不動産投資クラウドファンディングCREAL、第27号ファンドも予定前倒しで約4.7億円満額調達

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは5月18日、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」で4月28日から投資申込受付を開始した「第27号旗の台保育所ファンド」が募集金額4億6900万円を満額調達完了したと発表した。予定(5月26日)を10日前倒ししての達成となる。初回配当日は2021年5月31日、以降毎月配当、 想定利回りは年利6.0%、想定運用期間は2020年5月29日から2021年8月31日の15ヶ月。

第27号旗の台保育所ファンドは、東京都品川区旗の台に土地を取得、認可保育所となる予定の「(仮称)ココファン・ナーサリー旗の台」の建物を建築するというCREAL初の開発案件。保育所は株式会社学研ココファン・ナーサリーが運営を行い、21年4月に開業予定。

ブリッジ・シー・キャピタル社は「東京都23区で社会問題化している待機児童問題の解決に寄与する」という姿勢を表明しており、CREALでは現在まで2つの保育所ファンドを組成済み。今回が認可保育所ファンドの第三弾だった。最小投資口数1万円、4月28日から募集申し込みを開始し、5月15日に満額となった。

結果について「土地の購入段階から開発を行うことで、 待機児童問題の解消にCREALが寄与することとなるものであり、ESG不動産投資としても、非常に意義のある案件。初の開発スキームによるファンド組成だったが、認可保育所の投資商品としての安定性と社会貢献性を投資家に評価いただけた」としている。

CREALではこれまで26のファンドを満額組成し、予定利回りの毀損や配当遅延なく、15ファンドはすでに売却を完了している。同社の劣後出資分も含めて元本毀損はない。投資家の関心は高く、定期開催しているCREALのオンラインセミナーは、新型コロナ感染拡大対策の影響下にあっても1回あたりの申し込みが2倍以上に増え、5月のセミナーはすべて満員となったという。「コロナ禍で資産運用の重要性はさらに高まっている。引き続き、 投資商品としての安定性はもちろんのこと、 社会の役に立つファンドの組成を目指して努力していく」考えだ。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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