TAG 不動産投資

国内不動産投資

ラエトリ、不動産投資型CF「COZUCHI(コヅチ)」で豊島区目白区分マンションのファンド概要を公開

株式会社LAETOLIは不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「六本木事業用地」の募集を9月1日午後7時から開始する。六本木駅至近の一棟ビルを投資対象としており、募集金額3億円、1口出資額1万円から。想定利回りは(年利)20%(インカムゲイン2.5%+キャピタルゲイン17.5%)と業界最高水準となっている。

国内不動産投資

想定利回り年20%のCOZUCHI「六本木事業用地ファンド」募集額10億円に増枠

株式会社LAETOLIは不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「六本木事業用地」の募集を9月1日午後7時から開始する。六本木駅至近の一棟ビルを投資対象としており、募集金額3億円、1口出資額1万円から。想定利回りは(年利)20%(インカムゲイン2.5%+キャピタルゲイン17.5%)と業界最高水準となっている。

投資・マネーコラム

大家どっとこむ、買取保証付き案件の仕組みは?注意点やリスクも

不動産投資型クラウドファンディングの「大家.com」が提供するファンドのなかには「買取保証」がついたものがあります。買取保証付きの案件はいったいどのような内容になっているのか気になる方も少なくないのではないでしょうか?今回は大家.comの買取保証付き案件の仕組みとともに、メリットやデメリットについても紹介します。

マンション投資

不動産投資に必要な年収の目安や自己資金は?属性を上げる対策も

不動産投資は将来を見越した資産形成として有効な投資の1つです。しかし、不動産の購入には多額の資金が必要となるため、目安としてどの程度の年収があればスタートできるのか、疑問に思う人も多いのではないでしょうか。本記事では不動産投資ローンの利用に必要な年収に加え、ローン審査の対策などについて解説します。

海外不動産投資

CBRE調査、4月~6月の投資額は前年同期比37%減、大型取引の減少が影響

CBREは8月13日、2021年第2四半期(4~6月、Q2)の国内の投資市場動向「ジャパン・インベストメントマーケットビュー」を発表した。Q2の事業用不動産の投資額は5120億円で対前年同期比37%減となった。前年同期は海外投資家を中心とする500億円超の大型取引が散見されたが、反動減が主因。

国内不動産投資

スカイコート「おうちで楽しむぬり絵コンテスト」特別審査員の村元哉中・髙橋大輔選手がフロリダからメッセージ

スカイコート株式会社は「みんなの笑顔企画第二弾”『おうちで楽しむぬり絵コンテスト』」の特別審査員であるアイスダンス 髙橋大輔選手・村元哉中選手のメッセージを公式YouTubeチャンネルで公開した。現在、大会に向けフロリダで練習中の両選手が、「たくさんの応募をお待ちしています!」と笑顔で呼び掛ける。

国内不動産投資

プロパティエージェント「DX推進サイト」公開。SDGs実現に向けた姿勢と取り組みを紹介

不動産クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」を運営するプロパティエージェント株式会社は8月11日、「DX推進サイト」を開設した。自社の事業とDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組み、SDGs(持続可能な開発目標)との関連を発信する。

マンション投資

看護師が不動産投資をするメリット・デメリットは?体験談・口コミも

看護師の方の中には、日々のハードな職務を続ける中で人生設計に不安を覚え、不動産投資による副収入や資産形成を検討したりすることがあると思います。この記事では、看護師が不動産投資をするメリット・デメリットを整理し、実際に不動産投資をしている看護師の方の体験談・口コミをご紹介していきます。

海外不動産投資

不動産CF「TECROWD」が初の開発型国内ファンドを発売。想定年利11%、神奈川県平塚市の障がい者向けグループホーム

1口10万円から投資できる不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド」を運営する株式会社TECRAは、8号ファンド「障がい者向けグループホーム『AMANEKU平塚田村』」を8月11日発売した。神奈川県平塚市に建設する障害者向けグループホームへの投資により、障害者の社会的孤立・貧困問題を不動産・建設、金融の側面から支援する。

マンション投資

不動産投資、空室が埋まらない原因は?物件の収益性を高める5つのステップ

今回は、収益用不動産を取り扱う不動産会社での私の実務経験をベースに、主に1棟物件投資において空室リスクを減らして、収益性を高めるポイントを取り上げていきます。この記事で取り上げているポイントは、区分マンション投資における空室リスク対策にも活用できますので是非参考にしてみてください。

投資・マネーコラム

不動産投資ローン、抵当権と根抵当権の違いは?抹消手続きの方法も

不動産投資で金融機関とローンの契約を行う際、「根抵当権」を設定するケースがあります。根抵当権と通常の抵当権とはどのような違いがあるのでしょうか?今回の記事では、抵当権と根抵当権とは何か、4つの違い、根抵当権抹消の手順をお伝えしていきます。

マンション投資

経営者が不動産投資をするメリット・デメリットは?体験談・口コミも

経営者の方にとって、事業経営で日常的に事業の損益や資金繰りなどの対応に追われることも少なくありません。メインの事業と並行して不動産投資を行い、事業の多角化を検討している方も多いのではないでしょうか。この記事では、経営者が不動産投資をするメリット・デメリットを整理し、実際に不動産投資をしている経営者の方の体験談・口コミをご紹介していきます。

マンション投資

不動産投資、金融機関がお金を貸したい人4つの特徴とは?属性改善のポイントも

不動産投資ローンを活用することで、手元の現金が少ない方でも不動産投資を検討することが可能です。しかし、金融機関での融資審査に通らないと、希望通りの融資を受けることはできません。そこで本記事では、金融機関が不動産投資の資金を貸したいと思う人の特徴に加え、審査の対策となるポイントについても解説します。

マンション投資

不動産投資にはどんな種類がある?6つの違いやメリット・デメリットを比較

不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンの投資と表現されることも多く、不動産を担保として金融機関のレバッレッジを使えることから、資産運用の手段として検討している方も少なくありません。この記事では、不動産投資の種類について細分化して解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

CREAL(クリアル)で運用中のホテル「ちくらつなぐホテル」売却。元本に毀損なく償還・想定利回り通りに配当予定

クリアル株式会社は8月3日、不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で、運用中のホテル「ちくらつなぐホテルファンド」を7月30日に売却したと発表した。想定運用期間での売却を完了し、投資家の出資額についても元本に毀損なく償還・当初想定利回り通りの配当を行う予定。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産投資CF「CREAL」46号レジデンスファンド、4.25億円を1日で調達完了

クリアル株式会社は7月28日、不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で募集した「クリアル46号『(仮称)CREAL門前仲町』ファンド」が募集金額4億2500万円を1日で調達完了したと発表した。同ファンドは東京都江東区永代に所在する一棟レジデンスが対象物件で今月26日午後8時に募集を開始した。クリアルでのファンド組成数はこれで合計46、累計調達額は108億円超となった。

国内不動産投資

COZUCHI、想定利回り年20%キャピタルゲイン型の新ファンド9/1募集開始。キャンペーン増枠も

株式会社LAETOLIは不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「六本木事業用地」の募集を9月1日午後7時から開始する。六本木駅至近の一棟ビルを投資対象としており、募集金額3億円、1口出資額1万円から。想定利回りは(年利)20%(インカムゲイン2.5%+キャピタルゲイン17.5%)と業界最高水準となっている。