TAG クラウドファンディング

投資ニュース

株式投資型CF「FUNDINNO」累計成約額40億円、登録ユーザー数5万人突破。投資家登録数は昨年対比4.9倍に

株式会社日本クラウドキャピタルは12月23日、運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」が累計成約額約40億円、累計成約件数127案件、 登録ユーザー数5万人を超えたと発表した。2017年4月のサービス開始から3年8カ月となる12月時点での達成。

投資ニュース

ひっ迫する医療現場をロボットで支援。「パラメディS」開発会社がFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンデイーノ)」で、新規案件「人のぬくもりに価値をおくDX。逼迫する医療現場を支援するロボットを実現した『パラメディS』」の概要が事前公開された。

投資信託コラム

2021年の不動産投資の見通しは?2020年の不動産投資市場の振り返りと今後の予測

2020年は、不動産投資市場にとって激動の1年となりました。2021年以降に不動産投資を検討している方や売却タイミングを見極めている方に向けて、2029年の主な動きと今後の動向をまとめてみましたので、一緒に振り返っていきましょう。

国内不動産投資

国産キクラゲを通年、全国の食卓へ届ける。日本きくらげ社が株式投資型CFで3度目の資金調達に挑戦

食材のキクラゲの栽培から生産調整までの6次産業化を目指す日本きくらげ株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で12月21日から23日まで、ファンディーノのサイトからの募集による投資申し込みを受け付ける。

国内不動産投資

不動産M&Aマッチングプラットフォーム「リーマ」運営会社がFUNDINNOで資金調達

株式会社日本クラウドキャピタル株式会社が運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、リーマ株式会社による新規案件「高い税務メリットをもたらす不動産M&Aの革新的マッチングプラットフォーム!資産データを蓄積して情報銀行を目指す『ReeMA』」の情報が公開された。

投資・マネーコラム

募集金額の大きい不動産投資型クラウドファンディングは?厳選2社を紹介

近年、新しい不動産投資型クラウドファンディングサービスが次々に生まれています。それぞれのサービスには異なる特徴があり、その中には募集金額1億円を超えるような大型案件を取り扱うサービスもあります。そこで本記事では、1億円を超える大型案件を扱う不動産投資型クラウドファンディングサービスを紹介していきます。

マンション投資

ジョイントアルファの評判は?メリット・デメリットを徹底比較!

不動産投資の中でも「不動産クラウドファンディング」と呼ばれる分野は、少額から物件に投資ができる上、運用後の手間もほとんどかからず、一定の利回りも期待できるため、個人投資家の間で関心が高まっています。そこでこの記事では、上場企業の穴吹興産が運営する不動産クラウドファンディングの「ジョイントアルファ」をご紹介します。

国内不動産投資

不動産投資CF「CREAL」、目黒のレジデンスファンド3.78億円を12時間で満額調達

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」の新規案件「東京都目黒区の第35号目黒レジデンスファンド」は12月8日、投資募集金額3.78億円を満額で調達し、募集を完了した。開始後わずか12時間の達成となった。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

文化財・美術品デジタル化サービスの「サビア」が株式投資型CFで資金調達開始、初日で目標金額クリア

日本クラウドキャピタル株式会社が運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、文化財・美術品のデジタル化サービスや高精細画像の表示配信のクラウドサービスを展開する株式会社サビアが12月5日から募集による投資申込みの受付を開始した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

国内初、メルペイで貸付投資可能に。Fundsがメルカリ サステナビリティファンド#1募集開始

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は11月30日、フリマアプリ「メルカリ」を運営する株式会社メルカリに、個人が間接的に貸付し資産運用ができるファンド「メルカリ サステナビリティファンド#1」を公開した。

投資ニュース

株式投資型CF「FUNDINNO」の日本クラウドキャピタル、東急と資本業務提携。累計調達額は約17.5億円に

株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは11月25日、東急株式会社およびエンジェル投資家を引受先とした第三者割当増資を行い、東急とは資本業務提携の合意に至ったと発表した。東急からの1億円の出資を含めて日本クラウドキャピタルの累計資金調達額は約17.5億円となった。

歯から全身に影響を及ぼす「歯周病」。ペプチド医薬品の開発でこの問題に挑む、産総研発の創薬ベンチャー「メスキュージェナシス」投資ニュース

人工コラーゲンをヘルスケアから医療分野まで展開。新技術のバイオベンチャーがFUNDINNOに登場

バイオ研究や医療などで活用が期待される人工素材のコラーゲンを開発・製造するバイオベンチャー企業のユニクス株式会社が、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で投資申し込みを募る。申込期間11月28日から30日、目標募集額1503万円、上限応募額6012万円。

Ekuipp(エクイップ)株式会社投資ニュース

中古精密機器に特化のオンラインマーケット「Ekuipp」、ファンディーノで資金調達

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「巧みなアライアンス戦略で製造業のキャッシュフロー改善!未成熟の中古精密機器市場を席巻するマーケットプレイス『Ekuipp』」の情報が公開された。

投資ニュース

テレワーカーと空席情報をマッチング。テレワーク・テクノロジーズが株式投資型CFで資金調達

飲食店・カラオケ店などの「テレワークプラン」やコワーキングスペースなどのワークスペースの空席状況をリアルタイムに可視化するアプリ「テレスペ」を運営するテレワーク・テクノロジーズ株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、11月14日から投資募集の受付を開始する。

国内不動産投資

CREAL、クラウドファンディング業界初のホテルからオフィスへ再生案件、11月10日募集受付開始

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」で東京都台東区東上野の第34号上野オフィスプロジェクトファンドの投資申込の募集受付を11月10日午後8時から開始する。

国内不動産投資

インド発MAツール「Markefan」がファンディーノで資金調達。年平均成長率13.9%の海外市場目指す

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「海外展開に向けIT大国インド発AI搭載マーケティング・ロボティクス・オートメーションツール『Markefan』。機能数350超のAPIプラットフォームで既存データ価値を最大化!」の情報が公開された。

ソーシャルレンディングコラム

不特法の改正、不動産投資型クラウドファンディングに与える影響は?

不動産特定共同事業法は1995年に施行されて以来、複数回にわたり改正されています。この不動産特定共同事業法は、不動産投資型クラウドファンディングの運用に大きく関係する法律です。そこでここでは、これまでの不動産特定共同事業法の特徴や種類、改正内容やまた小規模特定共同事業法の内容について解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

貸付投資「Funds」、オリックス銀と地方創生に関するファンドの組成を開始

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は11月6日、オリックス銀行株式会社の法人顧客に対して、ファンズが提供するファイナンスを活用した地方創生・地域活性化に関するファンド組成や新たな資金調達手段、ファンコミュニティ形成施策を提供すると発表した。

ソーシャルレンディングコラム

抽選制度があるソーシャルレンディング・不動産クラウドファンディングは?

ソーシャルレンディング、及び不動産投資型クラウドファンディングの投資案件は投資の募集期間が決まっており、その募集が開始された後の先着順で投資の可否が決定されることも少なくありません。今回は時間の制約を受けずに投資機会を得ることができる、抽選型の投資方式に対応したソーシャルレンディング・不動産投資型クラウドファンディングをご紹介します。