GMOクリック証券株式会社が4月7日発表した3月の同社CFD売買代金ランキングで、総合ランキングでは「米国NQ100」が首位、2位が「日本225」、3位「原油」となった。バラエティCFDランキングは「米国VI」が首位、外国株CFDランキングでは「テスラ」が首位。テスラは今年1月から1位を独走している。
以降のランキングは、総合ランキングの4位が「金スポット」、5位「米国30」6位「米国S500」、7位「銀スポット」、8位香港H、9位「上海A50」、10位「大豆」。バラエティCFDは2位米国VIブルETF、3位米国VIベアETF、4位中国ブル3倍ETF、5位金ブル2倍ETF、6位米国30ブル3倍ETF、7位チリ株価指数ETF、8位新興国ブル3倍ETF、9位原油ブル2倍ETF、10位ブラジル株価指数ETF。外国株CFDの2位はAmazon、3位Apple、4位デルタ航空、5位ボーイング、6位テンセント・ホールディングス、7位Alphabet(旧Google)、8位マイクロソフト、9位チャイナ・モバイル、10位アリババの順。
同社はGMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業を手掛けるインターネット証券会社。「投資をもっと身近で便利にし、いつでも、どこでも、世界中のあらゆる投資商品を簡単に取引できる世界」を目指し、業界最安値水準の手数料体系を維持しながら、、取扱商品の充実に注力している。
【関連サイト】GMOクリック証券CFD
※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。
HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム
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