株の取引ツールの評判が良い証券会社は?口コミ・機能などを比較

証券会社選びでは、取引ツールの種類や機能も重要な要素です。取引ツールが使いやすいとスムーズに取引ができ、チャートも見やすく、マーケット情報も簡単に閲覧できて便利です。

この記事では株の取引ツールの評判が良い証券会社を4つ紹介します。自分に合う証券会社を見つけるための参考としてください。

※この記事は2021年12月14日時点の情報に基づき執筆しています。最新情報はご自身にてご確認頂きますようお願い致します。

目次

  1. 岡三オンライン
  2. 楽天証券
  3. SBI証券
  4. 松井証券
  5. まとめ

1 岡三オンライン

岡三オンラインはPC用4種類、スマホ用2種類の株取引ツールを用意しており、入門者・中級者・上級者それぞれのレベルに適したツールが選べます。

「岡三ネットトレーダープレミアム」は岡三オンラインの取引ツールのなかでもっとも高機能です。板情報をダブルクリックするシンプルな操作で素早く発注し、逆指値注文・OCO注文・トレーリング注文・IFDONE注文の4つの特殊注文を出すこともできます。チャートで使えるテクニカル指標は25種類と多いのも特徴。ニュースやランキングなどの情報も充実しています。

岡三オンラインの取引ツールの口コミの一部を紹介します。

  • 初心者でも使いやすい設計になっている。
  • アプリ操作画面は簡単に注文できて、情報も見やすい。
  • スマホのボタンの配置などが少し複雑。
  • 画面はもう少しシンプルにしてほしい
利用料 無料
取引ツール(PC) ・岡三ネットトレーダープレミアム
・岡三ネットトレーダーライト
・岡三ネットトレーダーWEB2
・岡三かんたん発注
スマホアプリ ・岡三カブスマホ
・岡三ネットトレーダースマホ

2 楽天証券

楽天証券の主力ツールは「MARKET SPEEDⅡ」で、「マケスピ」の愛称で呼ばれることもあります。従来の「MARKET SPEED」の機能を拡充したもので、国内商品先物取引、アルゴ注文、PTS信用取引などができるようになりました。

アルゴ注文とは、事前に設定した条件に合致したタイミングで自動発注される機能です。以下5種類の注文が使えます。

  • アイスバーグ注文:1つの注文を複数で小出しにできる
  • スナイパー注文:指定した価格の気配が表示された瞬間に発注できる
  • トレイリング注文:逆指値注文を設定しながら、株価が自分にとって有利な方向に変動した場合に逆指値価格を自動で修正できる
  • リザーブ注文:日時や株価を指定して発注できる(最大30営業日先)
  • リンク注文:条件を設定しておき、最大10個の連続注文を自動的に執行できる

スマホアプリは「iSPEED」で、分かりやすく使いやすいという口コミも多く見られます。マーケットスピードとiSPEEDは日経テレコンが利用でき、日経の記事を無料で閲覧できるのもメリットです。

楽天証券の取引ツールに関して、投稿された口コミの一部を紹介します。

  • マーケットスピードは動作が軽く、PCでも利用しやすい
  • マーケットスピードは初心者には難しいものの、使っている内にだんだん良くなってくる。
  • スマホで見やすい。
  • PC画面が少し使いづらい。チャートの水平ライン、トレンドラインが引きづらい。
  • 日経の情報が読めるのがよい。
利用料 無料
取引ツール(PC) ・MARKET SPEEDⅡ
・MARKET SPEED
・MARKE SPEED for Mac
・MARKET SPEEDⅡ RSS
スマホアプリ ・iSPEED
・iSPEED for iPad
・iSPEED 先物OP

3 SBI証券

SBI証券のPC用取引ツールは「HYPER SBI」で、スピーディーな注文や豊富な投資情報などが特徴。初心者から上級者まで幅広い人が使える取引ツールです。

注文方法は、板情報の画面でドラッグ&ドロップするだけで簡単です。株価、市況を教えてくれるアラート機能などを活用すれば、トレードのチャンスが増えます。

HYPER SBIは2021年10月2日から条件なしで完全無料のツールになりました。エキスパートが使う高機能なツールを、ビギナーも気軽に使えます。

スマホ用の「SBI証券株アプリ」は、ランキング機能を強化しているのが特徴です。株価の急騰・急落、ティック回数など多彩なランキングにより、ユーザーの銘柄選びをサポートします。

SBI証券の取引ツールに関する口コミの一部を紹介します。

  • HyperSBIは過去20年分の株価データが取れる点などが便利。
  • SBI証券は商品の取り扱いも多く、アプリやネットの注文画面も分かりやすい。
  • 特に不足を感じないので、SBI証券の株アプリをメインの取引ツールにしている。
  • アプリのメンテが多い。また、システム障害で取引できないことが何度かあった。
利用料 無料
取引ツール(PC) ・HYPER SBI
スマホアプリ ・SBI証券株アプリ
・SBI証券米国株アプリ
・国内株式向けスマートフォンサイト
・HYPER SBI先物・オプションアプリ

4 松井証券

松井証券はPC・スマホの取引ツールをはじめ、株価一覧アプリ、投資信託アプリ、テーマ投資ガイドなど、投資関連のツールの種類が多いのも特徴です。初心者向けのアプリも多く、分からないことをサポートしてくれます。

取引ツールの「ネットストック・ハイスピード」は、チャート分析から発注までカバーする高機能ツールです。最短1クリックで注文でき、デイトレードにも使えます。画面を好きなように組み合わせて、自分が使いやすいトレード画面にアレンジすることもできます。

画面の組み合わせ方が分からない人に向いているのが「株式Trading Center」で、株価ボードや気配値、注文・照会機能が一体となっています。

スマホの取引ツールは「松井証券 株アプリ」で、情報の一覧性に優れ、銘柄の検索機能も充実しています。注文画面にも1タップで切り替えられるので、興味のある銘柄をすぐ発注可能です。

松井証券の取引ツールに関する口コミを一部紹介します。

  • 全体的に使い勝手がよい。
  • スマホアプリの機能が充実している。
  • 株アプリは使いやすい。動作も軽い。
  • 見やすく使いやすい。スマホ中心に取引されている方に向いていると思う。
利用料 無料
取引ツール(PC) ・ネットストック・ハイスピード
・お客様サイト
・株価ボード
・テーマ投資ガイド
・チャートフォリオ
・フル板情報(BRiSK for 松井証券)
スマホアプリ ・株アプリ
・株Touch

まとめ

取引ツールの評判が良い証券会社を4つピックアップし、各ツールの特徴や口コミを紹介しました。

注文機能、板情報、ランキング、チャートなど、ツールの特徴は各社さまざまです。初心者の方は、取引ツールの点からも自分に合った証券会社を探してみてはいかがでしょうか。

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