ブリッジ・シー・キャピタルが「クリアル株式会社」に社名変更、本社も移転

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルとグループ会社の株式会社ブリッジ・シー・エステートは3月1日、それぞれクリアル株式会社、クリアルパートナーズ株式会社へ社名を変更、本社オフィスを東京都台東区東上野 2-13-2 CREAL UENOに移転した。従前から提供していたサービスを、今後は「CREAL(クリアル)」 「CREAL PARTNERS(クリアルパートナーズ)」「CREAL PRO(クリアルプロ)」の3つの名称を付し「ITやAIを活用した効率的な資産運用プラットフォームを通じて積極的に展開していく」としている。

同社は資産運用プラットフォームのクリアルを中核事業として、個人投資家向けにクラウドファンディングを通じての資産運用事業や実物不動産への投資を通じた資産運用事業、機関投資家向けには不動産ファンド運用事業を展開。これまで異なる名称や社名で行っていた事業をクリアルの名称を中心に統一化し、一層の認知度向上と知名度浸透を図る。

新オフィスは、業界初のユニークな取り組みとして、クリアルで募集した資金で同社が保有・運営する形態とした。

クリアルは、1万円から不動産投資が始められる不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス。名称は、契約や不動産管理など面倒な実務をインターネットで簡略化し、不動産投資において必要な情報を明確(クリア)にした、本物(リアル)の不動産投資CFサイトという意味。投資家から集めた資金で物件を購入し、一定期間運用した後に売却。運用期間中の利益を出資額に応じて投資家に配当し、売却後に元本を償還する仕組み。

現在までに39ファンドを組成、累計調達額75億円を突破、不動産投資クラウドファンディングサービス運用資産残高2位を獲得している。すでに24ファンドを運用終了しており、いずれも想定利回り通りに配当が行われ、募集金額も元本割れすることなく償還された。

クリアルパートナーズは実物不動産への投資を通じた個人の長期的な資産形成をサポートする資産運用事業。クリアルプロはプロ向け資産運用サービスで、クリアルが展開する超富裕層および機関投資家向けの不動産ファンド運用事業。現在資産運用残高約350億円で、年間100億円~150億円程の投資および売却活動を行なっている。顧客は国内外に及び、レジデンス、ヘルスケア(病院及び介護施設)、保育園、ホテルなど、様々な不動産のアセットクラスへ投資している。「個人投資家から機関投資家まで魅力的なサービスを提供し、日本に滞留する約1000兆円の現預金を資産運用へ振り向ける転機となる」ことを目指す。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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