TAG クラウドファンディング

投資ニュース

稼げる球団作りで地域密着型リーグの未来を拓く。福井ワイルドラプターズ運営会社が株式投資型CFで資金調達へ

ルートインBCリーグ(Baseball Challenge League)に所属する球団「福井ワイルドラプターズ」を運営する株式会社FBAは、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、6月27日より募集による投資申し込みの受付を開始する。

投資ニュース

物流不動産ソーシャルレンディングCRE Funding、第6号案件で投資額0.5%のキャッシュバックキャンペーン実施

FUEL株式会社が運営する物流不動産へのソーシャルレンディングサービス「CRE Funding」において、CRE物流ファンド6号羽生への投資に対して投資金額の0.5%をキャッシュバックするキャンペーンが開始される。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

見守りサービス「otta(オッタ)」提供会社が株式投資型CF「ファンディーノ」で資金調達へ

子どもや高齢者の見守りサービスを提供する株式会社otta(オッタ)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月25日から募集による投資申込みの受付を開始する。目標募集額3006万円、上限応募額4014万円、1口9万円、上限は1人5口。募集期間は6月27日まで。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

日本の建設現場にもテレワークを!遠隔指示モニターのクェスタ社が「ファンディーノ」で資金調達

建設現場や製造現場用の遠隔指示モニターを手掛けるクェスタ株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月20日から22日まで投資申し込みの募集を実施する。目標募集額1250万円、上限応募額5千万円。

投資信託コラム

オルタナティブ投資の種類は?各商品のメリット・デメリットも解説

日銀の金融緩和・マイナス金利政策により日本の債券市場から収益を生み出すことが難しくなり、日本の資産運用業界が変革を求められているなか、オルタナティブ投資が注目されはじめています。オルタナティブ投資は本来、保有資産の多様化ニーズから生まれたものですが、今回はその意味や種類をメリット・デメリットを交えつつ解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産投資CF「CREAL」のブリッジ・シー・キャピタル、SBJ銀と業務提携。ESG不動産投資の取組み強化

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは6月15日、株式会社SBJ銀行との業務提携を発表した。SBJ銀はブリッジ社が運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」を顧客に紹介することで、両者でESG(環境、社会、企業統治)不動産投資の普及を促進していく。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ITで儲かる”畜産”の仕組みを提供するコーンテック、株式投資型CF「ファンディーノ」で2回目の資金調達へ

養豚プラントの設計・施工・コンサルティングの株式会社コーンテックは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月17 日から19日まで募集による投資申込みの受付を実施する。目標募集額1250万円、上限応募額5千万円。1口 10万円、1人 5口まで。

国内不動産投資

穴吹興産、不動産投資型CF「ジョイントアルファ」に本人確認API「TRUSTDOCK」を導入

株式会社TRUSTDOCKは6月8日、総合不動産の穴吹興産株式会社と本人確認業務の代行で業務提携し、穴吹興産が展開する不動産投資型クラウドファンディング「Jointo α(ジョイントアルファ)」において、本人確認APIサービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」の導入実施を完了したと発表した。

投資ニュース

FUNDINNO運営の日本クラウドキャピタル、経産省認定のエンジェル税制認定業者に

株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」を展開する株式会社日本クラウドキャピタルは6月8日、経済産業省認定の「エンジェル税制認定業者」として認定されたと発表した。株式投資型クラウドファンディングの運営企業として、国内初の認定業者となる。

投資ニュース

陶器、陶磁器の匠技と消費者を繋ぐ。プラットフォーム事業のゆうらHDがファンディーノで資金調達へ

日本の陶器や陶磁器を作る職人と国内外の消費者を繋ぐプラットフォーム「匠ワンストップ」のサービスを運営するゆうらホールディングス株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月13 日から募集による投資申込みの受付を開始する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

廃棄農作物活用のクラフトビールを熊本から世界へ。ダイヤモンドブルーイングが株式投資型CFで資金募集【優待有り】

熊本市でクラフトビールを生産・販売する株式会社ダイヤモンドブルーイングは株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月10日から12日まで投資申し込みの受付を行う。

投資ニュース

【防災×ICT】消防団専用アプリなど開発のタヌキテック、FUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、全国の消防団向けのシステムに投資を募集するプロジェクトが開示された。目標募集額1008万円、上限応募額3204万円。1株1万円、投資は9万円、18万円、27万円、45万円の4コース。

投資・マネーコラム

クラウドファンディングに100万円を投資するなら、どう運用すべき?

クラウドファンディングでの資産運用を考えた場合、気をつけるべきポイントはいくつもあります。この記事では、実際に個人投資家としてクラウドファンディング投資を手がけている筆者が、「クラウドファンディングに100万円を投資する場合、どのような運用を心がけるべきか」をご紹介したいと思います。

投資ニュース

ICTで外国人の不法就労を防ぐ。ワンチェックが株式投資型CF「FUNDINNO」で目指す成長と社会貢献

在日外国人が持つ「在留カード」のチェッカー「One-Check Tab(ワンチェックタブ)」を開発・提供するワンチェック株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月31日から6月2日まで、募集による投資申込みの受付を行う。

投資ニュース

キャッシュレスマップアプリ「AI-Credit」のリエールファクトリー、6月1日から株式投資型CFで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で「キャッシュレス社会を加速!お得をナビゲーションするキャッシュレス情報サービス『AI-Credit』キャッシュレス」(申し込み期間2020年6月1日~6月3日)の事前情報を公開した。

投資ニュース

フード×ワインテックベンチャー「sanmi」のモダンアートジャパン、FUNDINNOで5月30日募集開始

会員制レストラン「sanmi(サンミ)」を手掛けるModern Art Japan(モダンアートジャパン)株式会社は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月30日、投資申込みの受付を開始する。期限は6月1日、目標金額1607万2千円、上限募集額 6428万8千円。

ソーシャルレンディングコラム

不動産投資型クラウドファンディングの「保育園案件」メリット・デメリットは?

不動産投資型クラウドファンディング案件の中には、保育園を運営するための資金を募集する案件も見られます。そこで今回は、投資先として適切なのかどうかを判断するため、その特徴やリスクを確認していきます。

投資・マネーコラム

2020年、不動産クラウドファンディングの市況は?傾向をもとに解説

2020年5月現在、新型コロナウイルスは日本国内の各分野の産業に多大な影響を及ぼしています。不動産業界もまた、その影響を受けている業界の一つです。そこで、不動産関係の投資手法の一つである不動産投資型クラウドファンディングにおいて、これから先はどのように変化していくのか、実際のデータや傾向を参考にお伝えしていきます。

国内不動産投資

不動産投資クラウドファンディングCREAL、第27号ファンドも予定前倒しで約4.7億円満額調達

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは5月18日、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」で4月28日から投資申込受付を開始した「第27号旗の台保育所ファンド」が募集金額4億6900万円を満額調達完了したと発表した。予定(5月26日)を10日前倒ししての達成となる。