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投資信託コラム

クレカで積立投資できる証券会社は?5社の手数料や成績・始め方を比較

クレジットカードで投資信託の積立ができるサービスが複数生まれました。簡単に積立ができて、ポイントが貯まることから注目されています。

今回はクレジットカード対応の積立投資サービス5つをピックアップし、詳しく解説します。サービスの比較も行いますので、参考にしてみてください。

Fintech

Fanとソニー銀行が銀行代理業と金融商品仲介業で業務提携

株式会社Fanとソニー銀行株式会社は銀行代理業務および金融商品仲介業務で業務提携し、1月17日より銀行代理業者として口座開設、預金商品および住宅ローンなどの媒介業務、金融商品仲介業者として投資一任運用サービス「ON COMPASS(オンコンパス)+」の媒介業務を開始した。

株式投資コラム

外国株取引に強い証券会社は?取扱国・手数料・ツール・評判で比較

長期での資産運用を行う際に重要となるのは、リスク低減を目的とした国際分散投資です。国際分散投資は、国内株のみならず外国株にも投資を行うため、投資機会や収益獲得チャンスの増加が期待できます。しかし、外国株を豊富に取扱う証券会社は限られており、取扱国やサービスなども様々です。

そこでこの記事では、外国株取引に強い証券会社について詳しく説明していきます。外国株の種類、取引手数料、利用できるツール、評判について興味のある方は参考にしてみてください。

投資信託コラム

ファイナンシャルスタンダードの投資信託セミナーの評判は?会社の強みや注意点も

これから資産運用を始めたい人の中には、投資信託セミナーの参加を考えている人もいるのではないでしょうか。参加者満足度95%(同社発表、「投資信託選びの新常識セミナー」参加者を対象)を誇るファイナンシャルスタンダードのセミナーは、初心者向けの選択肢の一つです。

この記事では、ファイナンシャルスタンダードの強みやセミナーの評判について解説します。投資の初心者の人はぜひ参考にしてください。

投資ニュース

楽天証券、トレーディングアプリ「iSPEED」に「アルゴ注文」機能を追加

楽天証券株式会社はスマートフォン向けトレーディングアプリ「iSPEED」に、12月18日から「アルゴ注文」機能を追加した。プロの投資家なども利用する高度な自動売買を実現可能にする。アルゴ注文の一部の機能は、主要ネット証券が提供するスマートフォン向け国内株式トレーディングアプリで初めて。

投資信託

楽天証券、楽天ポイントで米国株の購入が可能に。米株積立サービスも開始

楽天証券株式会社は12月26日から、楽天証券の円貨決済時に「楽天ポイント」を1ポイント=1円として購入代金や取引手数料に利用できる「ポイント投資」サービス、「米株積立」サービスを開始する。米国株式取引にポイントが利用できるのは国内主要証券で初めて。サービスの拡充で投資経験者から資産形成層まで利用を促す。

投資信託コラム

シャープレシオの使い方は?計算法やシャープレシオが高い上位5ファンドも

シャープレシオとは、投資信託のパフォーマンスを分析するための指標で、数値が高いほど効率の良い運用がされている証拠となります。逆にシャープレシオが低いファンドは、リスクを取った割にリターンを得られていない、という見方ができます。

シャープレシオはファンドの投資指標の中でも参考になるポイントです。この記事では、シャープレシオについて詳しく解説しています。投資信託の分析指標が気になる方はご確認ください。

投資信託コラム

楽天証券で人気の投資信託10本は?手数料や運用成績を比較

投資信託は、少額から購入でき、様々な資産に分散投資できる金融商品です。金融庁によると、2021年3月時点の投資信託の累計買付額は1年で2.4倍増となり、資産運用を行う人が急増しています。

そこでこの記事では、楽天証券で購入できる投資信託の成績、手数料、ファンドの特徴をご紹介します。長期投資や積立投資に向いた銘柄を知りたい方、低コストで運用したい方は参考にしてみてください。

投資信託コラム

楽天ポイントで投資できるサービス2つのメリット・デメリットは?始め方も

楽天ポイントをたくさん貯めている人にとって、ポイント投資は有効な使い道と言えるでしょう。楽天ポイントでのポイント投資ができるサービスには、楽天証券だけでなく仮想通貨(暗号資産)の楽天ウォレットもあります。

