auアセットマネジメント、「auのiDeCo」商品ラインナップ拡充。記念キャンペーンも実施中
auアセットマネジメント株式会社は10月下旬から、「auのiDeCo」の商品ラインナップを5商品から22商品に拡充する。拡充に伴い、iDeCoの運用状況の確認や商品選択(配分指定等)の操作が可能なスマートフォンアプリもリニューアル。
auアセットマネジメント株式会社は10月下旬から、「auのiDeCo」の商品ラインナップを5商品から22商品に拡充する。拡充に伴い、iDeCoの運用状況の確認や商品選択(配分指定等)の操作が可能なスマートフォンアプリもリニューアル。
オンライン相談サービス「お金の健康診断」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は、「投資の日」の10月4日に合わせ、同社ユーザーを対象に「投資のイメージや利用状況」などに関するアンケートを実施、結果を発表した。424名の回答者のうち、「投資が必要」とした人は90%以上に上った。投資経験者のもっとも多い投資商品はNISA(つみたてNISAを含む)で、特に30代〜50代は利用率が高い。
大手広告代理店の博報堂は9月27日、ブロックチェーンプロトコル開発とコンサルを担うStake Technologiesと提携を組み、日本発のパブリックブロックチェーン「Astar Network」開発のための新会社を設立すると発表した。
昨日のマーケットは株式市場が小幅安。仮想通貨市場は大きな値動きなく推移。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新株予約権型の新規案件「デザイン×テクノロジーで建築・製造現場と管理者をクラウドで繋ぎ、DX化を加速するスマートヘルメットシステム『CrossWare』」が10月6日募集開始となる。
ITプロ人材のマッチングプラットフォーム「Bizlink(ビズリンク)」を運営する株式会社ビズリンクは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月10日から16日まで投資申し込みの募集を実施する。
シービーアールイー株式会社(CBRE)は10月3日、レポート「日本のインバウント投資・ アウトバウンド投資 2022年上期」を発表した。海外投資家によるインバウンド投資額は23.8億ドルで対前年同期比50%減少した。取得意欲は旺盛だが、売却案件が限定的なことが要因。主要アセットタイプの投資額もすべて前年同期から減少した。
昨日のマーケットは株式市場が2日連続の大幅続伸しNYダウは2.8%高、NASDAQは3.4%高の動きとなった。
昨日は株式市場が大幅に反発。背景として、ISM製造業景況感指数が予想外に悪化したことが背景として挙げられる。景況指数が予想以上に悪化する数字となり、前月よりも大幅に低下した。そしてISM製造業景況感指数では節目である50.0を割り込む勢いで低下し続けている状況だ。
先日の株式市場は大幅反発。仮想通貨市場は株式市場が大幅上昇する動きに連れて、上昇する動きを見せていたが、上昇幅も限定的。
融資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「Bankers(バンカーズ)」が募集する融資型ファンドの出資総額が累計で100億円を超えた。
イオングループのイオンペット株式会社は、広島県と「災害時における愛護動物救護活動支援に関する協定」を締結したと発表した。
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングは、NPO・非営利団体向け寄付決済システム「congrant(コングラント)」を提供するコングラント株式会社が主催するオンライン参加型チャリティウォーク企画「第2回PEACE WALK」に参画すると発表した。
特定非営利活動NPO法人deleteC(デリート・シー)は、東京都からの認定を受けて「認定NPO法人」へと変更したことを発表した。2022年1月31日に東京都に認定申請を行い、同年9月22日に東京都から認定書が交付された。
先週末のマーケットは米国株が続落。S&P500は四半期ベースで3期連続で続落し、月間ベースでも2020年3月以来の大幅下落を記録しており、株安が止まらない動きになりつつある。仮想通貨市場はビットコインが一時20,000ドルを突破する動きも見せたが、上にいってこいの展開となり上昇分を吐き出す展開。
株式会社良栄は9月30日、1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で第19号ファンド「ちょこっと不動産19号 久米川Ⅲ」の情報を開示した。募集開始は10月12日午後12時半から、先着順。
不動産情報のウェブメディア「不動産テックラボ」、ポータルサイト「Fund Search」を運営する株式会社Lifeplayは9月28日、不動産クラウドファンティング(CF)の投資経験者100人を対象に実施したアンケートの結果を発表した。
マネックス証券株式会社は9月30日、投資信託に関する実態調査の結果を公表した。「マネックス証券」の口座を保有し投資信託を購入したことがある男女計5307名の回答を集計した。毎月の積立金額についての質問には、3割近くが「5万1円以上」と回答。
株式会社お金のデザインがAI搭載ロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」および「THEO+(テオプラス) docomo」で提供中のESG(環境・社会・企業統治)投資向け機能「THEOグリーン」が9月28日、提供開始1周年を迎えた。ユーザー数は約1万3000人、運用額は約93億円となり、THEOグリーンはSDGs(持続可能な開発目標)やESG投資に対する関心の高まりに応えているようだ。
昨日のマーケットは株式市場が大幅反落。ハイテク関連や公益株を中心に売られる展開となっており、NASDAQは2.8%の大幅下落。前日の反発分を失う展開となっている。仮想通貨市場はビットコインが19,000ドル台での推移と大きな変化はなく推移。