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株式投資コラム

サクソバンク証券の評判は?外国株、CFD、FX等取扱サービス別に紹介

サクソバンク証券は、業界最多水準の1万1千銘柄以上の外国株に投資できるほか、株式、CFD、FXの一括管理や、高度な分析・注文機能の備わった中・上級者向け取引ツールも活用できるので、プロ同様の環境で投資機会や収益獲得チャンスの増加を狙えるのが特徴です。

この記事では、サクソバンク証券の評判や特徴について詳しくご紹介します。外国株、CFD、FXごとに解説するので、サクソバンク証券を検討中の方、サクソバンク証券の特徴をよく知りたい方は、参考にしてみてください。

株式投資コラム

レバレッジ取引のメリット・デメリットは?リスクを避ける方法も

レバレッジ取引をうまく利用すれば、少額の資金でも大きな利益を狙えます。しかし、大きな損失がでる恐れもあるので、きちんと取引ルールを決めておくことが大切です。この記事では、レバレッジ取引のメリットやデメリット、リスクを避ける方法について解説します。

FXコラム

LINE CFDのやり方は?注目銘柄5つのトレード方法をプロトレーダーが徹底解説【2022年4月】

LINE証券では「LINE CFD」の取り扱いが開始されました。CFDの仕組みは複雑ではないものの、難しく聞こえてしまう投資初心者もいるでしょう。そこで今回はCFDの概要と、LINE CFDの利用方法を解説します。また、ロシアとウクライナ間の紛争や、インフレ急進による各国中銀の利上げ政策といった、2022年4月現在の投資環境を踏まえた注目銘柄や投資アイディアも紹介します。

株式投資コラム

米国株の信用取引、メリット・デメリットや類似の投資手法も

2022年7月から米国株の信用取引ができるようになります。米国株は経済成長により株価上昇が期待できるため、日本でも投資熱が高まっていますが、日本株とは仕組みが異なる点もあり、信用取引をする際にも注意しておくべき点があります。

この記事では米国株の信用取引のメリットやデメリット、取引するときの注意点について解説します。

投資ニュース

LINE証券、CFD取引サービス「LINE CFD」提供を開始。原油や貴金属などへ少額投資可能に

LINE証券株式会社は「LINE証券」で1月24日から差金決済取引(CFD取引)サービス「LINE CFD(いちかぶチャレンジコース)」の提供を開始した。CFD取引は、FXと同様に取引開始時点から取引終了時点に発生した差額分を決済する取引。一定の証拠金を同社に担保として差し入れ、売買を行う。

投資信託

PayPay銀行「おいたまま買付キャンペーン」開始。買付時の手数料無料、新規連携・買付で全員に500円プレゼント

PayPay証券株式会社は1月18日から3月31日まで、PayPay銀行の預金残高を使って「PayPay証券」アプリ内で2万円未満の有価証券などの買付を行った場合、振替手数料110円(税込)が無料になるキャンペーンを実施する。また、買付金額にかかわらずキャンペーン期間中に初めてPayPay銀行とおいたまま買付の入金連携を行い、PayPay銀行の預金残高を使ってPayPay証券で有価証券等の買付を行った方全員に500円をプレゼントする。

投資信託

PayPay証券、PayPay銀行で「おいたまま買付」が可能に。PayPayブランド事業との連携を強化

PayPay証券株式会社は12月20日から「PayPay証券」アプリで、オンライン銀行のPayPay銀行を「おいたまま買付」サービスの対象とした。おいたまま買付は、銀行口座から証券口座への送金作業を行わずに株式の買付代金の決済ができるサービス。

投資信託

PayPay証券、CFD銘柄追加記念で最大6000円が当たる年末年始キャンペーン実施

PayPay証券株式会社は、同社初となるCFD(差金決済取引)の銘柄追加を記念し、「取引で最大6,000円が当たる!年末年始キャンペーン」を12月20日から2022年1月31日まで実施している。期間中に対象の取引をした人の中から抽選で最大現金6000円をプレゼントする。

FX

楽天証券、米国株価指数CFDでキャッシュバックキャンペーン。取引数量合計に応じて上限なし

楽天証券株式会社はNASDAQ先物、NYダウ先物、S&P500先物を原資産としたCFD(差金決済取引)の取引で、「米国株価指数CFD取引高キャッシュバックキャンペーン」を10月1日から11月末日まで実施している。対象はCFD口座を持つ顧客で、期間中にキャンペーンにエントリーし、US30、US500、NAS100の3銘柄のうちいずれかで新規注文を行い、取引数量が1Lot以上であること。

株式投資コラム

岡三オンライン、2021年10月のキャンペーン情報まとめ

岡三オンラインは充実した取引ツールなどで支持されているネット証券です。豊富な金融商品やサービスを扱っているほか、キャンペーンに参加すると金貨などの豪華特典を貰うことも可能なので、注目している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、2021年10月中に実施されている岡三オンラインのキャンペーン情報や参加方法について詳しくご紹介します。岡三オンラインの口座をすでにお持ちの方、キャッシュバックキャンペーンなどにご興味のある方は、参考にしてみてください。

株式投資コラム

日経平均CFD取引のメリット・デメリットは?便利な証券会社も

日経平均株価は経済状況や政治情勢によって大きな値動きを見せることがあります。このような日経平均株価の値動きを利益拡大のチャンスに変えられる金融商品がCFD取引であり、下げ相場でも利益を狙えるほか、保有銘柄が値下がりした時のリスクヘッジにも活用できるのが特徴です。

この記事では、日経平均CFD取引を検討している方のために、日経平均CFD取引のメリット・デメリット、日経平均CFD取引のできる証券会社について詳しくご紹介するので、参考にしてみてください。

投資信託コラム

楽天証券、2021年8月のキャンペーン情報まとめ

個人の資産形成に向けた機運が高まる中、口座開設数600万を突破した楽天証券では、ポイント還元やキャッシュバックなど投資環境が有利になるキャンペーンを豊富に打ち出しているため、注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、楽天証券のキャンペーン情報まとめについて詳しく説明していきます。2021年8月中に実施されているキャンペーン情報について興味がある方は、参考にしてみてください。

FX

GMOクリック証券、CFD取引アプリ「GMOクリック CFD」をバージョンアップ

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業のGMOクリック証券株式会社は5月12日、 CFD(差金決済取引)専用スマートフォンアプリ 「GMOクリック CFD」の最新バージョン(Ver.1.2.0)をリリースした。各種アラート、通知機能の強化や注文画面の機能の追加を行い、タイムリーな情報提供とスムーズな注文を実現している。

株式投資コラム

auカブコム証券、CFD取引(くりっく株365)の評判は?特徴を主要ネット証券と比較

auカブコム証券のCFD取引は、使いやすい高機能ツールを無料で利用できるほか、手数料もネット証券で最安水準です。取扱銘柄は日経225などの株価指数を中心としており、夜間取引も可能です。この記事では、auカブコム証券のCFD取引「くりっく株365」の特徴、メリット・デメリット、評判、口座開設の手順についてご紹介します。

FX

GMOクリック証券の3月CFD売買代金ランキング、総合首位は米国NQ100

GMOクリック証券株式会社が4月7日発表した3月の同社CFD売買代金ランキングで、総合ランキングでは「米国NQ100」が首位、2位が「日本225」、3位「原油」となった。バラエティCFDランキングは「米国VI」が首位、外国株CFDランキングでは「テスラ」が首位。テスラは今年1月から1位を独走している。