TAG 資産運用

FXコラム

FXで安定した金利収入を狙う方法は?FX会社間のスワップポイント差を利用した方法を解説

FXには為替の値動きに振り回されることなく、安定的に資産運用できる方法が存在します。2つのFX会社間のスワップポイントの差に着目するのです。2022年5月現在、日本を除く多くの国が利上げしています。金利差が広がり、スワップポイントで収益を得るチャンスが増えているということです。記事では具体的な方法を紹介しています。FXを利用して安定的な運用をしたい方はぜひ参考にしてみてください。

ロボアドバイザーニュース

ウェルスナビ、サステナビリティ推進に向けマテリアリティを特定

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は5月13日、サステナビリティに関する中長期的な重要課題(マテリアリティ)を公表した。より多くの顧客の長期投資をサポートしていくにあたって、サステナブルな経営を行う必要があるとして、マテリアリティを特定した。

投資信託コラム

投資・資産運用をしないほうがいい人は?状況別にFPが解説

投資や資産運用に関心を持ち、実行する人が増えました。しかし、中には運用をしないほうがいい人もいます。その理由は様々にあり、状況の改善によって資産運用に取り組むことも可能です。

この記事では、投資や資産運用をしないほうがいいのはどんな場合かを紹介し、状況を克服する方法も解説します。

FX

SBIネオモバイル証券「ネオモバ3周年大感謝祭番外編」キャンペーン実施。新成人対象に

株式会社SBIネオモバイル証券は4月25日から5月31日まで、18歳、19歳の新成人を対象に、条件達成でTポイントが合計で700ポイントもらえるキャンペーン「ネオモバ3周年大感謝祭番外編」を実施する。同社が提供するサービス「ネオモバ」の総合取引口座を開設、条件を満たすと、株の購入に使えるネオモバ限定の「Tポイント」を合計700ポイント付与する。

FX

SBIネオモバイル証券が国内株式の利用料最大99.8%還元キャンペーン、5/2開始

株式会社 SBIネオモバイル証券は5月2日から8月31日まで「サービス利用料が最大99.8%もどってくる!キャンペーン」を実施する。「ネオモバ3周年大感謝祭」の第3弾で、単元株の取引で、一ヶ月の約定代金合計額が 50万円を超えた場合、サービス利用料を最大99.8%キャッシュバックする。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

お金のデザイン、ロボアドバイザー「THEO」ユーザー4250人にESG投資・SDGs調査

株式会社お金のデザインは4月6日、ESG投資、SDGs(持続可能な開発目標)に関するアンケートの結果を発表した。同社が提供するロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」ユーザーを対象に今年1月実施、4250人から回答を得た。

マンション投資

年収800万円サラリーマンの不動産投資戦略は?検討できる物件価格の目安も

不動産投資では金融機関の融資を活用したレバレッジ効果を狙うことができます。融資審査では融資を受ける人の年収が大きな要素となり、年収800万円を超えるとさまざまな物件が選択肢として検討できるようになります。そこで今回のコラムでは、年収800万円以上のサラリーマンの方向けに、不動産投資を始めるときの代表的な戦略について、購入を検討できる物件の目安も合わせて解説していきます。

投資信託

松井証券、最大10万ポイントをプレゼントする「投信お引越し」キャンペーン

松井証券株式会社は4月1日から6月30日まで「最大10万ポイントGET!はずれナシで投信お引越しが超オトクキャンペーン」を実施している。一定の条件を満たすと、投資信託の積立やdポイント、Amazonギフト券などと交換ができる「松井証券ポイント」を抽選で20名に10万pt、200名に1万pt、それ以外の人には1000ptをプレゼントする。

Web3

保護者の同意なく投資を始めたい層は半数以下、成人年齢引き下げに伴う若年層の投資意識調査の結果より

暗号資産(仮想通貨)取引所を運営するビットバンク株式会社は3月31日、4月からの成人年齢引き下げに伴って保護者の同意なく投資を始めることができる18〜19歳に対して、資産運用や投資に関する意識調査を実施した。18〜19歳を対象にWebアンケート調査を実施し、456名の回答を集計している。

Fintech

ロボアドバイザー「ウェルスナビ」も18歳から利用可に。NISAは23年1月から

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、4月1日から満18歳以上へサービスの提供を開始した。民法改正により成年年齢が引き下げられたことに伴い、金融サービスは利用可能な年齢を相次いで引き下げた。満年齢が18歳なら口座開設できる。

ロボアドバイザーコラム

サラリーマンにおすすめの資産運用は?投資目的別に手段5つを比較

資産運用に関心を持つサラリーマンの方が増えています。サラリーマンには給与という安定収入があり、その強みを資産形成につなげることが可能です。この記事ではサラリーマンに適した資産運用を紹介し、老後資金準備など投資目的別に適した手段を考えていきます。

Fintech

ロボアドバイザー「THEO(テオ)」、運用資産合計2000億円突破

ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を提供する株式会社お金のデザインは3月29日、テオおよび投資信託の運用資産合計が2000億円を突破したと発表した。テオと提携企業向けサービス「THEO+(テオプラス)」を含む運用資産は1331億円、運用者数11万8000人に達した。

投資信託

SBI証券、アルベルトとの取組みを強化。共同開発のAIモデルで個人投資家の中長期的な資産形成を支援

株式会社SBI証券は、データ分析・AI社会実装を手掛ける株式会社ALBERT(アルベルト)と、金融サービスの高度化に向けた取り組みを強化している。共同開発したマーケティング最適化AIモデルの実装と新たなAIモデルの開発により、個人投資家の中長期的な資産形成を支援する。

投資信託

ウクライナ侵攻が新興国市場に与える影響は。シュローダーが分析

ロシアのウクライナ侵攻は、ウクライナ国内への生活だけでなく世界経済、とりわけ新興国市場に大きな影響を与えそうだ。資産運用大手シュローダーの分析レポートの日本語版をシュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社が3月29日公表した。見解は、エマージング株式運用チームのチーム・ヘッド、トム・ウィルソン氏によるもの。

ロボアドバイザーコラム

資産運用の種類は?初心者向けのサービス3つのリスクや特徴も

初心者の方が資産運用を始めるなら、多額の資金が必要なく、手間のかからない方法が適しています。将来的にまとまった資産形成を目指すとしても、最初は失敗してもダメージの少ない範囲でリスクに慣れることも必要です。

この記事では初心者の方に適した資産運用の方法と、それぞれの特徴や注意すべきリスクについて解説します。

投資信託

楽天証券、設立23周年で「バースデープログラム」開始。 毎月抽選で「ラ・クーポン」プレゼント

楽天証券株式会社は3月24日、設立23周年を迎えたことを受け、4月から顧客の誕生月にスペシャル特典を進呈する「バースデープログラム」を開始すると発表した。毎月、その月に誕生日を迎える顧客にスペシャル特典を用意。誕生月を含む直近1年間に対象商品を取引するなどの条件を達成すると、抽選で5000名に楽天市場で使える「RaCoupon(ラ・クーポン)」1000円分を贈る。