TAG 株式投資

投資・マネーコラム

クラウドファンディングで投資できる注目の「AI」ベンチャー企業5選

ファンディーノは、ベンチャー企業の資金調達を支援するクラウドファンディングサービスです。ファンディーノでは斬新な発想とアイデアで次世代のビジネス創出を目指すベンチャー企業が集まり、事業を応援してくれる投資家を日々募集しています。この記事では、ファンディーノで取り扱うAI(人工知能)分野の有望企業の一部をご紹介します。

Fintech

ジムに行かないフィットネス「Gentrich」、ファンディーノでミレ二アル向けサービス開発資金募集

フィットネス産業向けサービスを展開する株式会社Gentrich(ジェントリッチ)は株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で11月10日午前10時から投資申し込みの受付を開始する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「世界経済は長期停滞へ、本格回復は2022年以降」アクサIMが現時点における世界経済予測を語る

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社の債券運用部債券ストラテジスト木村龍太郎が11月1日、2020年の世界経済に関する現時点における見通しを語った。2020年にリセッションに陥るリスクは低いものの、政策余地が限られる下で世界経済は長期停滞に突入する可能性が高く、本格回復は2022年以降になると言う。

株式投資コラム

株式投資のネオモバに使いやすさ抜群のアプリが登場!どんな機能がある?

将来に備え投資を始めたいと考えている方には、スマホアプリなどの使いやすいツールは強力な味方になります。少額投資やロボアドバイザー、Tポイント利用などで人気のネオモバも、2019年9月末からアプリをリリースしました。そこで、この記事では投資に関心のある方に向けて、ネオモバアプリの機能や使いやすさについて詳しく解説します。

投資・マネーコラム

実は個人でも投資可能?福岡発の注目ベンチャー企業3社まとめ

今やスタートアップシティと呼ばれる福岡市。現在も、魅力的な企業や事業が次々と生み出されています。今回は、その福岡発のベンチャー企業の中でも、個人が少額から投資家になれる株式投資型クラウドファンディングサービス「ファンディーノ」で募集実績のある注目企業を3社ピックアップしてご紹介したいと思います。

Fintech

投資始めるなら30歳?興味は株式投資、NISA、投資信託。CCC、SBIネオモバイル証券が1万名に調査

Tポイントで株式投資ができる「ネオモバ」を提供するSBIネオモバイル証券とCCCは、10月4日、20~69歳の男女1万32名に実施した意識調査「投資に関するアンケート調査」の結果を発表した。投資に興味を持っている人は全体の5割で、興味のある投資としては1位が株式投資、2位がNISA、3位が投資信託となった。

Fintech

マーケティング課題を「香り」で解決、リーモ・トロージェン社がファンディーノで資金調達

株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」に、“香り”でマーケティングやブランディングを支援するプロジェクトが登場する。発行者は、アロマの香りを用いたBtoBサービス「AUSCENT CLAN(オウセントクラン)を展開する株式会社リーモ・トロージェン。目標募集額1200万円、上限額5千万円。

ロボアドバイザーコラム

積み立てロボ貯蓄「PayPay証券」の評判は?メリット・デメリットも解説

スマートフォンで気軽に株式投資が始められるPayPay証券が注目されています。One Tap BUYは、スマホで積み立てしながら配当金などがもらえる新しい貯蓄サービスです。今回は、積み立てロボ貯蓄PayPay証券の特徴やメリット・デメリット、評判、利用する際の注意点などをご紹介します。

ロボアドバイザーコラム

株式で積立投資をするメリットは?積立投資を行う際の注意点も

将来的な年金不足問題が取り沙汰される中、積立投資に対する関心が高まってきており、スマホアプリで株式の積立投資を手軽に始められるなど様々なサービスも登場しています。この記事では、株式で積立投資を行うメリットやデメリット、実際に積立投資を始める際の注意点・ポイント、株式で積立投資ができるおすすめサービスをご紹介します。

ソーシャルレンディングコラム

ファンディーノ初のイグジット達成案件を改めて分析!気になる投資の利回りは?

日本初の株式投資型クラウドファンディングとして注目されているファンディーノでは、将来性のあるベンチャー企業に投資することで経営支援や社会貢献ができるほか、企業規模が拡大すれば大きなリターンも期待できます。この記事では、先日ファンディーノでイグジットを達成した案件の内容や投資家利回りについて詳しく解説します。

株式投資コラム

未公開株に少額から投資できる「FUNDINNO」メリット・デメリットや始め方を解説

インターネットを通じて支援者を募るクラウドファンティング市場が拡大する中、未公開株式に投資を行うことができるサービスが注目されています。なかでも業界最大手であるファンディーノでは、株式市場に上場されていない注目のスタートアップやベンチャー企業が投資募集を行っており、プロを含む投資家からの資金調達に成功しています。

Fintech

リフォーム会社とユーザーのマッチングサービス「monocla」がファンディーノで資金調達

リフォーム事業者とユーザーを繋ぐリノベーションマッチングサイトを手掛けるmonocla(モノクラ)株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月19日午後7時半から投資申し込みの受付を開始する。目標募集額2500万円、上限応募額8千万円で1口10万円、1人5口まで。

投資ニュース

無料移動サービスが東京でローンチ、ファンディーノで資金調達のnommocが本格始動

タクシーやバスを借り切り「移動の無料」の提供を目指すベンチャー企業nommoc(ノモック)が9月5日、東京エリアでサービスを開始した。日本たばこ産業株式会社(JT)との協業で、低温加熱型の加熱式たばこ用デバイス「プルーム・テック」「プルーム・テック・プラス」のみ使用可能な無料リムジンを、丸の内、渋谷エリアで走らせる。

投資ニュース

コスプレ文化を世界に、日本のサブカルチャーを発信するベンチャーがFUNDINNOで16日募集開始

コスプレに特化したアプリやSNS事業を展開するKAWAII JAPAN株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービスの「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月16 日午前9時~18日まで投資申込みの募集を行う。目標額1400万円、上限応募額5千万円。1口10万円1人5口まで。

ロボアドバイザーニュース

SBIネオモバイル証券「ネオモバ」開業5ヶ月弱で10万口座達成

株式会社SBIネオモバイル証券「ネオモバ」が好調だ。8月29日、に同サービスの登録口座が10万円を達成、今年4月10日の開業から5ヵ月弱で延伸した。国内トップのポイントサービス「Tポイント」で株式投資を行えるのをはじめ、使いやすい画面デザインや月額200円(税抜)で取引放題となるサブスクリプションモデルを導入している。

投資ニュース

ファンディーノでEdTech案件募集、東南アジアのキッズ市場50兆円に教育プラットフォーム事業で挑む

株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、EdTechベンチャーの株式会社スタディオティガが8月28日午後7時半から募集を開始した。1株あたり1万円、目標募集額2,200万円、上限応募額4,300万円。応募は10万円、30万円、50万円の3コース、受付期間は8月30日まで。

Fintech

最適な積立投資プランや節税効果がわかる、マネックス証券「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」提供開始

「老後2000万円問題」で、長期・積立・分散投資の資産形成制度である「つみたてNISA」と個人型確定拠出年金「iDeCo」。2000万円への関心が高まっている。しかし投資未経験だと、両制度を理解し、自分の資産形成により適しているのか判断するのはハードルが高い。