物流不動産ソーシャルレンディングCRE Funding、第6号案件で投資額0.5%のキャッシュバックキャンペーン実施

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FUEL株式会社が運営する物流不動産へのソーシャルレンディングサービス「CRE Funding」において、CRE物流ファンド6号羽生への投資に対して投資金額の0.5%をキャッシュバックするキャンペーンが開始される

CRE物流ファンド5号羽生は、2020年7月21日19時~2020年7月29日15時までの期間で募集されるファンドで、予定利回り2.8%、予定運用期間は約10ヶ月、募集金額7,000万円。CRE物流ファンド6号羽生に投資したユーザーにもれなく投資金額の0.5%をキャッシュバックする。2020年8月下旬までにFUELオンラインファンド投資口座に入金される予定。また、キャッシュバックの金額に上限はない。

CRE Fundingは、FUEL株式会社が運営するソーシャルレンディングサービス。東証プライム上場のCREグループが案件を組成しており、。これまでプロ投資家に限定されていた物流不動産への投資機会を、個人の投資家に少額から提供していることが特徴。投資額は1万円から、ファンドの運用期間は9ヶ月~12ヶ月程度、利益の分配は3か月毎。案件には、株式会社CREによるマスターリースや保証、物件の担保などが設定されており、投資家側は元本毀損リスクをおさえて投資を進めることができるメリットがある。

【関連ページ】CRE Fundingの評判・概要

※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

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