JLL、12月末時点の東京オフィスの空室率と賃料を発表。空室率はAグレードが2.5%、Bグレードが2007年以来初の1%台に
総合不動産サービス大手のジョーンズ ラング ラサール株式会社 (JLL)は、2017年12月末時点の東京オフィスの空室率と賃料を公表した。
国内不動産投資
総合不動産サービス大手のジョーンズ ラング ラサール株式会社 (JLL)は、2017年12月末時点の東京オフィスの空室率と賃料を公表した。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
一般社団法人不動産証券化協会は1月9日、第17回「機関投資家の不動産投資に関するアンケート調査」の集計結果を公表した。
国内不動産投資
不動産投資サイト「楽待」を運営する株式会社ファーストロジックは、2017年10月1日から12月31日までの期間中に「楽待」に新規掲載された全国の物件を調査した「投資用不動産市場調査10~12月期」の結果を公表した。
国内不動産投資
シービーアールイー株式会社(CBRE)は、不動産投資マーケットの2017年を振り返り、2018年から2019年までの投資状況を予測した特別レポート「2018 Japan Market Outlook (不動産マーケットアウトルック2018)」を公表した。
投資ニュース
空前の好景気を受けても、会社員の抱える不安心理が拭えない。昨年7月に発表された平均寿命は、男性が80.98歳(+0.23歳)、女性が87.14歳(+0.15歳)と上昇が続く一方で、将来的には年金受給の減額や受給年齢の引き…
ベルテックスの特徴 ベルテックスは、「資産価値の高い首都圏の単身者用マンション」の開発と販売を事業の中心としている総合不動産会社です。特に都内の物件に特化しているため少子高齢化が進む中でも人口流入増が見込め、資産価値が落…
PIMは、自社ブランドマンション『ヴォーガコルテ』を始めとした人気エリア・駅近の新築マンション販売と中古物件の仲介の両方を扱うマンション投資会社です。購入後も、賃貸管理や税務面などでのアフターフォローが充実しており、不動産投資のパートナー会社として長く付き合うことができます。
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不動産投資において、物件選びが戦術(どう戦うか)とすると、エリア選びは戦略(どこで戦うか)にあたります。いくら良い物件でもエリアに成長性や需要がなければ良い評価はつきません。逆に物件条件が多少悪かったとしてもエリアが良ければ収益をカバーできることもあります。
「不動産投資についてもっと知りたい」という方のために不動産投資でつまずきやすいポイントをQ&A形式でまとめました。