AIを活用した中古不動産流通ポータルサービス「Renosy(リノシー)」を運営する株式会社 GA technologiesは5月15日、小規模不動産特定共同事業者登録(東京都知事(1)第1号)を完了し、今年8月にも中古区分マンションのクラウドファンディングサービスを開始する予定であることを公表した。
国土交通省は2017年12月1日、空き家の活用や中古不動産流通の促進を目的として不動産特定共同事業法を改定した。これにより投資家から出資を募り不動産取引から得られる収益を分配する「小規模不動産特定共同事業」を、事業者として登録することで、クラウドファンディングを通じて行うことができるようになった。
GA technologiesは同法が改定されたことから中古マンションを対象としたクラウドファンディングサービスの開始を決め、東京都初となる小規模不動産特定共同事業者(東京都知事(1)第1号)として登録された。クラウドファンディングサービスは中古区分マンションを対象とし、電子取引により、申込から契約、満期後の配当金支払いまでをオンラインで完結する。
同サービスの想定運用期間は3か月から6か月。ユーザーからの送金については支払い方法に応じて送金手数料が必要な場合はあるが、原則として手数料無料で利用可能となる予定だ。
【関連ページ】GA technologiesの評判・口コミ・資料請求
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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム
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