劇的な操作性で中小企業のDX化を支援。RPAソリューションズが株式投資型CFで資金調達へ

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RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)システム「EzRobot(イージーロボット」を開発・展開する。株式会社RPAソリューションズは株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で募集による投資申し込みの受付を行う。同社の案件「リリース1年半で350社に導入されたDXソリューション!”ノーコード”で業務をオートメーション化するRPA普及の切り札『EzRobot』。士業界を通じて続々展開中!」は募集期間11月7日~9日で目標募集額1008万円、上限応募額4032万円、投資金額と株数は9万円 (9個)、18万円 (18個)、27万円(27個)、36万円 (36個)、45万円 (45個)。

同社のEzRobotは、所定のExcelシートにデータを入力するだけで業務ソフトやクラウドサービスに自動でコピー、集計等できるよう導いていくもので、作業時間の大幅な短縮を実現するサービス。一般的なRPAシステムはユーザー自身が自動化プロセスを書く・作る、という概念でサービス設計されており、EzRobotもその流れを汲んでいる。最大の特徴は、ユーザーの使う機能が劇的に少ない点。Excel関連機能とクリック、ダブルクリックといった基本機能だけを使って自動化設定できる。例えばコピー&ペーストをする際、EzRobotが「Ctrl+C」などの操作手順を導いてくれるため、社内にエンジニアがいない中小企業でも対応できる。

EzRobotは、自動化設定をノーコードで行える

自動化設定をノーコードで行える点も利用障壁をなくす要素で、会計事務所など士業従事者に受け入れられやすい仕様になっている。主要会計ソフトへのデータ移行などが容易に行えるよう「レシピ」と称したテンプレートを数多く搭載している点も強みだ。料金体系もPC1台のインストールにつき月額5万円(会計事務所は4万円)。会計事務所に特化した販売戦略によって、リリースから1年半で350社以上への導入実績がある。

リリースから1年半で350社以上への導入実績

会計ソフトベンダーとの良好な関係性を生かし、今後は格安な料金での複数ライセンスの貸与など優遇制度を設けることでトライアル、成約率をさらに高めていく考え。マイルストーンでは、バイアウトは2035年、売上高約29億円を想定。2025年までに契約会計事務所数1000事務所を目標に掲げる。

PRAソリューションズが資金調達に活用する「ファンディーノ」は株式会社日本クラウドキャピタルが運営する日本発の株式投資型CFサービス。1口10万円前後の小口から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資ができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認できる。応募企業は個人投資家保護の観点から、詳細な調査とリスクの洗い出しを行うなど厳正な審査を行い、その審査方針は「将来的にスケールする可能性のある会社かどうか?」「革新性はあるか?」「独自性はあるか?」といった明確な基準に基づく。

審査過程は公認会計士・弁護士・税理士など有識者を中心としたチームで行い、審査会議は多数決ではなく審査員全員一致でなければ通過できない仕組み。サービス開始からの累計成約額は39億6127万円、累計成約件数121件、投資家数4万5367人(11月2日現在)。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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