5%(インカムゲイン2.3%、キャピタルゲイン2.2%)、想定運用期間は18ヶ月。

国内不動産投資

不動産投資CF「CREAL(クリアル)」でレジデンス2棟を同時募集、総額約6億円

クリアル株式会社は、不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で12月13日午後8時から、都内レジデンスを2ファンド同時で募集を開始する。2ファンドの募集総額は約6億円。クリアルでは、投資家の需要拡大により、直近のファンドは数分で募集完了という状況が続いており、需要を分散し、できるだけ多くの投資家の需要に応えるため2ファンドを同日同時刻の募集開始とした。

国内不動産投資

CREAL(クリアル)で3周年キャンペーン実施中。12/31迄の投資家登録でAmazonギフト券最大3万円を抽選でプレゼント

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、一口一万円から投資できる不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で8月9日午後8時から「第18号池袋一棟レジデンスファンド」の投資申込を開始した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

クリアル、住宅型有料老人ホーム「グラディーナ西舞子」取得。新生銀行の「新生ソーシャルローン」など活用

クリアル株式会社は11月19日、同社が組成しアセットマネージャーを務める合同会社西舞子ヘルスケアが兵庫県神戸市の住宅型有料老人ホーム「グラディーナ西舞子」にかかわる信託受益権を取得したと発表した。信託受益権の取得では大手総合リース会社のみずほリース株式会社などの出資と、株式会社新生銀行から「新生ソーシャルローン」としてノンリコースローンの借入を受けた。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

クリアル、中古マンション探しとリノベーションの「リノべる」とCF活用でESG推進

不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」を運営するクリアル株式会社は11月12日、(中古マンション探しとリノベーションのワンストップサービス「リノベる。」を提供し、テクノロジーを活用したリノベーション・プラットフォームを構築するリノべる株式会社とESG(環境・社会・企業統治)への取り組みを共同で推進するための提携の覚書を締結したと発表した。

投資・マネーコラム

不動産投資型クラウドファンディングの利回りやリスクは?6社を比較

2021年現在、不動産投資型クラウドファンディングを提供する会社は数多くあり、新しいサービスも続々と発表されています。そこでここでは主要な不動産投資型クラウドファンディングサイトの特徴などを紹介しながら、それぞれのサイトの利回りや取扱い物件の種類を確認していきます。

ソーシャルレンディングコラム

不動産投資型クラウドファンディングで募集頻度の高いサービスは?5社を比較

さまざまな不動産投資型クラウドファンディングサービスが提供されており、投資家にとっては投資先の選択肢が増える状況になっています。そこで今回は、ファンドの募集頻度が高い不動産投資型クラウドファンディングサービスをリサーチしました。全部で5社紹介しますので、投資先選びの参考にしてください。

投資・マネーコラム

不動産投資型クラウドファンディングの始め方は?評判の良い5社も紹介

クラウドファンディングの仕組みを利用して不動産を購入し、その利益を投資家に配当する不動産投資型クラウドファンディングは、サービスを運営する不動産会社が増えていることもあり、手軽に始められる投資方法の一つとなりつつあります。本記事では、不動産投資型クラウドファンディングに興味がある向けに、不動産投資型クラウドファンディングの始め方、評判の良いクラウドファンディングサービスの5社をご紹介していきます。

投資・マネーコラム

不動産投資型CFで募集案件数の多いサービスは?厳選4社を比較して紹介

不動産投資型クラウドファンディングは少額資金から不動産への投資が可能になる投資商品として、様々なサービスサイトが運営されています。そこで今回は、投資先を選ぶ基準の一つとして募集案件が多いサイトをピックアップしてみました。募集案件数が多いサービスを探していた方はご参考下さい。

国内不動産投資

不動産CF「CREAL」の47号レジデンスファンド「CREAL上野」が3億6700万円を3分で調達完了

クリアル株式会社が不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で東京都台東区に所在する第47号一棟レジデンスファンド「CREAL上野」(募集金額3億6700万円)は、8月25日の募集開始後3分で調達完了となった。CREALでのファンド組成数は合計47、累計調達額は、111億円超となった。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「CREAL(クリアル)」、小田急電鉄の「ONE(オーネ)」と連携。投資額に応じて小田急ポイントが貯まる

クリアル株式会社は8月24日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で、小田急電鉄株式会社の地域密着型サービスプラットフォーム「ONE(オーネ)」が提供する「ID提携サービス」との連携を開始した。