この記事では、楽天ポイントの2つのポイント投資について、メリット・デメリット、始め方などを解説します。

投資信託コラム

楽天バンガードの評判は?人気ファンドのコストや実績、他ファンド比較も

今回は、投資信託の商品紹介シリーズ第4回目です。楽天・バンガード・ファンドを紹介します。

ラインナップは、①全世界株式インデックス・ファンド、②全米株式インデックス・ファンド、③新興国株式インデックス・ファンド、④米国高配当株式インデックス・ファンド、⑤全世界債券インデックス・ファンド、⑥インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)、⑦インデックス・バランス・ファンド(株式と債券の均等型)、⑧インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)の8銘柄です。

投資対象は資産運用会社のバンガード社が運用するETFです。投資対象は、世界中の株式や債券に投資する銘柄や、新興諸国に絞ったファンドなど様々です。それぞれ見ていきましょう。

株式投資コラム

株の取引ツールの評判が良い証券会社は?口コミ・機能などを比較

証券会社選びでは、取引ツールの種類や機能も重要な要素です。取引ツールが使いやすいとスムーズに取引ができ、チャートも見やすく、マーケット情報も簡単に閲覧できて便利です。
この記事では株の取引ツールの評判が良い証券会社を4つ紹介します。自分に合う証券会社を見つけるための参考としてください。

ロボアドバイザーコラム

Tポイントやdポイントで株式投資やETFが購入できる!注目のポイント投資サービス

私たちの日常生活に深く浸透しているポイントサービスを使って気軽に投資を体験できる「ポイント投資」が今人気を呼んでいます。今回は、ポイント投資の詳しい内容とそのメリット、おすすめのポイント投資サービスなどをご紹介します。手元にあるポイントを利用して気軽に投資体験をしたい方は参考にしてみてください。

ロボアドバイザーコラム

ポイント投資サービス、おすすめは?メリット・デメリットや各社を比較

毎日の買い物やサービスの利用で貯まったポイントは各種商品や金券、別のポイント・マイルなどに交換することができますが、将来の結婚や子供の教育、老後の備えなどの資産形成に役立つポイント投資サービスも注目され始めています。この記事ではポイント投資の特徴やメリット・デメリットのほか、おすすめのポイント投資サービスを紹介します。

投資信託

ネット証券企業が金融サービス仲介業相次ぎ開始。楽天証券、SBI証券は400Fと業務提携

お金のマッチングプラットフォーム「お金の健康診断」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は11月1日、金融サービス仲介業の登録を完了した。登録分野は有価証券の売買の取次、媒介、投資一任契約の媒介業務で、事業開始にあたり、楽天証券株式会社と金融サービス仲介業に係る業務委託契約を締結し、新サービス「オンライン・アドバイザー」を提供する。

投資信託コラム

楽天ポイント運用のメリット・デメリットは?仕組みや始め方も

楽天グループが手掛ける「楽天ポイント運用」は、楽天ポイントを使って手軽に投資の体験ができるサービスです。実際の投資信託に連動してポイント数が増減するなど、楽天グループの強みを活かしたサービスなので、注目している方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、楽天ポイント運用の特徴やメリット・デメリット、楽天ポイント投資との違いについて詳しく解説します。楽天ポイント運用に興味のある方や、楽天のポイントサービスをよく利用される方は参考にしてみてください。

株式投資コラム

SBI証券と楽天証券を徹底比較!手数料、商品、ポイント、評判など【2021年】

ネット証券の中でも「SBI証券」と「楽天証券」は、口座開設者数や取扱商品の豊富さ、手数料の安さでトップクラスの証券会社です。投資未経験の方が証券口座を初めて開設する時の候補にもなりやすいので、注目している方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、SBI証券と楽天証券の手数料、取扱金融商品、ポイントサービス、評判を比較します。両社の特徴を詳しく知りたい方や、ネット証券選びで悩んでいる方は、参考にしてみてください。

株式投資コラム

「ネット証券+IFA」と「対面証券」どちらが良い?手数料や利用手順など比較

SBI証券や楽天証券などのネット証券では、投資の専門家に対面で相談しながら資産運用を行えるIFAサービスを提供しています。従来、ネット証券は手数料が安い分、大手証券のような対面サービスは期待できませんでしたが、IFAの登…

FX

楽天証券、米国株価指数CFDでキャッシュバックキャンペーン。取引数量合計に応じて上限なし

楽天証券株式会社はNASDAQ先物、NYダウ先物、S&P500先物を原資産としたCFD(差金決済取引)の取引で、「米国株価指数CFD取引高キャッシュバックキャンペーン」を10月1日から11月末日まで実施している。対象はCFD口座を持つ顧客で、期間中にキャンペーンにエントリーし、US30、US500、NAS100の3銘柄のうちいずれかで新規注文を行い、取引数量が1Lot以上であること。